田村女史のフィールドワーク 〜 淫乱神楽の絶倫兄弟 〜

おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「田村女史のフィールドワーク 〜 淫乱神楽の絶倫兄弟 〜」。

前回、 おっぱいとかけまして ヤクザの抗争と解きます… を投稿した物です。

20年ほど前、当時出版社で編集者をしていた私は同い年で民俗学研究者の田村女史と知り合いました。

唐橋ユ◎さんにのメガネ美人で、当時38歳ながら抜群のプロポーションを維持している彼女に、私はすっかり夢中になってしまいました。

仕事柄、地方へ足を伸ばすこともしばしばあり当然泊まりがけとなります。そして同室で一夜を共にするのですが、一度も身体を許されたことはありません。
厳密に言えばおっぱいだけです。この20年間、彼女と私はビジネスパートナーであり、セックスパートナーへの発展はしない奇妙な関係を続けています。

18年前の秋でした。

田村先生からの電話で

「わたくしの郷里に近い神社で12年ぶりに神楽が復活します」

と連絡がありました。

「先生の郷里ってどちらなんです？」

私が訊ねると

「神奈川県です」

びっくりする答えが返ってきました。
なんと私と同郷じゃありませんか！
うれしくなってそのことを伝えると

「では一緒に参りましょう」

先生と私は
やはり運命の赤い糸で結ばれていたのです！
今回こそ2人の郷里でおっぱいを吸って
もしかしたら
その先への進展が開けるかもしれない…
そんな妄想にチンコを勃起させながら
東名高速を西にクルマを走らせました。

