◯◯◯◯タンク兼性処理オモチャとして

にゃおこさんから投稿頂いた「◯◯◯◯タンク兼性処理オモチャとして」。

お久しぶりです。　前回「横乗りバイトで知り合ったドライバーさんと」と投稿した　にゃおこ　です。

　あれから念の為に何時もお世話になってる産婦人科で検査等をしようと思ったんですが、Ｙさんのお仲間の1人で、

タトゥースタジオや性器ピアス等も含めたアクセサリーショップ等の複数のお店を経営されてる50代のＳさんの友達に産科医をされてる方が居るとの事で、その方の所である条件をのむ代わりにタダで色々診て貰えるとっていうのもあって、その方の所で診て貰う事にしました。

　その、ある条件とは……

　Ｓさんがその産科医のＴさんへ、1月の成人の日に皆やラブホの清掃のおじさん達、そしてラブホのゴミから掻き集められた誰とも知らない使用済みコンドームの中の精子まで直接子宮の中へ注入された私の動画を見せながら話したら、「妊娠してなくても子宮を拡張して行ったらどうなるのか？」と興味を持たれたみたいで、定期的にＴさんの所が休みの日に通いながら私の子宮を拡張させて欲しいって事でした。

　子宮を拡張するにもどうやって？と思ったのですが、何か子宮の中に先端にバルーンが付いた管を入れて、その中に滅菌水を流し込んで子宮の中で水風船を膨らませるように少しずつ拡張して行くみたいで、何か不足な事態に陥っても直ぐに対処して貰えるって事もあったけど、その時は余り深く考えずに性病検査以外にも普段産婦人科で診て貰ってる事等もタダで診て貰える話しの方に目が行ってしまい、子宮の拡張をされる事を了承してしまいました。

　大体、子宮に精子を流し込まれて翌日にお腹を押すように子宮内の精子を絞り出してから約1週間ちょっと経った頃に、Ｓさんに連れられてＴさんの所へお邪魔するとＴさんが快く出迎えてくれました。

　歳は30代半ばと思ってたよりも若く、世のマダム達ウケが良さそうな好青年って感じの清潔感がある爽やかな方だったので、こんな人にもあの時の私の姿を見られてしまったんだと思うと急に恥ずかしくなってしまって、最初にＳさんの影に隠れるように挨拶した後はＳさんとＴさんの会話を聞きながら頷いたりするしか出来ませんでした。

　そんな私をの様子を見たＳさんが「どうしたの？　今日はなんかしおらしいね？　照れてる？笑」って揶揄って来たので、思わずバシッ！ってＳさんの背中を何度も叩いてしまってたら、「プッ　可愛いですね。　こんな可愛い人があんな事とかしてるとは信じられないよ。　あの動画を見せて貰ってなかったらだけどね！笑」とＴさんにまで揶揄われ、

でもＴさんに可愛いって言って貰えたのが嬉しかったのと、あの時の動画を本当に見られてた恥ずかしさで手で顔を隠すようにそっぽ向いて「うぅぅ〜」って唸ってたらまた２人に笑われ、Ｔさんに「そんな恥ずかしがらなくても大丈夫だよ。　もう全部知ってるからね。　だから、もっとにゃんこさんの恥ずかしい姿見せてよ。　ね？」とか言われながら頭を撫でられてたら何か落ち着いて来て、ならいっかとそのまま懐いてしまう私。笑

　我ながらチョロい……苦笑

　そんな感じで初対面だったＴさんとも打ち解けた後、早速内診台に今日は私達しか居ないからと全裸で座って色々診て貰う事になったんだけど、

　「あれ？　今日は落書きしてないの？　なんだ〜　ちょっと楽しみにしてたのにな〜？」
　「そうだ！　あの動画みたいに落書きしていい？　それで、そんな格好で診察されてるにゃおこさんの姿を撮って、後で他の皆にも検査結果と一緒に見て貰っちゃおっか？笑」

　とかＴさんに揶揄われながらあの時と同じ落書きを油性ペンで書かれて行かれ、その様子等をＳさんが撮影して行くという流れに…。

　そして、落書き姿にされたまま子宮内検査で子宮の中を子宮鏡でモニターに映し出された映像を見せられると、あんなにお腹を押して子宮の中から全部出し切ってたと思ってた精子が、まだ子宮の底に精子溜まりを作る程に残ったままな様子が映っててビックリ！

