おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「こけし人形でオナニーしていた母」。
前回、風立ちぬ いざ生きめやも を投稿した者です。
50年前、神奈川県の山あいの町で育った私は、同級生のお母さんのおっぱいにすっかり魅せられてしまいました。
いつの日か必ずあのおっぱいを吸う!
と心に誓った7歳の日からの備忘録です(笑)
夏休みの最中、父が東京の合羽橋へ仕入れに朝から出かけて行きました。
私の家は雑貨屋を営んでおり、父は年に何回かは合羽橋まで1日がかりで出かけるのでした。
昼ごはんを食べて昼寝をしていたら、隣の座敷から息遣いが聞こえてきます。
そっと襖を開けて覗くと、母がパンティーの上からマンコを弄っています。
そして肌けたおっぱいに、人形ケースに飾っていたこけし人形を当てています。
私はピンときました。
子どもの目にもこけし人形はチンコに似ているな、と思っていたからです。
母は壁に寄りかかって
脚を開き
パンティーををずらします…
おっぱいを揉みながら
こけし人形の頭を口に含みました…
「はへぇ…ニュプッ…いやはぁ…」
こけし人形の胴が
母のヨダレで濡れています…
「村井さん…あぁン…でっかいチンコちょうだいッ!」
マンコのビラビラを開き
人差し指と中指を挿入します…
ヌチャッ
粘り気のある音を立てて
母はマンコを指でかき混ぜます…
「はぁはぁ…焦らしちゃいやぁ…」
母が抱かれている
溜池拡張工事の作業員
村井のチンコを夢想しているのでしょう…
「お願い…ぶっといの…ちょうだい」
ベチョベチョの膣口に
こけし人形をあてがい
ゆっくりと挿入します…
ニュニュニュゥ〜
「あっ…固いッ…クハァ〜」
根元まで挿入すると
母はおっぱいを揉みながら
身体を横たえました…
「す…ごい…あぁぁッ」
こけし人形を出し入れすると
マンコから白い汁が沁みだします…
ブリュッ
ヌチョッ
ブヒュウ〜
卑猥な音と
母の喘ぎ声が混ざります…
「あぁンッ…いいっ…もっとぉ〜」
母は両足を開き
高くあげました
エクスタシーが近づいています…
しかし!
次の瞬間
私は目を疑いました
なんと母は
マンコにこけし人形を挿したまま
もう一体を
肛門に挿入しました
ズニュウ〜
「あっ…アハぁ…あぁぁぁぁ〜」
母は
マンコと肛門にこけし人形を挿入し
狂ったように
イヤイヤをしています…
それぞれの穴のこけし人形を
手で掻き回すように動かします…
「いやぁ〜ッ…」
ブリュゥ〜ッ
オナラとともに
こけし人形が肛門から飛び出し
続いて
コロコロしたウンチを漏らしました…
ウンチといっしょに
黄色い汁も垂らし
畳を濡らしています…
ぐったりと脱力した母は
マンコのこけし人形は抜けず
畳に倒れて
気を失っています…
母は村井と
どんなセックスをしているのでしょうか…
私はそっと襖を閉めました…
お読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。
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