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よぉ〜奥さん 昨日ムショ出てきたばっかりなんだけどさぁ

よぉ〜奥さん 昨日ムショ出てきたばっかりなんだけどさぁ

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「よぉ〜奥さん 昨日ムショ出てきたばっかりなんだけどさぁ」。

前回、田村女史のフィールドワーク 〜 3代目椿子爵とカリオストロの蔵 〜 を投稿した者です。

50年前、神奈川県の山あいの町で育った私は、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられてしまい、私の父がそのおっぱいから母乳を吸うところを覗き見して興奮しました。

夏休みに入り、同級生のタケちゃんがお父さんの単身赴任先の大阪へいきました。
新幹線に乗るんだと嬉しそうで、小田原から1人で行くと張り切っていました。

私はタケちゃんがいないのを承知で、社宅の前をうろうろしていました。
大好きなタケちゃんのお母さんに、偶然を装って会いたかったのです。

私の願いが天に通じたのか、お母さんが玄関の掃き掃除をしていました。
前屈みになると、胸元の開いたシャツから
母乳をたっぷり蓄えたおっぱいがこぼれそうです。
うれしくなった私が近づこうとしたときです。

辰吉丈◎郎さん似の目つきの鋭い男性が、お母さんに話しかけながら近づいていきます。

「よぉ〜奥さん。俺は昨日ムショ出てきたばっかりなんだけどさぁ…」

お母さんはいきなり声を掛けてきた男に不審な様子で、胸元に視線を感じたのか手で隠しました。

「どちら様ですか…?」

男性は戸口に立ってお母さんを見ています。

「名乗るほどの者じゃねぇ…通りすがりの風来坊よ(笑)」

「押し売りなら結構です」

お母さんが戸を閉めようとすると、男性は足で止めてしまいます。
そして
いきなりお母さんのおっぱいを鷲掴みしました。

「なっ…何をするの!」

男性はおっぱいを揉みながら背中に手をまわします。

「言ったろ?昨日ムショ出たばっかりで…オンナに飢えてんだよ」

お母さんをグッと抱き寄せます…

「色っぽい奥さんが目に入ったもんでよ、ちょっと慰めてもらいたくてさ」

無理やり唇を奪いました…

「ンンッ…ちょっと…ンンン…」

男性は後ろ足で戸を閉めました。
私は急いで座敷の方へ回り込み生垣に身を隠します。

もつれるように倒れ込むと
男性は手荒く
シャツとブラジャーを捲り上げました…

プルンッ

たわわなおっぱいが露わになります…

「へへッ…10年ぶりだぜ…」

荒々しく揉みしだくと
母乳がピューっと噴き出しました…

「母乳!…こいつぁたまらねぇ」

「いやあ…やめて…娘が…」

また1歳のタケちゃんの妹の道子が昼寝をしています…

「騒ぐと目を覚ましちまうぜ…大人しくしなって…たっぷり吸ってやるからさぁ…クフフ」

男性は乳首を含み吸いはじめました…

「あはッ…ダメぇ…吸わないでぇ…」

ミチュミチュと乳首が吸われ
母乳が男性の口中に溢れています…

「おっぱい…ヘロレロ…チュパッ」

男性の指が
パンティー脇から滑り込み
膣口を探ります…

「あっ!…いやぁ〜」

お母さんは脚を閉じようとしますが
男性の人差し指と中指が
膣口から挿りかき回すように動きます…

グチョッ…
ヌチョヌチョ…

淫液が溢れて
パンティーが濡れています…

「感じてるじゃねぇか…え?…こんなにヤラシイ汁出してよぉ…」

男性はパンティーを脱がし
マンコを撫であげます…

「ヒィィ〜…」

お母さんが身体を反らせました…

男性がパンツを脱ぐと
ギンギンに勃起したチンコが
そそり立っています…

私は目を見張りました

その長さにも驚きましたが
チンコのカリに何やら埋められていて
グルリとひとまわり
ボコボコとしています…
カリだけではなく
竿のところどころにも
突起があるのです…

お母さんも驚いたように凝視しています…

「フフフ…初めて見ただろ?」

男性はマンコから抜いた指を舐めています…

「ムショ暮らしの記念に…ジュズダマを埋めたのさ」

男性は濡れ濡れの膣口に亀頭をあてがいます…

「10年ぶりのマンコ…くはァ…」

我慢できないように
一気にチンコを挿入しました…

ズニュ〜ッ…

「あッ…えッ?…あぁぁぁ〜」

お母さんは大きく目を開き喘ぎました

「挿ったぁ…この感触たまらねぇ…」

男性も声を上擦らせて
必死に射精感に耐えています…

「くうぅッ…いちど…出す…ぜッ…くあぁぁ」

ドッピュ〜ゥッ…
ビュビュビュ〜ゥッ…

男性はお母さんに覆い被さりました…

腕枕をされたお母さんは
ぼんやりと天井を見ています…

「旦那は何時に帰ってくるんだ?」

「大阪…だから帰らない」

「そいつぁ好都合だ…フフフ」

男性の手がおっぱいを揉み
乳首を絞って母乳を吹き出させます…

「このチンコは気持ちいいだろ?」

「…」

「普通なら当たらないところに当たるだろ?」

男性が乳首を吸います…

「今日はたっぷりヨガらせてやるぜ」

お母さんは四つん這いにさせられました…

男性は膝立ちになり
後ろからマンコに挿入します…

「今度はゆっくり挿れてやる…」

グニョ〜ぉ…

俯いていたお母さんが
弾かれたように顔をあげました…

「ひッ…ひぃぃぃ〜ッ」

Gスポットをデコボコの竿が擦るのでしょう
今まで味わったことのない快感に
お母さんは悶えています…

男性が両方のおっぱいを揉み
母乳をピューピュー噴射させます…

そのまま背面座位に移り
結合部を指で刺激します…

「あっ…あっ…あはッ…」

お母さんは口から涎を流します…

「俺は…龍神会直系…中西一家の森田だ」

男性が開襟シャツを脱ぎ捨てると
背中一面に阿修羅の刺青が現れました…

「オヤジ(組長)に挨拶したら…」

正常位で深く結合します…

「また戻ってくるが…」

チンコが抽出されると
お母さんは脚をピンッと硬直させます…

「それまで…他の男とできない身体にしてやるぜ」

森田は腰を引き
しばらく亀頭だけで
膣口をかき混ぜます…

「いや…ダメ…おかしくなっちゃう。」

森田は一気に根元まで挿入しました…

「…ッ!…ギギッ…ギギギ…ギッ…」

お母さんは白目を剥き
全身を細かく痙攣させて
失神しました…

「おまえはもう…俺のものだ」

乳首から吹き出す母乳を
森田は勝ち誇ったように吸い
膣内に射精しました…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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よぉ〜奥さん 昨日ムショ出てきたばっかりなんだけどさぁ

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