　「うわはは！　凄いね！　まぁ、あれだけ直接中に注入されてたら当然か〜。　にしても、こんなに残ったままになってるの初めて見たよ！　ハハ！」
　「凄いな〜。　いくら実際は薬飲んでたと言っても、こんなに残ったままになってたら妊娠してても可怪しくないかもな？　どうする？　妊娠してたら。　誰の子かも分からない赤ちゃん産んでみる？」
　「まぁ、ピルも100％な訳じゃないからね。　あくまでも出来難くなるってだから可能性は低くくはないかもね。　それも、これからの検査次第だけど。　後は、性病の方がどうかって所かな？」
　「そっちの心配もあるけど。　まぁ、取り敢えず他の皆にもこの事だけは先に教えて置くか。

　ほら、そのままこっちのカメラに向かって両手でピースして。　そうそう、そのまま笑顔で「まだ、こんなに一杯ザーメン残ってました！　この前は沢山中出ししてくれてありがとうございました！」って、まだ中にザーメンが一杯残ってくれてて嬉しいって感じで言ってみようか？笑」

　ってＴさん達に笑われながら、Ｓさんに言われるままにカメラへ向かって中出しの御礼をさせられた後、パフェスプーンを細く小さくしたようなヘラ？で掻き出された子宮の中に溜まった精子が、私のオマンコからお尻の下に置かれたステンレスのトレーの半分くらいにまで広がって行く様子や、子宮内の洗浄前と後の様子を撮られて行き、それから子宮内の細胞を採取したりと色々検査し終わってから、いよいよ子宮の拡張が始まりました。

　狭い子宮口から中へ器具等を押し込まれたりする時はかなり痛かったけど、先端にバルーンが付いた管を中に入れ終わった後に滅菌水を注入されて子宮を膨らませて行く間は　無　でした。

　でも、段々と子宮がパンパンに膨れて限界になって来ると苦しくなって来て、まだ精子を注入されてた時は管の隙間から溢れ出てたからそれ以上は膨れる事はなかったけど、バルーンだとその漏れて行く事もなくダイレクトに膨らませられて行くので、私のお腹にソフトボールくらいに膨らんだ子宮がポッコリしてるのが見て取れ、お腹の上から触るとかなり硬くなってました。

　苦しいくて全身から冷や汗やら脂汗やらが滲み出て来た所で一旦ストップして、暫く経って少し落ち着いたらまた少し注入してと繰り返されて行き、その日はソフトボールくらいから大きなグレープフルーツくらいにまで拡張され、そのまま帰らされました。

　それからはＹさんや皆から中出しをされなくなった代わりに、1日に一回Ｔさんの所が閉院した後の夜にお邪魔して、子宮内で膨らませてるバルーンの交換や滅菌した後にまた少し多く注入されてと本当に少しずつですが拡張を繰り返して行きながら、お腹が膨らんだままバレンタインに皆にチョコを渡しに行ったり、

２月２２日の猫の日に黒猫の耳とアナル尻尾、鈴付きの黒い首輪に厚底ブーツと裾が太腿の半分くらいまであるオーバーサイズのパーカー1枚を着ただけの格好で、昼間はＹさんと猫カフェでまったりしたりペットショップで（私用の）買い物等をしたり。　（猫カフェに行った時は、猫ちゃん達が私の尻尾にジャレて来たり咥えて引っ張られたりした時に抜けちゃいそうになって焦ったけど可愛いかった！）

　夜は他の人達も集まれる人だけ集まって合流した後、パーカーを剥ぎ取られて落書きされた猫姿のまま昼間にペットショップで買った夜でも光って見えるリードを首輪に繋げられて、人気のない夜道や夜中でもランニングや犬の散歩をしてる人達が何人か居る河川敷沿いの道外れを散歩させられ、私達と同じように少し道から外れてチョコラブを連れて散歩してた40代後半くらいのおじさんが草むらに出来た獣道みたいな細い道からいきなり現れてバッチリ見られてしまい、

Ｙさん達がおじさんと話してる間ずっとやんちゃなチョコラブくんにオマンコ周りを嗅がれたり、顔とオマンコ周りがベタベタになるまで舐め続けられて私が犬のクンニでイカされながらお漏らししちゃった所と、四つん這いになった私の上に覆い被さって盛ってたチョコラブくんにオシッコみたいにサラサラな精子を太腿とオマンコの直ぐ横に掛けられた姿を、ライトで照らして見てた飼い主のおじさんにも笑われて、

