おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「カンチョーの夏 二本の夏」。
前回、 蚊帳の外 を投稿した者です。
50年前、神奈川県の山あいの町で暮らしていた私は、仲良しのタケちゃんのお母さんと父が
母乳セックスしているのを見てから、すっかりおっぱいの虜になってしまいました。
私の通っていたS学校には、住み込みの用務員さんがいました。
用務員さんずいぶん年の人に見えましたが、当時で30代だったかもしれません。カラテカの矢部さん似のおじさんでした。
夏休みの登校日でした。
授業は11時で終わり、児童は皆そそくさと下校します。
私は校舎裏の鶏小屋を見に行こうと思い、近道になる用務員宿舎の庭を横切りました。
そのとき
担任のヒロ子先生の声が聞こえたので足を止めました。
「子どもがケガしたなんて、騙したのね!」
ヒロ子先生は24歳で
高橋◎美子さん似の明るくて楽しい
みんな大好きな先生です。
「そうでも言わなきゃ来てくれないだろ」
私が物置の陰から様子を窺うと
縁側でヒロ子先生が
裸で四つん這いにされ
荒縄で縛られていました。
矢部さんは大きなガラスの注射器を持って
ヒロ子先生に近づきます。
「大きな声を出して人を呼ぶわよッ」
矢部さんはニヤニヤしながら言いました。
「おあいにくさま。今日は慰労会があってみんな出かけたよ。ヒロ子ちゃんも行くんだろ?」
ヒロ子先生は縄を解こうともがいています。
「そうよ!だから解きなさいよッ…早く!」
矢部さんは円錐形に垂れた
先生のおっぱいを揉みます…
「ヒロ子ちゃん…男がいるんだよね。そいつと別れるって約束したら解いてあげるよ」
先生は身体を揺すり
矢部さんの手を
おっぱいから離そうとします…
「あなたに関係ないでしょ!」
矢部さんは寝転んで
先生の乳首を含んで吸いはじめました…
チュウチュウチュウ…
「アッ…やめて…誰かぁ〜ッ!」
私は覚えています。
夏休み前の河原への遠足で
矢部さんとヒロ子先生は
子どもたちの前でセックスしたのです…
でも
ヒロ子先生には恋人がいて
矢部さんがいくら言い寄っても
あれ以来
冷たくあしらわれていたようです…
「ヒロ子ちゃん…結婚しよう」
矢部さんは
先生の顔を抑えて
唇を吸おうとしました…
「誰があんたなんかと…ペッ」
先生は矢部さんに唾を吐きかけました!
「…よおし…それなら結婚できないようにしてやるッ」
矢部さんの目の色が変わりました…
「なっ…何する気?…ちょっと…やめなさいよ〜」
さっきの大きな注射器を
先生のお尻の穴にあてがいました…
よく見ると
大量の液体が入っています…
「浣腸だよ…2本あるから…ヒッヒッヒッ」
不気味に笑って
液体を注入していきます…
「え…⁈…嫌ッ!イヤイヤイヤぁ〜ッ!」
ズニュウ〜ッ
「お願いッ!やめてェ〜ッ誰かァ〜助けてェ〜」
先生は精一杯叫び
身体を捩ります…
「ほぉら…一本終わるぞ…それもう一本」
矢部さんは人差し指を
先生のお尻の穴に挿れて栓をします…
そして
もう一本の注射器を持って
またお尻に挿しました…
「あっ…あっ…嫌ァ〜…エ〜ンエ〜ン…」
ヒロ子先生は泣き出しました
お腹が膨れて
タプタプとしています…
ブッ…
プスゥ…
オナラと
黄色い汁が少し漏れます…
「まだ我慢するんだ!」
矢部さんは一気に
残りの液を注入しました!
「ぎゃぁぁぁッ!痛い〜ッ…うぎゃぁぁぁぁ」
先生の絶叫が響き渡ります…
ブシュ〜ゥゥゥ
ブリブリブリッ…
ビュビュビュー…
ブシャッ…
肛門から
太い便がニュルニュルと出たあと
噴水のように
大量の水様便が吹き出しました!
「ヒ〜ッヒッヒッ…ヒロ子ちゃんのウンチだぁ」
矢部さんはパシャパシャと写真を撮ります…
「いやぁ…助け…てぇ…」
ものすごい臭気があたりを包みました
思わず私も鼻を押さえます…
「この写真を学校中にバラ撒いてやる!」
矢部さんは
先生を仰向けにしました…
頬を濡らし
先生はグッタリしています…
「ケツからウンチ出したから…マンコに精子挿れてあげるね」
矢部さんは
便に塗れた膣口に
ギンギンに勃起した
チンコをあてがいます…
ズニュゥ〜ッ
「挿っ…たぁ…」
矢部さんは
おっぱいに便を塗り
写真を撮ります…
「もうお嫁に行けないね(笑)」
便のついた乳首を吸いながら
チンコをマンコに抽送させます…
先生は声を出さずに泣いています…
「はぁッ…逝く…妊娠させてあげる…うゥッ」
矢部さんの動きがとまり
膣内射精がはじまりました…
私は後退りして
その場から逃げ出しました…
先生ごめんね…
涙が
あとから
あとから流れました…
長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させて頂きます。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!