おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「ブルマを脱がされ処女喪失」。
前回、世界おっぱい紀行 〜 タイ国編 〜 を投稿した者です。
50年前、神奈川県の山あいの町で育った私は、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられてしまい、私の父がそのおっぱいから母乳を吸うところを覗き見して興奮しました。
夏休みで、同級生のタケちゃんが大阪のお父さんのところへ泊まりに行っているので、朝のラジオ体操はS6年生のフサコ姉ちゃんと通っていました。
私たちの地域ではラジオ体操へも体操服を着ていく慣習があり、その日もフサコ姉ちゃんは長めの上衣でブルマを隠すような着方をしていて、とてもエロチックに見えます。
板野◎美さん似の美少女で、発育も良くおっぱいもぷっくりと膨らんでいます。
お母さんが平塚のキャバレーで働いてるのもあり、大人の男性からイヤラし目で見られることもしばしばですが、本人は余り気にしていない様子でした。
体操が終わってからお姉ちゃんと歩いていると
「フサコちゃん。これからこの前話した写真を撮るからおいでよ」
タケちゃんが住んでいる社宅の管理人さんの渡辺さんが声をかけてきました。
私は渡辺さんが瀧口写真館のおじさんとセックスするのを覗き見ています。
「えー⁈これから?」
「まだお母ちゃん寝てるんだろ?朝ごはんも食べさせてあげるからさ」
フサコ姉ちゃんのお母さんは、いとう◎いこさん似の美人で、仕事柄夜遅くて時々男の人を家に連れ込んでいるので、朝はなかなか起きません。
「郷◎ロミのレコードも買ってあるよ」
お姉ちゃんは目を輝かせて
「うん!行く行くッ。カズ(私)また明日ねー」
と言って渡辺さんについて行きました。
私は何か予感がしたので、こっそり後をつけて行きました。
2人は瀧口写真館の入口に入って行きます。
そして扉に鍵をかけたようで開きません。
私はこの奥の座敷で、渡辺さんが瀧口さんとセックスしているところや、横浜へ越して行った人妻さんが瀧口さんとセックスする写真を撮られているのを見ています。
今朝も何か起きそうです。
私は建物の傍をすり抜け
生垣に身を潜めて座敷の様子を窺います…
いつものように布団が敷かれ
おじさんがステテコとランニング姿で座っています。
「おぉ〜フサコちゃん。ブルマが可愛いねぇ…ヒヒ」
お姉ちゃんが渡辺さんに連れられて入ってきました。
「おじさんッ!本当にヒ◎ミのレコード買ってくれたの⁈」
「ほらココにあるよ。だから写真撮らせておくれ」
ちゃぶ台の上にあるレコードを見てお姉ちゃんは喜びました。
「わーありがとう!」
「じゃあ早速布団に座って脚を広げてごらん」
渡辺さんがお姉ちゃんにポーズを取らせてシャッターをきります。
「フサコちゃんはなかなか発育が良いねぇ…」
おじさんは後ろから肩を抱きます…
「おっぱいはどおかなぁ〜」
おじさんの手が後ろからおっぱいを揉みました…
「ヤダァ〜おじさんのエッチ(笑)」
くすぐったいのかお姉ちゃんは身を捩って笑っていますが、おじさんの目はイヤらしく光っています。
渡辺さんはそんな2人を何枚も撮っています。
「じゃあおっぱい見せちゃおうか」
渡辺さんに言われて、おじさんは体操服の上衣を捲り上げます…
プルンッ
ブラジャーをつけていないので
シミーズからおっぱいが露わになりました…
乳房の膨らみは
大人の女性並みに発育していますが
薄い桃色の乳輪は
豆粒のような乳首といっしょに
盛り上がっています…
「なかなかいい形してるじゃないか。こりゃ淳子(お姉ちゃんのお母さん)譲りだな(笑)」
渡辺さんはおっぱいにカメラを近づけました…
「おばさん…恥ずかしいよぉ〜」
お姉ちゃんは上衣を下ろそうとしますが