警察等に通報しないで貰う代わりにおじさんのオチンポをパイズリフェラで抜いて顔と口の中に２回出された後、チョコラブくんと飼い主さんの精子を顔とオマンコ周りに付けて口の中にも溜めた姿のままリードを咥えさせたチョコラブくんに引かれるままに、飼い主のおじさんの帰り道の途中（住宅地へ入ってく手前）まで一緒に散歩させられたりとか。

　子宮の拡張序に私のオマンコとクリトリスとかもしちゃおうってなり、吸引器で引き延ばされたクリトリスの根元にОリングを嵌めたまま、オマンコに細めのから太いディルドーを徐々に太い物へと変えて行きつつも、オマンコはガバガバになっても締め付けだけはとヴァギナバーベルを使った膣トレなんかもさせられる事になり、これらを約1ヶ月ちょっと毎日続けて居たら段々と普通サイズのディルドー2本と隙間にマジックペン3本をオマンコへ押し込めるようになって、

クリトリスも勃っても小指の第一関節辺りくらいだったのがもう少しで第二関節辺りにまで伸び、最初は軽い物でもツルツルしたヴァギナバーベルを何回も落としそうになってた膣も、段々とバーベルを咥えたままでも過ごせるようになって来て、最近は珈琲のスチール缶を少しだけ凹ませられるようになってウエストも引き締まって来ました。（これは嬉しい♪）

　あと、何度も浣腸でお腹の中を綺麗にした後にお尻も使えるようになれた代わりに、少し捲れて来てしまったり切れ痔等に悩まされたりと偶に肛門科のお世話になるようにもなってしまい、お尻の方でも感じられるようになれたのはいいけど、もうちょっと切れ痔等にならないよう柔軟に成れないかと悩む所です。泣

　それから、子宮の拡張が進んみ少しずつ大きく膨らんで来るに連れて悪阻のような嘔き気や、膨らんだ子宮で圧迫されるからか便秘と頻尿気味になったりと、まるで本当に妊婦になったかのような症状が出るようになって来て、夜は嘔き気やお腹の苦しさで余りぐっすりと寝られなくなって少し寝不足気味に……。

　最初は診察代等がタダになるならと軽い気持ちで了承してしまいましたが、ちょっとこんなに苦しくなるならと後悔。

　世のママさん達はこんな苦しさを乗り越えて出産まで経験してるんだなと、その大変さに尊敬するばかりです。　ママさん達からしたら、こんな目的も全然違う変態的な事で臨時体験みたいな事をした気になってるなんてって感じでしょうけど。

　そして、子宮の拡張等をされるようになってからＹさん達に体への落書きや露出等で責められる事はあっても、折角中出しされる事を解禁したにも関わらずバレンタイン辺りから余り精子を飲まされたり中出しされる事がなくなったな〜っと不思議に思ってたんですが、その理由を私が知る事となったのは久しぶりに皆でまた集まろうってなったホワイトデーの日でした。

　てっきり、私がバレンタインの時に渡したチョコの御礼に何かご馳走してくれるのかと思って朝から何も食べずに向かったら、そのまま以前行ったラブホのパーティールームへ連れて行かれて、久しぶりの中出しを皆からされて行く事になりました……。

　あ〜、だから皆この日の為に我慢してたんだと思ってたんですが、まだ考えが甘かったみたいです。汗

　一旦、皆に見られなから子宮を拡張してるバルーンから中の滅菌水を抜いてバルーン付きの管を引き抜かれてから、パーティールームの椅子から少しお尻を突き出すようにマンぐり返しで縛り付けられて、お尻の下に中出しされて垂れ流れる精子の受け皿としてガラス製のボウルを置いて各々ヤリたくなった人達から中出しされて行ってたら、途中から仕事終わりのＴさんや何故かまたラブホの清掃のおじさん達まで参加してて、無遠慮に中出しを繰り返されて行きました。

　てっきり美味し物が食べられると空腹だった所に中出しで精子を注ぎ込まれてイカされ続ける快楽と疲労、そして日頃の寝不足気味な状態が祟って途中から失神してしまってたみたいで、鋭い痛みで飛び起きたら私の乳首とクリトリスに刺し通された大きな安全ピンをライターの火で炙られてました！

　失神してる間は安全ピンを刺し通されても全く起きる気配がなかったから、何処までしたら起きるか色々試してたみたい。

　意識が覚醒したらその痛みとライターで熱された安全ピンで焼かれる痛みに襲われて、失禁してしまった際に安全ピンに掛かったオシッコがジュッ！っていう程かなりの間炙られてたみたいです……。涙

