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今も忘れられないセフレたちの思い出

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アラフォーさんから投稿頂いた「今も忘れられないセフレたちの思い出」。

だいぶ昔の話なんだけど、俺、特定の彼女を作らないで、複数のセフレを相手にしてたことがあったんだ。
その時の一人に、今でも忘れられない女がいる。
アラサーなんだけど、いつもミニスカ姿で、さらさらの長い黒髪をなびかせてた。


エロい下着をはいたお姉さんで、結局人妻だと最後に知ったけど、それまでは分からなかった。
グラマーで、スタイルがメッチャ良くて、脂が乗ったやり頃のムチムチボディだった。
オマンコはドドメ色で、男性経験も豊富そうに見えたけど、人妻だったわけで…
ビラビラの上部は既に黒く、洗ってない股間から漂う淫臭が、何とも言えない卑猥な雰囲気を醸した。

今考えると、ピルでも飲んでたのか、人妻なのに生入れだった。
狂ったように腰振る女で、たまにマンカスべっとりのときがあって、
「ごめん、午前中、別の男に抱かれてたんだ。今、洗ってくるから。」
と言って、俺とも二回戦腰振って、夜は旦那にも抱かれる荒淫女だった。


オマンコおっぴのお迎えポーズで挑発、スケベな女だったけど、終わった後スッキリするセックスをする人だった。
本気で快楽を貪るから、生で合体した時の表情が最高で興奮した。

とにかく男をイカせるコツを知り尽くしてるから、イカせず焦らしながら自分がヨガり、満足したらイカせるみたいなセックスができる女だった。
ナイスボディだったし、エキゾチックな顔で、セックスをするために生まれてきたような女だった。
旦那一人じゃ満足せず、公認の浮気のようだったけど、旦那の転勤で引っ越して言って別れた。


彼女だけじゃなくて、バイト先の四十路人妻パート、ややデブスな女子大生ともセフレだった。
ややデブスな女子大生は、20歳の処女だったけど、セックスを覚えてヨガるようになってきたら、少しずつ痩せてきたし、奇麗になっていったっけな。

その女子大生が卒業であの街を去るのと同じ年度に、俺も転勤の内示が出たんだ。
2月半ば、女子大生が実家に戻るた目に荷造りを這いめてた。
2月下旬、女子大生はソツgぅ式を待たずにあの街を後にした。


「いい経験でした。こんなブスを抱いてくれて、セックスを教えてくれて、ありがとうございました。さよなら。どうか、お元気で…」
女子大生の目が、潤んでいた。
「元気でな。仕事、頑張れよ。じゃあな。さよなら…」

女子大生を見送った二週間後、俺に転勤の内示があった。
今度惚れが荷造りして、4年間暮らした街を後にした。
いろんなセフレと楽しんだ思い出は、あの街に置いて、あの街を出てきた。


あのアラサーセフレ彼女と良く行ったラブホ、ややデブス女子大生が住んでたアパート、最後に眺めてお別れを言ってきたら、なんだか寂しくなってきた。
次に行った街で、妻と巡り合い、結婚した。
あの街にいたのは、もう、十数年前になったけど、特殊だったから、たまに思い出す。
セフレだったけど、みんな元気かな。

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