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世界おっぱい紀行 〜 琉球編 〜

世界おっぱい紀行 〜 琉球編 〜

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「世界おっぱい紀行 〜 琉球編 〜」。

前回、 田村女史のフィールドワーク 〜 金田 一 少年のデカちんぽ 〜 を投稿した者です。

50年前に、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられてから3度の飯よりおっぱいが好きです(笑)

日本人のおっぱいに飽き足らず、世界のおっぱいを制覇したいとの思いに駆られ外国の女性との出逢いを求めている私。

今回はイレギュラーではありますが、琉球(沖縄)女性のミルキーなおっぱいを存分に堪能しました。

30年前です。
池袋駅東口の横断歩道を駅に向かって歩いていた私は、足元に二つ折りの財布を見つけました。

マジックテープで留めるタイプで色は赤。
厚みからそれなりの金額が入っていると思われるので、迷わず東口交番へ届けました。

必要な書類を作成するため、しばらくお巡りさんとのやりとりをしている最中、磯山さ◎かさんに似た女性が息せききって入ってきました。

「あのッお財布落としちゃって…」

お巡りさんはすぐに

「何色?幾らくらい入ってた?」

と訊くと正に今私が届けた財布でした。
ホッと安堵する女性に

「親切な人に拾ってもらって良かったね」

と言って作成中の書類を破棄しました。
私も謝礼を辞退して駅へ向かいました。

すると

「待って!せめてごはんご馳走させてください」

先ほどの女性があとを追ってきました。
結(ゆい)さん。
沖縄の女性でした。

当時30歳で私より年上で、清掃員をしていました。
まだ6ヶ月の赤ちゃんがいて、沖縄から出てきたお母さんと暮らしていました。
ご主人は結さんの妊娠中に浮気をして、女の人と逃げてしまったので、今で言うシングルマザーでした。

その日は西口の居酒屋でお酒を飲んで
電話番号を交換して別れました。

何日かして私は彼女に連絡をしました。
Tシャツの下で揺れていた
大きなおっぱいへの下心もありましたが
彼女もなく寂しい私が
唯一知り合った女性との縁を切りたくなかったのです。

互いの家に近い椎名町で逢い
またお酒を飲みました。
そんなデートが何度か続き
次第に2人の距離は縮まりました。

ある夜
彼女は沖縄のお菓子『ちんすこう』をくれました。
そのネーミングをもじったジョークで私は

「じゃあお返しに…『ちんこ吸う』?(笑)」

と言うと

「ヤダもー…エッチ(笑)」

そう言って身体をぶつけてきました。

終電が出てしまった駅の暗がりで
私は彼女の唇を奪いました…
抵抗もせず
彼女も舌を絡めてきます…

「ホテル行こう…」

私の誘いに結ちゃんは少し考えて

「ウチに来ない?母と子どもいるけど…」

やはり母親です。
私はその日のエッチは諦めて
一晩泊めてもらうためタクシーに乗りました。

東長崎の彼女のアパートに着くと
いかにも沖縄女性らしく髪を結ったお母さんが迎えてくれました。

「お風呂入りなさい」

私が先にもらって出てくると
部屋に布団が敷いてありました。

そして

湯上がりで顔を火照らす結ちゃんが来ると
お母さんがお盆にビールを載せて持ってきてくれました。

「なんにもないですけど、ごゆっくり」

そう言って襖を閉めました。

お膳に並んで座っていた私たちは
なんとなく落ち着きませんでした。
襖の向こうに
お母さんと赤ちゃんがいる状況では
セックスなんて
到底無理だと私は思っていました。

しかし

彼女は身体を寄せてきて
意味ありげな目で唇を求めてきました…

「お母さんに…聞こえちゃうよ…」

躊躇する私に

「大丈夫…母もわかってるから」

そう言って唇を重ねてきました…

私も理性を失います…
激しく吸い
舌を彼女の口中でかき混ぜます…
2人の熱い息が
鼻から漏れます…

結ちゃんは唇を吸いながら
ブラジャーのホックを外し
シャツを捲り上げました…

プルンッ

ブラジャーが落ちると
青い血管が浮き
パンパンに張った乳房と
すでに白い雫の垂れている
黒く大きな乳首が露わになりました…

母乳!