　そして、そこまでして私を起こしてくれたのには、前回は私の意識が朦朧として居てほぼない間に子宮に精子を注入され終わって居て、お腹が張った苦しさ以外は余り実感がなかったので次は意識がある時にされたいなって言ってしまってたのを覚えてたみたいで、今回は態々起こしてくれたみたいです。

　そして見せられたのは………

　ボウル一杯と半分くらい溜まった私のお潮やら失禁したオシッコ等が混ざった精子と、湯煎で解凍された中に半分以上精子が溜まったペットボトルが10本以上……

　余り中出しされなくなってた本当の理由はコレか！って、思わず叫びたくなったよ。笑

　今日の為に1ヶ月分溜めて来たの意味が全然違って、本当に文字通り態々ペットボトルの中に出したのを凍らせて溜めて来たみたい。苦笑

　そこまでする？とも思ったけど、この人達ならするかと現にある現物を見て考える事を諦めました……。

　そんな大量な精子を今回は約1リットルくらい入る大きな浣腸器で吸い上げて、子宮口に固定されたバルーンカテーテルを浣腸器の先端の管に取り付けられると、Ｙさんに「じゃあ、頑張ってザーメンを溜めて来てくれた皆に御礼を言いながら、今回は自分で入れて行って見ようか？笑」と耳打ちされて、こっちにカメラを向ける皆に向かって精子を沢山溜めて来てくれた事の御礼を言いながら、自身で直接精子を自分の子宮の中へ注入してく姿を撮られて行きました。

　湯煎で解凍された精子が子宮の中に広がるように溜まって来るとお腹が温まって来て、ちょっと気持ち良くなりながら更に押し込んで行くと全部は無理でしたが、大体820ミリリットル辺り迄入れられました。
　でも、それは私の力ではであって、Ｙさん達に代わると更に少しずつ途中で様子をＴさんが様子を診てくれながらゆっくりと押し込まれて行き、最終的には884ミリリットルまで子宮パンパンに精子を注入出来ちゃいました。

　まさかこんなに入るとは思ってなかったので、思いの外拡張されてた私の子宮に皆も驚いてたけど、直ぐに笑いながら私のお腹の上から精子でパンパンになった子宮の形を確かめて記念撮影等をされてました。

　でも、やっぱり子宮がパンパンまで膨らむと少し嘔き気等が込み上げて来て、子宮に入れ切れなかった分の精子をお尻に浣腸されて犬のアナル尻尾で塞がれた時に、水分補給で飲んだ水と胃液が混じったのをオロロロ〜ではなくビシャッ!と嘔吐してしまい、床を水浸しにしてしまいました。

　それを見て片付け等は皆がしてくれて色々と私に気を遣ってくれたけど、火傷してずっとジンジンヒリヒリと痛む乳首とクリトリスに刺し通された安全ピンは外して貰えても、体の落書きと中の精子はそのまま消す事も抜く事も許して貰えず、ニーハイブーツと股下7センチくらいしかないスプリングコートの裾が少しでも捲れたら腿の落書きが丸見えな状態で、犬耳とお尻から生えた尻尾を垂らしたままの格好で駅の改札まで見送られました。

　駅のホームで始発の電車を待ってると、朝早くから少し遠くまで観光しに行く為に電車待ちしてたオーストラリアからの留学生らしい若い男の子達に、「いっしょに写真いいですか?」と流暢な日本語で声を掛けられた時はビクッてなったけど、話し方も丁寧で凄く良い子達だったのでお腹の苦しさと嘔き気を我慢して男の子達と一緒に撮って上げる事に。

　私が犬の尻尾を垂らした格好が「香辛料と狼」っていうアニメのコスプレだと思ってたみたいで、まさかこの下は落書きだらけで精子をパンパンに詰め込まれてて尻尾も直接お尻から生えてるとも、何ならついさっきまでエッチな事をしてた帰りだよとも言えず、男の子達の話しに乗っかって友達とコスプレパーティーをして来た帰りだと誤魔化すと、何か分かんないけど凄い喜んでくれてはしゃいでました！笑

　男の子達とは途中の駅で別れましたが、もしスプリングコートの前を開けて男の子達に中を見せてたらどんな反応してくれたんだろう？って誘惑に負けてたらと思うと、何だかゾクゾクとするものが………。

　その翌日の夜に閉院したＴさんの所に行って子宮内の洗浄や検査をして貰い、暫く経ってから結果を聞きに行くと今現在の時点では性病の類いの心配はなさそうでした。

　前の時もそうでしたけど、オマンコが濡れやすい体質だと性病等に罹り難いんでしょうか？

　本当に不思議です。