おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「温泉土産の猥褻写真」。
前回、世界おっぱい紀行 〜 インド編 〜 を投稿した者です。
50年前、神奈川県の山あいの町で育った私は、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられてしまい、私の父がそのおっぱいから母乳を吸うところを覗き見して興奮しました。
夏休みに入って間もなく、父が熱海へ出掛けている間に、母が村井という溜池拡張工事作業員を家に連れ込んで、濃厚なセックスをしていました。
父が温泉旅行から戻り、温泉まんじゅうを持って近所に配ってくると出て行きました。
私は父の旅行鞄を何気なく漁っていると、白黒の写真が出てきました。
男の人が女の人のおっぱいを吸ったり、チンコを舐めさせたり、挿入中の写真が10枚ありました。
私はもう生で父が同級生のタケちゃんのお母さんとセックスしている場面や、母が村井の太いチンコを受け挿れているところを見ていたので、別に驚きませんでした。
しばらくすると父が帰ってきました。
お土産を渡す口実で、タケちゃんのお母さんに逢いにいったのでしょう。
私に
「明日写真屋へ持って行っておけ」
とフィルムを渡してお風呂場へ行きました。
タケちゃんのお母さんとセックスしてきたのでしょう…
翌日
フィルムを持って瀧口写真館へ行きました。
当時この町に一軒しかない写真館で、入口の飾り窓には入学式や七五三など、季節行事で撮った記念写真が額入りで飾られています。
観音扉に鍵がかかっていて開かないので、今日は休みかと思って立ち去ろうとすると、中から声がしました。
「印画機へ入れたから、上がる時間まで良いだろ…へへ」
瀧口さんの声です。40代のおじさんで学校行事の写真を撮ってくれたりしていました。
「そんな時間ないよッ。又にしとくれよ」
この声にも聞き覚えがありました。タケちゃんの住んでいる社宅の管理人、渡辺さんです。
「そう言うなよぉ〜スケベなネガ見たら興奮しちまって…なっ頼むよぉ〜」
「あたしゃ出来上がった写真を持って、鶴巻に納めたいんだよ」
「鶴巻なんてすぐそこじゃねぇか。なんならクルマで送ってやるから…ホラ…ヒヒヒ…」
「しょうがないねぇ…さっさと済ましとくれよ」
中でバタンと扉の閉まる音がしました。
私は写真館と塀の隙間に入り、建物の裏手にまわります。
植え込みの陰から座敷が見えます。
夏なので窓は開かれていて
簾越しに中の様子が窺えます。
渡辺さんが敷いてある布団に寝そべると
瀧口さんが覆い被さりました。
「はひぃ〜久しぶりィ〜」
おじさんは渡辺さんのシャツを捲り上げます…
「なんだい。女房とヤッてんじゃないのかい?」
おじさんは渡辺さんに抱きつき
背中のホックを外して
ブラジャーを脱がせました…
プルンッ
当時の私にはだいぶおばさんに見えた渡辺さんですが
やはり40代だったのでしょう
大きくボリュームのあるおっぱいが
こぼれ落ちました。
「いまさら女房となんかヤレるかよぉ…ウヒヒ…」
ムチュウ〜ッ
おじさんは黒ずんだ乳首に吸いつきました…
渡辺さんはちょっと身体を捩り
吸われていない乳房を自分で揉みます…
「くはッ…たまんねェ…おっぱい…チュッチュッチュッ…」
渡辺さんがおじさんの顎を手で持ち上げます…
「ホラァ…接吻まだだろぉ…」
おじさんは渡辺さんの口を塞ぎ
おっぱいのように吸います…
「ヘレレ…レロレロ…ヌチュ…」
「あぁン…舌吸っとくれよぉ〜…ビチュ…」
ヌチャヌチャと粘着質な音をたて
2人は口を吸いあいます…
「はあはあ…おっぱいィ…」
おじさんはまた乳首を含み吸います…
「あーもう乳はいいから挿れとくれよッ」
渡辺さんはカバっと脚を開き
密生するマン毛に覆われた
紫色のビラビラを露わにします…
「もうちょっと…クハァ…吸わせろよ…ングッングッ…」
おじさんは反対の乳首に吸いつき
赤ちゃんのように声をあげています…
「オギャア…ングング…チュバッ…」
渡辺さんはおじさんの猿股を脱がせ
勃起したチンコを出しました…
「じゃあ吸ったままでいいさ…挿れるよ」
おじさんは乳首から口を離さず
腰を浮かせます…
渡辺さんが手で導き
