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緩い女

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普通の持ち物さんから投稿頂いた「緩い女」。

僕のペニスはつまんないらしい。
日本人の平均サイズは、医学的資料では勃起時12.9cm、平常時6.9cm
これが自己申告のアンケート調査だと、勃起時15.5cm、平常時9.0cm


なんていうか資料もある。
明らかに見栄申告。
そして、僕のサイズは、勃起時13.0cm、平常時.0cm。情けないくらい普通だ。
それでも、16で童貞から卒業して、女の子を不満にしたことはなかったと思う。
何人かを除いてね。

初めてのお相手は、もう夢中で好きだった高二の時の同級生。
特別に美人でもなければ、ものすごくスタイルがいいというわけでもなかった。
笑顔の可愛い娘で声がハスキーボイス。
兎に角夢中だった。


僕は童貞だったが、その娘は既にC2、13の時に御卒業していて、それを知った
僕はショックで寝込んだほどだ。
でも、既に非処女だと言うことは僕もやらせてもらえると言う期待感でもあった。
そのチャンスは割りとすぐにやってきて、めでたく僕も道程を捨てた。


もう貫通している筈のその娘、いざ僕のペニス が侵入すると驚くほど痛がった。
腰が弾ける、にげるように。
でも、僕には侵入するペニス にあまり抵抗がなく、スルスルと入っていったように思えた。
何度か擦って発射した。
嬉しかった、それから猿のように毎日毎日やらせてもらった。


部室で、放課後の教室で、学食の裏庭で、体育館の裏で、校舎の階段下の倉庫で、
もちろん彼女の家で、そして夜の公園、休日の代々木公園や、新宿中央公園。
デパートの屋上や トイレでも。
圧巻は、ローカル線のボックスシートで。


初めての時はあっという間の早漏も、3ヶ月後には射精もコントロール出来るように、
と言うのは嘘で、どうも早漏気味のこの射精だけは治らなかった。
ある日、彼女がお兄ちゃんと呼んでいた男性のアパートに遊びにいった。
彼女の中学校の先輩だと言うことだった。


「おじゃまします」と部屋に入ると、「ん?この臭い?」
ベットの上に全裸の女の子が、
「いや、悪い悪い、今、終わったとこだったんだ」そう言って女の子の
ショーツをベッドの方に投げました。


部屋の中は、精液特有の強い匂いが立ち込めてました。
「ザーメン臭いか。窓開けようか、もう来る頃だからダメだって言ったんだけど、
どうしてもこいつが、はめろって言うから、臭いか?」
「懐かしい、お兄ちゃんの匂いだ」○○子が云いました。
僕は「えっ?」と思いましたが。

飲み物を飲みながら話していると、話の端々からこの男が彼女の最初の男だったと
分かってきました。
「もう、やったか」突然聞かれて「えっ、あっ、はい」と答えてしまいました。


「こいつ、はめる時痛がるだう、嵌めちゃえばすぐによがるんだけどな」
彼女は聞いてないふりをしてましたが、その先輩は、初めての時はどうだったかとか、
正常位より、バックが好きだったとか、色々話し始めました。


そして、「〇〇子、この彼と俺のとどっちが気持ちいい?」
そう聞くのです。その頃には僕は相当頭にきててました。
突然立ち上がった彼は履いていたパジャマのズボンを下ろして、
「これ、忘れたか?」そう言ったのです。


僕の目の前には今まで見たこともないような、本当にデカイ男根が。
一気に気が萎えました。到底かなわないその大きさ。
つい先っき迄部屋でやってた、射精したばかりの萎えたペニスは僕の勃起時の倍以上ありました。


「おんなは、口では違うって言うけど、デカイのが太いのが好きなんだよ」
そう言うとベッドの上の女の子に「舐めろ」と言いました。
女の子は従順にそのデカマラを舐め始めました。


「もう彼のも舐めたのか」と〇〇子に言い、僕には「マラの舐め方もよく教えたから、上手いだろ」
それから、女の子にケツ向けろといい、バックで嵌め始めました。
クチャクチャ、まんこの音が、その太さが6cm位ありそうな、20cm超えるようなデカマラが目の前でおまんこを掻き回しています。


〇〇子も見とれてます。
「〇〇子、お前も彼に嵌めてもらえ」
〇〇子は「うん」と返事をしてショーツを脱いで、尻を僕に向けました。
僕も急いでジーンズとトランクスを脱いで、ペニスに唾をいっぱいかけて、まんこにあてがいました。
〇〇子は痛がります。


「彼氏くん大丈夫、グッと一気にはめてやれ、奥が好きなんだ〇〇子は」
でも先輩の届く奥と、僕が届く奥は全く違うのです。
「もっと奥に、突いてやれ、そうしたらいい声で悦ぶから」
デカマラで突かれてる女の子はもう大声で叫んで、「だめもうだめ、行くよだめー」
そう言ってグッタリしてしまいました。


先輩は「彼氏くん、手本を見せるから、交代」
僕を〇〇子から引き離すと、そのデカマラを〇〇子のおまんこに一気に打ち込みました。
「あーすごい、先輩のちんこ、やっぱりすごい、突いて、もっと」
〇〇子のまんこは僕が今まで見たことがないほど、大きく開き、
デカマラにビラビラが絡みつくように受け入れています。


「〇〇子、いいか、中に出すぞ」
「先輩、だめ、中はダメ、お願いだめ」
そう言った時にはもう先輩は〇〇子のまんこの一番奥、決して僕が届かない奥に
「〇〇子、行くぞー」
大量のザーメんを。


デカマラを抜くと、ポッカリとまんこが口を開けて、そこからドロドロとザーメンが
逆流してきました。
僕は何が起きたのか呆然と見てました。
「NAA、彼氏さんよ○○子、いい声でよがるだろ」
「○○子、ほら綺麗にしゃぶって」


彼女はまるで悪魔に取り憑かれたように言うがままに従って、SONODEKKAI竿を
舐めて綺麗にしたのです。
我に帰ると「先輩酷いよ、彼の前でいきなり嵌めるなんて」
もう僕はその場にいることは出来なく、パンツを履きジーパンを履いて、外に出ました。
ショックでした。


彼女が何の抵抗もなく元彼のデカマラを受け入れ、それも僕の目の前で。
そして、僕が聞いたこともないようなヨガリ声をあげたのです。
一人電車に乗り、帰宅しました。


情けないのと、彼女への怒りと、そして元彼への憎悪です。
そして、復讐を決心しました。

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