厚木インターで降りて
山間部に向けて川沿いの道を走ります。
黄金色の田んぼや
たわわに実った柿の木に
久しぶりの故郷を感じます。

シートベルトに締め付けられた
先生のたわわなおっぱいを触ろとしたら

「運転中に乳房(にゅうぼう)へ触れてはなりません」

同郷で同い年の美人の叱責に
ますます硬く勃起しました…

遥か下を流れる川を挟み
かつては修験者たちの
修行の場であった山々が連なっています。

杉木立の中に
無垢の鳥居がたっていて
そこを潜ると二刀神社の神域になりました。

神楽殿で私たちを迎えたのは
白髪の神官の装いの老人と
30代らしき壮漢な男性が2人
厳かに控えていました。

「田村先生。ようこそいらしてくださいました」

畏まって挨拶をしたのは
奉納神楽を取り仕切る
行事の不知火氏です。

2人の男性は不知火氏の息子で
奉仕者(ほしゃ)と呼ばれる舞手です。

神楽には
宮中の御神楽と
民間の里神楽があって
二刀神社では里神楽を奉納していました。

不知火氏によると
ここでの神楽は門外不出で
神楽を奉納する社中のほか
神主と神の依代となる巫女以外
氏子ですら観ることはできないそうです。

なぜならば…

「演目はひとつしかなく、大蛇を2人の若者が退治に行くという筋書きです」

その若者が神の依代である巫女に
太刀に神力を与えてもらう
クライマックスシーンで
巫女と若者がまぐわうのです。

「フリではなく…本当に挿入するのです」

不知火氏は田村先生をチラッと見て
サラッと言いましたが
確かにそんなモノを
氏子や一般の人に公開したら
大変なコトになります。

2人の息子はさっきから
薄手のセーターに包まれた
先生の豊かなおっぱいや
細身のジーンズのお尻を
いやらしい目で見ています…

「しかし…12年前を最後に途絶えてしまっており…」

なんでも
巫女役の女性が
見つからなくなったそうなのです。

この兄弟は役柄でそれぞれ
“ 多漏門 ” タロウモン
“ 遅漏門 ” チロウモン
と呼ばれ
実際にも相当な絶倫なのです。

多漏門は続けざまに射精ができ
抜かずに何発も連射します…
遅漏門はその名の通り
なかなか射精しません…

巫女役の女性は
2人とのまぐわいで何度も失神し
命の危険を感じるそうです。
しかも
必ず妊娠してしまうのです…
誰だって尻込みするでしょう。

「しかしこの神楽はこの社に神代から伝わる神聖な儀式なのです」

不知火氏は
先生に哀願するように言います。

「これは吉凶を占う大切な儀式でもあるのです」

神楽が途絶えてから
この地域では立て続けに
よくないことが起きているそうです。

〇〇さんの家の便所が詰まったり
△△さんの家の仏壇が倒れたり⬜︎⬜︎たり…

「先生のお噂を聞き、もはやこれはおすがりするしかないと考えた次第なのですッ」

先生に巫女役をやれと⁈

そんな地域限定の
どーでもいいことばかりのために
なんと図々しい依頼をするのでしょう！

私は先生を連れて帰ろうと思い
立ち上がると
先生も立ち上がりました。

「承知致しました。お引受けします」

えーッ!! …（涙）

神楽殿で
裸の男女が正座をしています。

40歳とは思えない
先生の形の良いおっぱいが揺れ
兄弟は
ヨダレを垂らさんばかりに
凝視したいます…

私ですら
しばらく吸っていない
あのおっぱいを
これから
あの2人に吸われるのかと思うと
気が狂いそうです…

不知火氏の低い声が響きました。

「これより “ 浄めの太刀拝刀 ” の場を奉納する」

この場(シーン)は
2人の若者の太刀(チンコ)を
巫女のマンコと口で清めるのです…

「儂が誦える祝詞の
一節ならば家内安全
ふた節ならば豊年満作
それより長く射精なければ
未来永劫の繁栄となる…」

神楽殿を追い出され
閉められた扉の節穴から
私は目を凝らします…

「まずは…乳を吸え。清らかな赤子のように」

兄弟は先生を挟んで
それぞれが乳首を口に含みます…

チュチュッチュバァ〜
ミチュミチュミチュ…

「くはァ…なんて吸いやすい乳首だ…兄者」

「おう…まるで本当に赤子になりそうだ…遅漏もんよ」

多漏門と遅漏門は
巨大なチンコを勃起させています…

なにが
清らかな赤子のようにでしょう
私はそのチンコが挿入される
先生が心配になってきました…

いくら先生が名器の持ち主とはいえ
相手は連続射精と遅漏の絶倫兄弟です
まさか…
妊娠させられて
私を捨てて
お嫁に行ってしまうのでは…

涙で霞む節穴から
チンコをビンビンに勃起させながら
私は祈るように見守っていました…

兄弟は
おっぱいを吸ったり
かわるがわる先生の口を吸い
舌をネチョネチョと絡めています…

唾液の交換をして
糸を引く唇が
また乳首を吸います…

2人の手は
おっぱいを揉み
マン筋をなぞり
指を挿入しています…

先生は目を閉じていますが
口は少し開き
ときどき濡れた舌で唇を舐め
熱い吐息を漏らしています…

遅漏門が
先生の膣口をおちょぼ口で吸います…

多漏門は
先生の背後から
おっぱいをタプタプと揉み
唇を重ねて舌を絡めています…

「しからば浄めの祝詞を誦える…」

遅漏門は
正常位で先生の膣口に
亀頭をあてがい
ゆっくりと挿入をはじめます…

多漏門は
先生の口に亀頭を含ませ
ゆっくりと飲み込ませます…

「かしこみぃ〜かしこみ」

不知火氏が誦えはじめたときです！

「あっあっあっ…なんだこれはッ…ででで出るゥ~ッ」

遅漏門が突然悶え出して
あっというまに膣内射精をしました…

ドッピァァァァァ〜ッ…

先生のミミズ千匹の餌食になり
遅漏門はあっけなく逝ってしまいました
まさに名折れです（笑）

「ち…遅漏門ッどうした…あっ…あぁぁ俺も。出るゥゥゥ〜ッ」

兄の多漏門も
先生のおっぱいを握りながら
悶え天を仰ぎ
大量に口内射精をしました…

先生の舌戯は
いったいどのようなものなのでしょう
羨ましくもあり
恐ろしくもあります…(震)

「おっお前たち！まだ一節も誦えでおらんぞ！」

不知火氏が慌てふためきます…

「もう一度挿入せんかいッ！早くしろぉ〜」

しかし

絶倫といわれた兄弟は
2人とも痙攣し
白目を剥いて倒れていました

2人のチンコからは
とめどなく精液が溢れ
射精が続いています
まるで夢精をしてるみたいです（笑）

「なんという女陰じゃ…」

先生は
大量の精液を
ゴクリと飲み干し
膣口から流れ出る精液を
手のひらで受けとめています…

「きっと大きな災いが起こる…」

不知火氏はガックリと膝を落とし
萎えたチンコをブラブラさせました…

その年

アメリカに端を発した
『リーマン・ショック』という事象は
世界的な金融危機を巻き起こしましたが
私にはなんら影響はありませんでした。

あの神社のあたりも
多分影響はなかったでしょう。

しかし

世界的な凶事を引き起こさせたのは
田村先生のマンコかもしれません…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。