亀頭を膣口にあてがいます…
「あたしも実はご無沙汰なんだよ…ン…」
片手でチンコ
片手でマンコをひろげ
糸を引く膣口に
おじさんの亀頭を埋没させました…
「あッ…ほらッ一気に…あぁッ!」
渡辺さんは両脚を
おじさんのお尻に絡めて
引き寄せました…
ズニュウゥ〜ッ
おじさんのチンコを飲み込んで
渡辺さんの大陰唇が
溢れた汁に濡れます…
「あはァ…乳首吸ってな…そう…いい…」
渡辺さんは眉間にシワを寄せ
おじさんの背中に腕をまわします…
「チュバッチュバッ…くひぃ!」
おじさんは乳首を吸いながらひっぱり
悲鳴をあげました…
「あぁッ…出るゥ〜ッ!」
「良いよぉ〜…出しなァ〜!」
おじさんが
ビクンビクンと痙攣し
射精がはじまりました…
ビュビュウ〜
ドクドクドクドク…
渡辺さんはウットリと
天井を見ていました…
「良い値で売れるンだよ。温泉客は財布の紐が緩むからね(笑)」
渡辺さんは仰向けで笑います
揺れるおっぱいを
おじさんはまだ吸ってます…
「アンタがタダで焼いてくれて助かるよ」
乳首を吸うおじさんの頭を撫でます…
「鶴巻、箱根、熱海、石和…納め先はまだ増えるから、今度は分け前やらなきゃね」
おじさんは乳首を吸いながら首を振ります…
「乳吸わせてマンコさせれば良いのかい?欲のない男だねぇ(笑)可愛いじゃないか」
渡辺さんと瀧口写真館は連んで
温泉場のお土産で売る猥褻写真の
撮影と現像をしていたのです。
しかも
瀧口さんの報酬は
渡辺さんの身体でした…
「今度は隣の女房口説いて撮るつもりさ」
タケちゃんのお母さんのことです!
「なんせ乳が出るんだから希少だよ」
おじさんが乳首を離し顔をあげます。
「アンタはダメだよ。善良な写真屋のオヤジでいてもらわなきゃ」
おじさんは物欲しげな顔をします
母乳を吸いたいのでしょう…
「この前横浜に引っ越して行った男がいるんだよ」
渡辺さんは柔らかくなった
おじさんのチンコを手にします…
「かなりのイチモツ持ってるけど種無しでさ(笑)そいつに相手させて撮るのさ」
私が覗いた
タケちゃんのお母さんとセックスした
間男の佐々木です…
大きなチンコでお母さんを責め
すっかり虜にさせてしまったのです…
「あたしもさ…他人がまぐわってるの見てるだけじゃ…つまんなくて」
おじさんのチンコが勃起します…
「まだオンナだったんだねぇ…ウフフ」
おじさんが渡辺さんの口を吸います…
「ン…あふぅ…ツバちょうだい…」
おじさんが粘っこいツバを
渡辺さんの口に垂らします…
ヘロレロ…
おじさんは
両手でおっぱいを揉みます…
さんざん吸われ
濡れた乳首が勃起します…
「あ…乳首吸って…」
おじさんが嬉しそうに
おっぱいを含みます…
チュッパチュッパ…
「え…ちょっと…イヤ…あぁぁ」
渡辺さんは身体を反らし
ガクガクと痙攣します…
「あぁッ…なんで…あひッ…乳首で…逝くぅ〜っ!」
ガックリと弛緩して
渡辺さんは逝きました…
おじさんは
勝ち誇ったように
勃起したチンコを
まだ精液の残る
マンコにあてがいました…
いつの間にか
小さなライカを手にしていて
口元に卑猥な笑みを浮かべています…
ズニュリと挿入し
結合部にピントを合わせ
シャッターを切りました…
何枚も
何枚も…
長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。
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コメント一覧 (1件)
温泉街は癒しの町
僕の家は温泉旅館のそばにある小さな民宿
温泉に浸かり食事を終えた単独のお客様が
うちの民宿にお泊りになります
少しばかりのお酒とおつまみをご用意し
母と妹がお客様のお相手をして
日頃の疲れを吐き出させてあげています
お客様から記念撮影のご要望があったときは
母や妹とくつろいでお楽しみになっている
お客様を邪魔しないように僕が撮影します
記念撮影のご要望が重なるときは父も
撮影を手伝います
父と僕でそれを編集してDVDに保存します
お客様がお帰りのとき母と妹がお渡しします
PCでサンプルをお見せしますが中々好評です
リピーターになってくださるお客様には
とても感謝しています