おじさんがおっぱいを搾るように掴みます…
「おい…接吻しろ」
渡辺さんがささやくと
おじさんはお姉ちゃんの唇を吸いました…
レロッ…
ヌチュ…
チュブチュチュ…
「おや?フサコは誰かと接吻したことあるのかい?」
渡辺さんがシャッターを切りながら訊きます…
「おじさんはお母さんともチューしてるんだよ…はぁレロレロ…」
おじさんのよだれが
お姉ちゃんの口に注がれます…
おじさんは
お姉ちゃんを横たえました…
「お母さんのおっぱいも吸ったことあるんだよぉ…フサコちゃんのも吸っちゃうぞぉ…」
おじさんはゆっくりと
お姉ちゃんの乳首に口を寄せました…
チュチュッ…
チュバッチュバッ…
「あっ…ちょっと痛い…もう少し優しく吸って…」
渡辺さんはおじさんの口元を接写します…
「フサコ…誰かに乳吸わせたことあるだろ?」
渡辺さんの話だと
初めておっぱいを吸われると
大抵はくすぐったがるそうです…
「タ…タケとキスして…おっぱい吸わせて…あっ…なんか…いい気持ち」
おじさんが舌で乳首をなぶり
片手で乳首を摘みます…
「なんだい⁈あんなガキと乳繰りあってたのかい⁈まったく…母親譲りの男好きだねぇ」
「どうせ子供同士の遊びだよ。これから本物の男を教えてやるからな…チュウチュウ…」
おじさんはよだれでおっぱいをベチョベチョにしています…
「おじさん…お母さんのおっぱい吸ったの?」
「あぁ吸ったよぉ…チュバッ…赤ちゃんみたいに…」
渡辺さんがシャツを脱いで
ブラジャーを外しました…
「このおじさんは赤ちゃんなんだよ…」
渡辺さんの黒い大きな乳首を
おじさんに吸わせます…
チュウチュウチュウ…
お姉ちゃんの顔の上で授乳します…
「本当だ…赤ちゃんみたい…お母さんのおっぱい吸ってる男の人もみんな赤ちゃんになってるよ…」
「そうだよ。女の乳はいろんな男に吸わせて、みんな赤ん坊にしてやるんだよ…」
おじさんがまたお姉ちゃんの乳首を吸うと
うっとりとした表情を浮かべています…
おっぱいを吸われるお姉ちゃんは
もう
女の貌になっています…
おじさんがブルマに顔を埋めました…
「ふひぃ…たまらねぇ…ブルマ興奮するゥ〜」
顔を擦りつけて匂いを嗅いでいます。
渡辺さんはシャッターを切りました…
「このブルマって要望が多くてさ(笑)ただの体操着だろ?何が良いんだか…男ってわからないねぇ」
今撮っている写真も温泉場で売るのでしょう。
渡辺さんと瀧口さんはお金儲けのために、猥褻写真を撮っているのです。
おじさんがブルマの脇から指を挿れて
マン筋をなぞっています…
「もうすっかり毛も生えて…大人の女だ…」
お姉ちゃんが眉間にシワを寄せて脚を閉じようとします…
「フサコ…お前チンボコ挿れたことあるのかい?」
「タケの…挿れたけど…痛くてすぐ抜いた…」
お姉ちゃんがおじさんの指に反応して
喘ぎながら答えます…
「なんだい⁈生娘じゃないのかい…」
「だから子供の遊びだって…俺のチンコが本当の処女を頂くんだよ…フヘヘ…」
おじさんはブルマを脱がせます…
直穿きなので
毛の生えたマンコが露わになりました…
「おぉ…このモワッと臭うのは…処女の匂いだぜぇ…」
「あんた生娘喰ったことあるのかい?」
「ねぇよ…初物だ…だからしっかり撮ってくれよぉ〜ウヒヒヒ」
おじさんはいやらしく笑い
マン筋を指で拡げます…
「あっ…あっあっ…なんかいやぁ〜」
お姉ちゃんが脚を閉じようとしますが
渡辺さんが押さえつけます…
「ほら…味わって舐めな」
おじさんはマンコに顔を近づけて
舌先でマン筋を舐め上げました…
「ひぃぃ〜ッ…いやぁ〜」
お姉ちゃんは身体を海老のように反らせます…
おじさんはおっぱいを揉みながら
マンコを吸いはじめました…
「お母さんのも舐めたし…ヌチャ…チンコも挿れてるから…おじさんに任せな…」
お姉ちゃんが啜り泣く姿を
