橋の下でセーラー服姿で手コキしてくれた初カノ

初彼さんから投稿頂いた「橋の下でセーラー服姿で手コキしてくれた初カノ」。

大学３年が終わった春休み、中学の同窓会があって、当時の初カノが来てました。
中学時代はキスとペッティング、それから、橋の下で初カノに手コキで射精させてもらうまででした。
それでもお互い好きで、いつか、結婚しようなんて言ってました。

高校が別々で、次第に疎遠になって、その後私は大学進学で上京、初カノは地元の短大に進学していました。
６年ぶりに会った初カノは、短大出て社会人になってて、まだ学生だった私よりも大人びていました。
同僚男性と婚約したと言ってて、同窓会で祝福されてました。
私もその時は元カノの幸せを素直に祝ってあげました。

同窓会がお開きになり、みんなに、初カノなんだから送って行ったら？って言われて、一緒に駅に向かって歩きました。
最初、思い出話をしてましたが、ふと会話が途切れた時、
「結局、私たちは結婚できなかったね…」
と初カノが言った時に、中学時代の私が現れて悔し泣きしてて、元カノの結婚を祝福してる気持ちが消えました。

私は、初カノの腰に腕を回し、ラブホの入口をはいりましたが、初カノは嫌がることなくついてきました。
部屋に入って軽くキス、全裸になってシャワーを浴びました。
清楚な感じの初カノの裸は、華奢で小ぶりな胸はロリっぽかったです。

ベッドでディープなキスの後、初カノをクンニする前に、オマンコを拝見すると、荒れてはいませんでしたが、明らかに使われ感のあるオマンコで、胸が痛くなりました。
ラビアが薄らと色づき、吸われたように半分皮から剥き出たクリ、吸引されたのかなと思いました。
広げると、綺麗なピンク色した。

丹念なクンニのあとは、お返しのフェラ、その見事な舌使いは誰に仕込まれたんだと、嫉妬しました。
小振りな乳首を吸われ、思わず声が漏れていました。

正常位で挿入は生、暫く喘がせた後、横臥位で挿入した時、器用に腰を使い、この体位も経験済みなんだと凹みました。
対面座位では腰を浮かせてクイクイ、そのまま騎乗位でくねらせる腰はエロさ満点でした。
目を閉じると、中学時代のセーラー服を着た初カノの笑顔が蘇りました。

あの橋の下の堤防の上で、キス、そしてポロリと出したペニスを初カノが扱いてくれました。
セーラー服の女子中学生の手コキ、萌えました。
ギンギンに勃起したペニスから、ビュービュー射精を大好きな女の子に見られる恥ずかしさ、今でも思い出します。

その初カノとのセックス、目を開けると、あのセーラー服少女の面影で喘ぐ初カノ、エロい初カノは、いつ、だれに初めてを捧げ、何回セックスしたのでしょう。
そんなことを思ったら、中学時代の自分が惨めになっていきました。

完全に性開発が終わった初カノ、何回セックスしたのでしょう。
その後後背位もネコのように背を逸らせ、体位も豊富に経験してるようですべてに対応、最後の仕上げは、大開脚の正常位で、結合部を観察しながら、お腹に射精しました。
初カノ、うっとりする恍惚の表情をしてて、さぞかし満足したんだろうなと思いました。

「やっと、一つになれたね。これでもう、思い残すことなくお嫁に行けるわ…」
これから結婚する人と、生セックスしちゃったんだなと思いましたが、これで初カノへの思いは遂げられたと私も満足しました。

ホテルを出て、駅に向かい、実家がある駅で降りて、途中まで歩いてお別れしました。
「今日は、抱かせてくれてありがとう。不完全燃焼で終わってた初恋が、昇華したよ。それじゃあ、元気でな。さよなら。」

「あなたも元気でね。さよなら。」
それぞれの実家の方角に向けて、歩き始めたら、二度と振り返りませんでした。
帰省して、駅を降りて、初カノとさよならしたこの交差点に来ると、初カノを思い出します。
もう、お互いに結婚して、何年も再会してないけど、あの夜の出来事は今でも思い出に残っています。
初カノの幸せを祈ります。