亀頭と尿道を責められて射精する快楽に酔い痴れて

Ｍ夫さんから投稿頂いた「亀頭と尿道を責められて射精する快楽に酔い痴れて」。

結婚して５年の妻は８歳年上の38歳、倉科Kナさんに似た小悪魔系美人です。
出会いは私が大学４年で、就活してる時で、ある会社を訪問した時に取り次いでくれたのが妻でした。

当時、妻は30歳でしたが、私より少しお姉さんかなと思う感じで、訪問を終えて帰るとき、私の連絡先を渡して、個人的に会って欲しいと言いました。
結局その会社じゃないところに就職を決めましたが、その頃妻から連絡が来て、居酒屋で会いました。
その時、８歳年上の知って驚きましたが、可愛い系美人に惚れてしまいました。

８歳年下の私が熱心に口説くので、妻は、
「私ね、特殊な性癖が元で、なかなか彼氏ができないのよ。一度、年下で従順な大学院生のマゾ君と付き合って、思い切りオチンチン苛めしたらハマっちゃって、でも、そのマゾ君、大学院出た後帰郷しちゃって、別れたの。」
と、妻はサディストで、ペニスを虐げることで快感を得る性癖だと知りました。
私は迷いましたが、お試しで付き合ってもらうことになりました。
これが、私がマゾ化した始まりでした。

ベッドに大の字に縛られ、亀頭を撫でられ勃起、亀頭責めされてハアハアする私の尿道に、尿道ブジーという金属製の棒を入れてきて、尿道開発拡張をされました。
最初は恐怖でしたが、かなりの快感が得られ、ゼリーを付けて尿道をズコズコ、徐々に細いブジーから太いブジーで出し入れされると、それまでに無い快感に見舞われました。

「ふふふ・・・感じちゃって、我慢汁ダラダラね。」
扱かれながら、尿道を金属棒で穿られる屈辱と快感、射精の塗油口を感じた妻は、射精の直前にブジーを抜き、激しく精液を噴き上げるペニスを嘲笑いながら眺めました。

ビクビクしながら射精を終えた直後、妻は、敏感になっている亀頭にストッキング片を被せ、スリスリ、
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
これ、やられた経験がある人ならわかると思いますが、射精直後の亀頭を責められると、地獄です。
絶対に自分ではできない行為で、他人からされないと経験できません。
再び勃起させられた私は、また尿道をブジーで穿られ、新しい快感にのたうちました。
尿道責めと亀頭責めの組み合わせ、これは中毒性があります。

私は、すっかり妻の虜になって、妻のペニス性奴になる誓いを立てました。
決して自分ではできない、尿道と亀頭の快感を与えてくれる妻のためなら、何でもできますというぐらい、ペニス責めで徹底的に服従させられました。
そして、生涯妻に仕える覚悟を決め、身も心も妻に依存するマゾ夫として、25歳で結婚しました。

新婚初夜、ベッドに大の字に縛られた私は、騎乗位で妻と初めてセックス、腰を振られて二発、三発と精液を搾り取られました。
新婚旅行はコロナでお預け、その代わり一週間スイートルームで精液搾取されました。
そして翌年、ハネムーンには行ってないけどハネムーンベビーが生まれました。

結婚生活は専らペニス苛めで、妻が安全日の時だけセックスさせてくれました。
それ以外は、子供が寝たらペニス苛め、亀頭責めに尿道責め、尿道ブジーもどんどん太くなり直径９㎜の中空ブジーにまでたどり着き、ブジーを挿されたまま中空部分から射精する屈辱射精をしています。
何度も射精は当たり前、ペニスを責めまくられて快楽漬けで、射精と妻のことしか考えられなくなるのです。

太いボコボコした金属棒を尿道に捻じ込まれ、前立腺を穿りまわされ、尿道を単なる排泄のためでなく、感じる尿道オマンコに改造され、ガバガバ尿道に拡張されたのです。
金属棒でピストンされて、快感に狂い、射精する快楽を味わうと、もう、尿道責めの虜です。

男が大の字に縛られ、本来は医療器具である尿道ブジーという金属棒を尿道にジワジワ挿入されて、ヨガりのたうつ姿ほど、変態的で、惨めで、屈辱的で、いやらしいものはありません。
妻は、その様子を動画撮影し、ペニス自体にはモザイク処理をして公開したことがあります。

同じサディスティック女王様から称賛を浴びただけでなく、自分も尿道調教されたいとマゾ男が書き込みをしてきたことで、妻は公開を止めた経緯があります。
妻は、誰でもいいのではなく、年下で愛しい夫のペニスを虐げたいのです。

最近は、妻もセックスの良さに目覚め、亀頭責め尿道責めとセックスが半々になっています。
やっぱり、女性は四十路を迎えると発情してくるのでしょうね。
38歳には見えない小悪魔系美人の妻との暮らしは、とても楽しいです。
ガバガバの尿道で射精する悦びを教えてくれた妻に、感謝しています。