彼女が授乳婦であるのを思い出し
私の興奮は最高潮になります…

「母乳…吸ったことある?」

彼女の問いに私は首を振ります…

はるか昔
父が同級生のお母さんの母乳を
夢中で吸っていた姿が頭をよぎります…

私はポタポタと母乳が滴る乳首に
そっと口を近づけ含みました…

チュウ〜ッ

乳首だけを吸うと
ほのかに甘い液体が
口の中に満ちてきます…

あぁ〜ッ
今…母乳を吸ってるゥ〜

童貞喪失時に
初めて大人の女性の
おっぱいを吸った感覚以上の興奮です…

乳首から口を離すと
吸ってもないのに母乳が噴き出し
私の顔を濡らします…

「久しぶり…久しぶりなのぉ〜」

結ちゃんは
私の頭を掻き抱き
悶えながら授乳します…

「ハアハア…おっぱいィ…赤ちゃんになりそう」
「うんうん…いいよぉ〜…いっぱい吸ってェ」

私は理性を失い
顔中母乳まみれになりながら
狂ったように乳首を吸いました…

すると

フンギャァ〜

隣の部屋の赤ちゃんが泣き出しました
私はハッと乳首を離し
結ちゃんを見ます…

「いいの…はァン…母がミルクあげてくれるからぁ…」

そう言って私に乳首を含み
乳房を揉んで母乳を吸わせます…

「今はあなたのおっぱいよぉ〜」

それから2人は
身体中をベトベトにして
母乳まみれになりました…

横になった私へ
彼女は母乳のシャワーを浴びせます…

ギンギンのチンコに
生温かい母乳がかけられ
彼女が口に含みます…

ドクドクドクドク〜ッ…

チンコはたまらず
精液を噴き出しました…

私のお腹で精液と母乳を混ぜて
彼女が口に含み
私に口移しします…

鏡台の鏡に
私が母乳を吸う姿を映したり
後ろからおっぱいを絞って
母乳を噴き出させているのを観て
2人で興奮します…

お盆のコップに母乳を搾り
私が口に含み
結ちゃんのマンコに流し込みます…

そして

彼女を横たえ
正常位で挿入をはじめました…

「あぁ…いいッ…あぁぁァ〜」

ズニュリ…
ニュボニュボニュボォ〜

チンコが完全にマンコに挿って
私が両手でおっぱいを揉むと
母乳が噴き出します…

「あっあっあっ…いいッ…気持ちいい」

一度射精しているので
私は長持ちしています

激しく
ゆっくり
暖急をつけてピストン…

結ちゃんを四つん這いにして
後ろから挿れて
おっぱいを絞り
シーツをビショビショに…

騎乗位で
揺れながら母乳を噴き出すおっぱい…

結ちゃんに両手をつかせ
目の前に垂れ下がった乳房を吸い
下から突き上げると
射精感が昂まってきました…

「出ちゃうよぉ〜…くはァ…大丈夫…?」

結ちゃんは熱い吐息で

「うん…まだ生理ないから…中に出してェ〜」

私は夢中で乳首を吸い
母乳を口に溜めながら
射精をはじめます…

ドビドピドピ〜
ピュウ…

彼女もクタッと
私の上に倒れました…

「子ども産んでから…初めてだったの」

添い寝で私に授乳しながら
結ちゃんがささやいていると
静かに襖が開きました。

「もう一度お風呂沸かそうか?」

お母さんが言いましたが
私がおっぱいを吸っているのをみて

「ごゆっくり…」

沖縄のオバアらしく笑って
また襖を閉じました…

その後
半年くらい
結ちゃんとの関係は続きました。

やがて
お母さんと娘さんの3人で
沖縄で暮らすことになり
私たちはさよならしました…

先日

一枚の写真と
娘さんがに赤ちゃんが産まれたと
結ちゃんからの便りが届きました。

結ちゃんが赤ちゃんを抱き
隣の女性は
母乳を蓄えた豊かな胸を
Tシャツに包んでいます。

あの時の赤ちゃんは
30歳の
琉球チュラカーギー(美人)になりました…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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