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蒼い果実体験

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タカさんから投稿頂いた「蒼い果実体験。」。

10年位前の体験です。
当時私は50半ばの公務員でした。
とある初夏の休日土曜日。昼過ぎにマックでバーガーセットを食べ終え、時間潰しにスマホを眺めていました。


向かいの席でブレザーの制服姿のJKがマックシェイクを飲みながら
彼女もまた時間潰しのスマホ弄りの様子だった。
黒髪のセミロング。可愛く幼い容姿。暫くチラ見してしまいました。
彼女とも時折目線が合い思い切って声掛けしてみました。


今日はどうしたの?
友達を待ってたけど急用で来れなくなって。
おじさんも暇潰ししててね。どう?遊びに行かない?
6時からスーパーのバイトが。  
そう。今まだ12時半だけど4時くらいまで、どう?
何処へ行くんですか?
君は可愛くて好みなんだ。H・・・しない?
えっ??


駄目?彼氏がいるの?
いえ。未だ居ないんですけど。
じゃあ、いいよね?4時くらいまでならバイト間に合うよね?
はい、間に合いますけど。でも。
押しに弱そうな彼女。グイグイ押しまくってみた。
俺たかしって言います。君は?
雅です。


雅ちゃん、友達もきっとHの経験を積んでいるんだよ。
君だけ遅れてしまうよ。
えっ?そうなんですか?
おじさん、先月も君と同じくらいの女の子とHしたんだよ。
ハッタリをかけてみた。
そうなんですか。


だから友達に遅れない様に、ねっ?
勢いよく詰め寄ると、コクンと微かに頷いてくれた。
じゃあこれから行こうか。ねっ?
はい。微かな声で応えてくれた。
ホテルに行きたいがブレザーの制服姿。黒髪ストレートでセミロング。160cm弱の背丈。
どう見てもJKにしか見えない。


彼女に聞くとJK1との事だった。(ホテルは無理だなぁ。)
しかし、ふと思い付いた。駅近のバスロータリーの地下に
公衆トイレがあったっけ。 とりあえず人気が無いのを確認すると
彼女を手招きして男子トイレの個室に連れ込んだ。
彼女の学校鞄を手すりに掛けて。


彼女は目線が泳いでいて動揺していた。
いいよね?友達もきっとしている事だからね。
コクンと頷いた彼女。早速ブレザーとワイシャツを脱がし、
水色の可愛いブラを外した。彼女は慌てて胸を隠そうとしたが
両手を抑えて開き綺麗な色の乳首に吸い付いた。


彼女は声を発して顔を背けた。
静かに。誰かに聞かれるよ。ねっ。
コクンと頷き身体を硬直させていた。
可愛いなぁ。。。。。。
もう一度乳首に吸い付き、おわん型の張りのある乳房を揉んでみた。


たわわな乳房。Dカップかな?
はい。素直に答えてくれた。
そして可愛い唇を奪ってみた。
口を閉ざしていたので開ける様促すと
白い綺麗な歯並びだった。堪らず舌を入れて彼女の口内を
味わってみた。堪らなかった。美味しかった。


彼女は両眼を閉じ私の行為に耐えていた。
すぐに涎だらけになり彼女の蒼いエロさに萌えた。
シャンプーの良い香りのするストレートで柔らかい黒髪を撫でながら
暫くディープキス。また片方の手でDカップの形の良い弾力のある
乳房の感触を満喫した。徐々に息ずかいが荒くなってきた彼女。


私のアレも痛いほどに勃起。堪らず彼女にしゃがんでもらい
ズボンを脱ぎ彼女のカバンが置いてある荷物置き場に投げた。
彼女に口を大きく開けたままにして。素直に開けてくれた瞬間
すかさず涎だらけの口内に挿入。
噎せ返る彼女。構わず喉の奥へ。そしてピストン開始。


彼女の頭を両手で固定して腰を振り口内の粘膜と綺麗な舌の感触を味わった。
苦しそうにイヤイヤをしていた彼女。私は興奮が止まず行為を続行。
いよいよ射精を我慢出来なくなりパンツを脱がし、彼女を立たせて向かいあった形で
彼女の背中を壁に押し付け、細くて張りのある片方の足を持ち上げて勃起を当てがった。
程よく湿っていた彼女のアソコめがけて少しずつ、少しずつインサート。


痛い。小さな声だったが拒絶の意思を感じた。いやっ。
だが亀頭の部分が既に入っていた。しかし、なかなか窮屈で奥に辿り着けなかった。
盛んに痛がる彼女に、初めて?と聞くと、
はい。痛がりながら頷いた。(やったね。処女貫通を味わえた。)
そしてやっと奥までたどり着くと勃起を動かさずに彼女とのキスを味わった。


熱い二人の息が混ざり合い唾液も混ざり合い、上も下も繋がった。
(50半ばのオヤジとJKとの禁断の合体だぁ。興奮が抑えきれない。)
数分後、少しずつ膣壁を勃起で摩擦。ピストンアタック開始。
苦悶の表情を浮かべて必至に初めての性行為を耐えている彼女。
愛おしくて蒼くて幼いエロさに萌えて興奮した。


時折、綺麗な乳首を吸い、たわわな張りのある乳房の感触を楽しみ。
涎まみれのキスを堪能しながら窮屈な膣壁の感触に5分程で耐えきれなくなり。
射精感を我慢できずに彼女の幼い膣内に精液をぶちまけてしまった。
彼女は初めての衝撃と痛みのせいか幼い肢体を小刻みに震わせていた。


射精感が無くなり彼女から抜いて離れると処女の証の鮮血と精液の混ざり合った
桃色の体液が彼女の下半身から滴り落ちてきた。
雅ちゃんはグッタリとして、しゃがみ込んでしまった。
半べそを掻いていて、宥めながら彼女の唇に何度もキスした。
トイレのペーパーで彼女の下半身の体液を拭き取りパンツとブラを手渡した。


静かに少し震えながら着替える彼女。二人とも着替え終わりトイレ内に誰も
いないのを確かめてからドアを開けて外へ出た。時間にして20分くらいの性行為だった。
先程のマックの前でダメもとで連絡先を聞くと素直に教えてくれた。
素直で押しに弱い彼女。雅ちゃん、また逢おうね約束だよ。ねっ?
小さく頷き、はい。と答えてくれた。自販機でジュースを買って手渡すと
ありがとうございます。 素直で可愛かった。


人目を気にしながら二人は控えめに手を振って、その日は別れました。
雅ちゃんのブレザーの制服姿と鞄を持ちながら小走りに去っていく後姿
を見送り征服感と満足感を味わいながら、私は家路に向かいました。

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