渡辺さんは何枚もシャッターをきります…
「こいつを塗りな。マンコの穴とチンボコにもな」
渡辺さんが化粧瓶をおじさんに渡します。
「天草で作った潤滑油だよ。生娘のマンコに挿れやすくなるんだ」
おじさんは指に潤滑油を塗って
お姉ちゃんのマンコに挿れました…
「あっ…あぁぁぁ〜ッ…変だよぉ〜」
「だんだん良くなってくるよ。チンボコがスルッと挿るから安心しな」
渡辺さんがパンティーを脱いで
自分も裸になりました…
赤黒い大陰唇が湿っています…
おじさんはチンコにも潤滑油を塗り
2、3度しごいています…
「さぁフサコちゃん…おじさんと赤ちゃん作ろう…ウヒウヒヒヒ…」
「赤ちゃん作ると…け…結婚なんでしょ」
お姉ちゃんが不安そうに訊きますが
おじさんは亀頭を
まだ固い膣口にあてがいます…
「結婚?…あぁそうだよぉ…フサコちゃんはおじさんのッ…くふぅ…奥さんになるんだよぉ…」
おじさんがグッと腰をすすめました…
「あぁッ!いた…痛い〜ッ。やめてやめてぇ〜」
お姉ちゃんは首を振り
両手でおじさんの肩を押し戻そうとします…
「まだ根元まで挿ってないぞ」
「あぁ…キツイな…くぅ…しっかり撮れよ…」
おじさんはお姉ちゃんの唇を吸います…
「ングぅ…イヤっ…ンンン…」
少しずつチンコが挿入されると
裂けそうなくらいに膣口がひろがります…
「おっ…おぉう…挿ったぁ〜」
おじさんが歓喜の声をあげると
お姉ちゃんの処女は奪われました…
渡辺さんがいろんな角度からシャッターをきります…
「痛いッ…痛いよぉ〜イヤぁ…お母さ〜んッ!」
お姉ちゃんは泣きながら
お母さんと叫んでいます…
「まだ出すな(射精)よ」
「もう…もたねぇ…あふぅ…逝く〜ぅ」
おじさんは乳首を吸いながら
お姉ちゃんの膣内へ
初めての精液を放出します…
ドッピァ〜ッ
ドクドクドクドク〜ッ
「うえ〜ん…えんえん…いやぁ…えーん…」
泣きじゃくるお姉ちゃんを撮りながら
「ゆっくり抜けよ。マン穴から流れるのがよく売れるんだからな」
おじさんはゆっくり腰を引きます
真っ赤に充血し
まだおじさんのチンコの太さに開いた膣口から
真っ白な濃い精液が
トロリと垂れました…
「たっぷり出したな。良い画が撮れたぞ」
渡辺さんが満足そうにカメラを置いて
おじさんのチンコを口に含みました…
ジュボッ…
ヌボッヌボッ…
ヌチュ…
「いやらしい味がするねぇ…」
おじさんは渡辺さんのおっぱいを弄ります…
「おっぱい吸いたい…」
渡辺さんが乳首を含ませます…
おじさんがむしゃぶりついて
赤ちゃんのように吸います…
チュバッチュバッチュバッ…
また大きく勃起したチンコを
渡辺さんが跨ぎ
膣口へ挿入します…
ヌヴォ〜ッ
ズニュズニュズニュウ…
使い込まれた
熟女のマンコは
あっという間に
チンコを飲み込みました…
泣き止んだお姉ちゃんは
ぼんやりと2人の交尾を見ていました…
そして…
やおら立ち上がり
騎乗位で交尾中のおじさんに
おっぱいを含ませました…
「ウヒィ…フサコのおっぱいおいちい〜」
おじさんは狂ったように
お姉ちゃんのおっぱいを吸います…
「おやぁ…フサコ妬いてるのかい?」
渡辺さんが
ぶるんぶるんと揺れる乳房を
おじさんに揉ませます…
「おじさんは…アタシと結婚したんだもん」
お姉ちゃんのマンコからは
まだおじさんの精液が垂れています…
「だって…赤ちゃん作ったんだもん」
おじさんの頭を抱きかかえ
額にキスをします…
「アタシが…奥さんだもん…アッ…」
悶え
喘ぎながら
授乳するお姉ちゃんは
もう
すっかりオンナになっていました…
長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。
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