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花嫁の乳

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「花嫁の乳」。

前回、 桃色当直 を投稿した者です。

S2年生で同級生のお母さんの母乳が詰まったおっぱいに魅せられてから、私の人生になくてはならなくなったおっぱい(笑)

それが高じて、編集者としておっぱい雑誌に身をおいた私の備忘録です。

25年ほど前、私は某出版社で編集者をしており『オッパイ大好きマガジン ◎ッ◎ン』という月刊誌チームに属していました。

同期の人妻リカちゃんから

「来月結婚を控えた女性の記録映像撮影の見学しない?」

と誘われました。
撮影チームは私たちの会社の系列である
鬼◎社で、素人さん専門のAVレーベルです。

「鬼束さん(チーフ)がドキュメントなんか撮るの⁈」

私が訊くと

「女性からの依頼なんだよ(笑)」

なんだか意味深に笑いました。

撮影現場は依頼者が実際に住んでいるマンションの一室です。
RCマンションとはいえ
鬼◎社が撮る映像ならばセックスシーンが無いはずはありません。
両隣や上下へ気を遣うのではと思いきや
結婚したら転居するので、問題はないと依頼者はサラリと言います。

依頼してきたのは結婚を控えた27歳の女性。
団体職員で高嶋◎さ子さんに似た
おっぱいの大きなひとです。

「リカぁ〜終わったら俺たちも一発やろうぜ(笑)」

チーフの鬼束さんはリカちゃんと肉体関係があります。冗談を言っているようには聞こえません(汗)

女性の希望は、実際に挙式で着用する
ウェディングドレス姿の自分を犯して欲しいとのこと。
結婚前に最後のアバンチュールを楽しみたい女性は案外多いので、それ自体はたいして珍しくはありません。

ただ

彼女の場合はちょっと特殊でした。

「結婚前の乳房を汚して欲しい…」

ウェディングドレスに包まれた
永遠の愛を誓う新郎に捧げる乳房を
唾液まみれにして欲しいというのです…

「もちろんそのまま挿入して精液もください」

彼女がそういうシュツエーションを望むのは
少女時代に見た母親のセックスシーンが影響していました。

ある日
7つ離れた妹が産まれ
4人家族になって平穏に暮らしていた頃
叔父である義理の弟に母が陵辱されているところに出くわしてしまいました。

授乳期でった彼女の母親は
必死に母乳の詰まった乳房をかばい

「お願いだからおっぱいは吸わないで」

と泣きながら懇願していました。
母として子に与える母乳を
欲望に飢えた義弟に吸われるのは
耐え難い思いだったのでしょう。

しかし
無情にも乳房は吸われ
母の胎内に義弟の精液が放たれました。

一部始終を目にした少女は
衝撃を受けながらも
強烈な性癖を刷り込まれてしまいます。

母が泣きながら守ろうとしたように
自分も乳房を犯されたい…

成長した彼女も
普通に性体験を迎えますが
性器の結合よりも
乳房を吸われることで
異常な興奮を覚えることを自覚します。

しかも
交際相手がいるにもかかわらず
他の男性に乳房を弄ばれることで
エクスタシーに達するのです。

結婚直前に自分の欲望を映像に残したい…
他人の唾液に塗れた乳房を
純白のドレスに隠して嫁ぎたい…

彼女は強い思いで撮影に挑みます。

日常生活の自然な流れで犯されたいとの希望で、部屋で彼女が当日着るドレスに身を包み
鏡に映しているところから始まります。

「やっぱりこれにして良かった。◎◎くんと選んだドレス…ウフフ」

フィアンセに想いを馳せ
幸福感に浸る彼女の目が
鏡に映る侵入者をとらえます…

「え⁉︎…誰?…どこから侵入ったの!」

素人とは思えない演技力です。

「幸せ過ぎて鍵を掛け忘れてるよ…不用心だぜお嬢さん!」

こちらもアングラ劇団の男優を用意しています。

男優が背後から抱きつき
純白のドレスに包まれた乳房を掴みます。

「ちょっとッ何するの!いや…」

そのまま引き倒され
男優は馬乗りになります…

「前からいい身体してると思ってたが、こんな胸を強調するドレス姿を見せられちゃ…たまんねェぜ…ヒヒ」

男優が胸元に手を入れて
乳房を取りだそうとします…

「いやぁッやめてッ…やめなさいよ!」

彼女は抵抗し
力まかせに男優の背を叩きます…

「オラァッそんなに騒いじゃ近所に聞こえちまうよ…おとなしくしてろ」

ドレスが引き下げられ
豊かな乳房が露わになります…

プルンッ…

必死に隠し守ろうとする彼女の手を抑え
男優が乳房に口を近づけます。

「やめてェ〜ねえッ!他は好きにさせてあげるから…おっぱいはやめてッ」

彼女は泣き声になり
脚をバタつかせます…

「フヒヒ…思った通り…良いおっぱいしてるじゃんかッ」

「いやぁ〜ッ!吸わないでェ〜◎◎くぅ〜ん助けてェ〜」

抵抗する彼女の口をガムテープで塞ぎ
男優は乳房を含み
吸います…

チュッ…
チュゥゥゥ〜ッ…

「ンッ…ンンンッ…ン〜」

乳首が唾液に濡れ
乳房にも垂れています…

「吸っても吸っても…吸いたりねぇ…チュウチュウ…」

しばらくすると
彼女の抵抗は静まり
男に乳房をまかせていました…

相当な時間をかけて乳房を愉しみ
男優は
いきりたった男根を突き出しました…

「へへへ…チンコ欲しくなったんだろぉ…」

ガムテープを外されても
彼女は無気力のままです…

「好きにすれば…?…おっぱい吸われちゃったらもう…どうでもいいわ」

涙がひと筋頬をつたいます…
まさに
迫真の演技です…

ロングスカートを捲り上げ
皮を剥いて現れた亀頭を
花嫁の膣口にあてがいます…

「ほぉら…新婚初夜のリハーサルだ…んクゥ…」

ニュニュニュ…
ニュボォ〜…

男優の陰茎が
花嫁の膣内へ侵入し
最奥の花園へ達します…

「は…挿ったァ…」

男優が声をうわずらせ
鼻息を荒くします…

「どうだ…え?…彼氏のチンコより良いだろ…ハアハア」

花嫁は顔を背け
声もあげず
男優の抽送に乳房を揺らせています…

「逝くぜ…ハアハア…逝くぜッ…イクイク…んあッ」

ドッピァァァ〜ッ…

男優は身体を震わせ
渾身の膣内射精をしています…

花嫁は
まるで他人事のように
精液を胎内に受けいれます…

しばらく2人は動かず
部屋は沈黙に包まれました…

しかし

男優が耳元でささやくと
我にかえった花嫁は悲鳴をあげました

「赤ちゃん産んだら…旦那より先に母乳吸いにいくからな…ヒヒヒ」

そのひと言で
花嫁も逝きました…

「いッ…いやぁぁぁぁァ〜ッ!」

数ヶ月後

新郎新婦が並んだ
婚礼写真が届きました。

あの日のドレスを纏った花嫁は
幸せに満ちた笑顔でした。

そして

出産後に
また撮影してください

写真の裏に
一筆添えられていました…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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