AV女優と

廿楽さんから投稿頂いた「AV女優と」。

以前知り合いからもらったエロDVDの中にめっちゃツボった作品があり、何度もオカズにしてた
熟女ぽっちゃり巨乳系でおっぱいの型が理想的
いろいろ調べてみたらウィキにも出てないほどマイナーな女優さんだが妙に色っぽくたちまちファンになった

イベントとか握手会とか参加した、一度バグ権をゲットしギュッとしてもらい胸の感触を味わえた
そんな彼女が吉原のソープに勤めてるという情報を手にいれた
早速週末に予約した

当日確認の電話も入れ送迎車で店舗に到着
初めてのソープで不安と緊張もあった
ご対面で本人登場 手を繋ぎエレベーターに乗る
「本日はご指名ありがとうございます」
とエレベーター内でキス　薄着で胸の谷間チラチラ

わぁ～憧れの女優さんとキスしちゃった～何て思いながらエレベーターを降りる
部屋に案内されベッドに腰かける
飲み物注文したりお湯貯めを確認した後私の隣に座る

「あ、初めてましてじゃないね」
「はい、イベント何回か行ってます」
「だよね～ 嬉しい…来てくれてありがとう」
再びキス♪もうこの時点で夢のよう

「ふふっ　緊張してる?」
「も、もちろん…憧れの人なんで」
「ファンの人が来てくれるのは珍しくないけど、あなたくらい若い人は珍しい…いっぱい楽しんでね♪」
なんて会話してるうちにどんどん脱がされてく

「ふふっ!もうおっきくなってる…嬉しい♪」
パンツ上から触られた！…いちいち感動してる俺
パンツの上からタオルを巻きパンツをスルスルと脱がされる

あぁ残されたのは後一枚…やべぇ皮向いといた方が良かったかな…何て思いながら再びキス
タオルの上からニギニギしながら唇を離し乳首…ヘソ…とだんだんと下に下がる彼女
とうとうタオルは放たれた、憧れの人を前に露になる超勃起のチンポ

そして直接握られる
「カッチカチ♪」映像で見た彼女の笑顔が僕の目の前で弾けた
「我慢出来なかったら、出しちゃっていいからね♪」
皮で少し遊びながら咥え始めた

数日溜めてたのですぐイキそうに…
AVで見た彼女のフェラ顔…集中力を分散させ何とか堪えたかったがすぐ限界を迎え彼女の口に大量発射
「すっご～(笑)」
「ご、ごめんなさい」
「(笑)いいのよ♪若いんだらか何回もいけるでしょ?」
「は、はい…」

「せっかく来たんだからさ、非日常を味わってね♪マット行こ♪」
この時彼女も全裸になり憧れのたわわな乳が目の前に…再び勃起
「やっぱり若いね♪こっちおいで♪」

マットプレイは彼女の得意分野らしく、豊満な肉体を愠んなく発揮しムニュムニュ、ヌルヌルの経験した事のない快感に堪らず発射
湯船に入り潜望鏡でまた勃起しイキそうになったが、さすがにこの後の事も考え止めてもらった

そしてベッドへ
「どんなエッチしたい？」
「あのぉ～ビデオで見た母子相姦モノ…あぁいうエッチがしてみたい」
「あはっ!面白そう♪いいじゃん」

キスをしてスタート
「タロウ(役名)おいで♪」
「かっ、母さん…」
何度もオカズにした作品を本物の女優さんとリアルで本番してる
そして合体してる…ビデオと同じおっぱいの揺れかた

何もかもが最高
「母さぁ～ん！好きだぁ！」
と叫びながら生中出しで3発目発射
あっという間に120分が終了
家に帰りまた思い出しオナニーしちゃいました

この後何度も指名し、そのうちマットプレイなしでずっと合体していたり、所属してる別の女優さんと二輪車プレイしたりすっかりハマってしまった
その後彼女も退店して僕もソープ遊びは引退したが
たまにソープ情報を見ると太めの熟女に目がいってしまうようになってしまっている