要さんから投稿頂いた「すべての始まり2」。
女装娘の要です
前回の続き投稿します
先生の手で精通して以降 私は「女」の部分が目覚めた
男である事に違和感を覚えて来た
オナニーも嫌い…自分が男である事を認める様でイヤだった
週末先生が休みの日は一緒にお風呂に入れる日
いつも先生に抜いてもらった
「要…可愛いな♪いつもオチンチン硬くして…」
キスしながらオチンチンを弄る先生
「あっ!だって先生に触ってもらいたいんだもん…」
「先生も勃起しちゃうな!でもママに怪しまれちゃうから後でな」
この頃から先生は夜中私の部屋に来て布団に潜り込むようになった
「先生…凄い…カチカチだよ」
「あぁ!要に触ってもらえるって考えただけでこうなっちゃうんだよ」
私はフェラが大好きになり、先生に気持ち良くなってもらえる様に研究し上達してきた
「要…イク、イク、口に出すぞ!」先生の精液を口で受け止め飲み干す
「お、おいっ もういいよ くすぐ
「先生のチンポ…ずっと舐めてたい」
淡白な母はこんな事しない…母に勝ってる気分になった
行為が終わりキスしながらピロートーク
「先生…私ね…ママと先生がしてる事してみたい」
「えっ!?マジか…セックスしたいのか~…そっかぁ」
「うん、セックス…私じゃ出来ないの?」
「いや、出来なくはないよ 男同士でも」
「ホント?でも男同士って何か違う…女としてしたいの!」
「要…女の子になりたいって前も言ってたもんな…要可愛いし」
「私じゃママの代わりにならない?」
「そんな事ないよ!実は俺も要としたいと思ってる…最近ママとしてなくて、だからココにいるわけで…」
「じゃあしよっ!来週ママ旅行だって!パートの人達と」
「あっそれ来週かぁ…2人きりになれるのか」
「うん♪だから先生と夫婦ごっこしたい♪」
「あはは、楽しみだなそれは!そうとなれば…」
先生は私を抱き寄せ回転させ四つん這いのポーズにさせた
「要…今日からアナル広げてくぞ!」
私のお尻を両手で開きアナルを観察する先生
「あっ!先生…恥ずかしい」自分でも見れない部分を好きな人に見られてると思うとたちまち興奮してきた
じっくり観察した後指でアナルをなぞる…ピクピクする
「凄くキレイだよ!」舌を這わす先生
「ぁあぁっ!汚いからやめて!」
「要の身体で汚いところなんてないさ!ちょっと苦いけど(笑)」
「もう、バカ!先生のエッチ」
「いろいろ準備があるから今日はココまでだな!こんな時間だし」
「…うん…」
「女の子として抱きたいし、今度買い物しなくちゃな!」
そう言っておやすみのキスをして先生は寝室に戻った
私はいよいよ先生に抱いてもらえると思うとなかなか寝られず
先生の精液がついたティッシュの匂いを嗅ぎながら初めて自分でオナニーをし射精した
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