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世界おっぱい紀行 〜 中国編 〜

世界おっぱい紀行 〜 中国編 〜

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「世界おっぱい紀行 〜 中国編 〜」。

前回、セックスセックスセックスセックスもう2回 を投稿した者です。

50年前に、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられてから3度の飯よりおっぱいが好きです(笑)

日本人のおっぱいに飽き足らず、世界のおっぱいを制覇したいとの思いに駆られ外国の女性との出逢いを求めている私。

今回は私の黒歴史となった中国女性のおっぱいをご紹介致します…(涙)

33年ほど前です。
零細出版社に新卒で入社した私は、編集者として先輩たちから厳しくも優しい指導を受け、充実した日々を送っていました。

俗に言う『バブル景気』の名残があった当時、
毎年社員旅行が催され、その年は韓国でした。

私は海外への渡航は初めてで、パスポート取得からワクワク楽しみにしていました。

金浦空港へ降り立った時、どことなくキムチの匂いが漂っていて、日本とは違う空気に外国へ来たんだなぁと実感しました。

大渋滞の高速道路から、金ピカの88ビルや南山タワーが聳え立つソウルの市街へ入りました。

南山の中腹のホテルへ着き、そこからは全て自由行動となります。

私は明洞や梨泰院、南大門市場などを散策してから韓国料理を食べるつもりでガイドブックと睨めっこしていると

「中浦!行くぞキーセン」
「お前まだ女知らないんだろ(笑)」

編集部の先輩、相本さんと大森さんがニヤニヤしながら近づいてきました。

私は入社前に、訳ありの人妻さんに手ほどきを受けており童貞ではありません。
それにこの旅行でエッチなことをするつもりもありません。

「あっボクは明洞に行くつもりなんで…」

と言うのに腕を掴まれてタクシーに載せられてしまいました。

南山を下り東大門市場を通り過ぎてしばらく走ると、何やら怪しげな低層の建物が並ぶ一角で降ろされました。

後から知りましたが、
ここがソウルの歴史的な色街
『清涼里588』でした。

時間はまだ午後4時です。
にもかかわらず、それぞれの建物から
「オッパ(お兄さん)」
と声がかかります。

相本さんと大森さんは、タクシー運転手さんと話をしていて、大きく頷いていました。

「いい店を紹介してくれたぞー」

まだ抵抗する私を無理矢理引っ張って、街の隅にある建物に行きました。

中から出てきた60歳くらいのお婆さんは、愛想良く我々を迎えてくれて、

「ちょうど今、女の子3人いるよ」

と中へ案内されました。
※当時の韓国のご年配の方は、日本語を話せる人が多かったのです

オンドル部屋に通されて、しばらくすると
チマチョゴリを着た綺麗な女性が2人入って来ました。

「アニョハセヨ(こんにちは)」

にこやかに挨拶してくれる綺麗な2人に見惚れていると、遅れて身体を引きずるようにして、かなり太った女性が入ってきました。

やはりチマチョゴリを着ていますが、先の2人とは違い柔道着のように見えます。
しかも体型はまるでドラ◎もんみたいです(汗)

さっきのお婆さんがきて値段交渉が始まりました。
タクシー運転手の紹介だからかなりサービスするとのことで1人150,000ウォン(3万円)でどうだと言います。
※レートは当時のものです

私は考えました…

どうしたって先輩達が美人を指名するに決まっています。
そうなると私はこの琴風関みたいな女性をあてがわれます。
であれば…

「あっボク帰ります。お先でーす」

と言うと同時に、お婆さんに腕を掴まれました。

「待っとくれよ。このイーファはずっとお客がつかなくて可哀想なんだよ」

そんなこと私の知ったこっちゃありません。
明日は同期のリカちゃんとロッ◎ワールドへ行く約束もあるし、三万円は貴重です。

「だったらイーファも買ってくれたら、1人
100,000ウォン(2万円)でいいよっ」

先輩たちは大喝采。

「中浦ぁ〜ッ!お前はそんな不人情な奴なのか?」
「この先の編集者人生を閉ざしてやろうか?」

半ば脅しで無理矢理決めてしまいました。

話が決まると、仕出し屋さんが来て卓に並びきれないくらいの料理が出ました。
プルコギ、ビビンバ、サムゲタン…
お酒もメクチュ(ビール)、チェジュ(日本酒)、眞露…
これが全て料金に含まれていて、もちろん飲み放題、食べ放題なのです。
これには私も驚き、色気より食気に走りました。

私の目の前で、やはりモリモリ食べているイーファさん(源氏名でしょう)は、韓国の方ではなく
中国吉林省出身でした。

ソウルで屋台を出していたのですが、オリンピックを機に路上出店に規制がかかって続けられなくなってしまい、キーセン街に来たそうです。

やがて…

それぞれが相手の手を取り
奥の間へ消えて行きます…

私はご飯も食べたし、まぁ二万円は痛いけど払って帰ろうとしました。

すると今度はイーファに腕を掴まれて拉致されてしまいました。

やはりオンドル部屋にカラフルな(韓国の伝統的色彩)布団が敷かれていました。

私に服を脱ぐように言うと
イーファもチョゴリの帯を解きます…

私の目の前に現れたのは
鏡餅のように三段重ねになったお腹…
その上におっぱいも重なって…
まさにお相撲さんでした

私が呆然としていると
無理矢理脱がされて
ヘッドロックのようにされ
布団へ組み伏せられてしまいました。
私は恐怖で声も出ません。

ブチュ〜ッと唇を奪われると
キムチやらアルコールやらの
強烈な臭いがします。

私は必死に逃れると
今度はおっぱいを口に押し付けられました

私の口を肉の塊が塞ぎます…

「ふーッ…ヒィィ…お助けェ」

なんか小さい乳首みたいな突起を吐き出して
私は逃げようとしますが
押さえつけられしまいます
※彼女はモンゴル相撲の心得があったそうです

レイプされる女性の恐怖心が
ほんの少しわかる気がします

イーファは私のパンツを下ろすと
ダランと勃起していないチンコを掴み
口に含んで吸います…

なんと!

一生の不覚ですが
イーファのフェラチオで
勃起してしまったのです

舌を絡め
強烈に吸い上げられる快感は
目を閉じていれば
なんとか射精できそうです…

私は腹を決め
射精しようと集中しました…

しかし

イーファはチンコから口を離し
お相撲さんが四股を踏むように跨ぎました…

「やっ…やめてェ〜!」

イーファは
マンコに亀頭を当てがおうとしますが
肉が視界を遮っているので
なかなか定まりません…

ズボラな性格なのでしょうか
適当に当たりをつけ
一気に腰を下ろしました…

「グギャぁぁ〜ッ!いっ痛いぃ〜」

激痛がチンコに走り
私は悲鳴とも絶叫ともわからない声をあげました

その声にイーファも驚き
よっこらしょと
身体を離しました

脳天まで貫いた痛みに
私はまさに七顛八倒しています

お婆さんも飛び込んできて
私の様子を見て
何やら指示をしました

男の人が何人か来て
私を布団ごと運んでクルマに乗せて
病院へ連れて行ってくれました

診断は
陰茎折症…
海綿体が損傷してました

もしも断裂だったら
チンコの機能を失うところです

ホテルの部屋で寝ていると
同期のリカちゃんが笑いながら
お見舞いに来てくれました

「エッチなことした罰だよ(笑)」

翌日はロッ◎ワールドへ行く予定だったのに
私は一日中ホテルで寝ていました(涙)

先輩方お2人は
韓国美人とお昼まで一緒にいたそうです。
しかも朝昼食も食べて
これで2万円は破格です。
恨み節も出ましたが…

帰りの飛行機で
私は負傷者ということで
座席をスチュワーデス(CA)さんの前にしてもらえました。

「如何されました?」

と訊かれましたが
私がモゴモゴと口籠もっていると

「エッチなお店で大事なところをケガしたんですよ〜(笑)」

リカちゃんにバラされてしまいました(汗)

クスクス笑ったCAさんと向かい合って
成田まで2時間半の
恥ずかしいフライトでした。

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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世界おっぱい紀行 〜 中国編 〜

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