タクミさんから投稿頂いた「俺はロリコンなんかじゃないはずだった」。
これは現在進行系の話
きっかけは去年の7月頃だった。
俺には従妹がいる、その従妹の家族は父の弟で叔父に当たる人が単身赴任で県外に居て数ヶ月に数日くらいしか家に帰ってこれなくて、
おばさんは保険会社で働いていて時々帰るのが遅くなる時は母が従姉妹たち姉弟を保育園まで迎えに行って仕事が終わるまで家で預かっているのだ。
俺もバイトがない時は母が夕食の準備をしている間に従妹たちの面倒を見たり風呂の世話をしたりしていた。
従妹たちは1番上からS4(9)の従妹、仮に名前を7としておく、とその妹弟たちS2、年長、年少、1歳と5人姉弟だ。
その日も母に子供たちを風呂に入れてくれと言われ4人を風呂に入れていた、手慣れたもので1歳の子を洗い終えた後園児2人とS2の従弟を洗い終え暫く浴槽に入れ数を数えさせて出た後に身体を拭き服を着せ居間に戻らせる。
チビっ子たちの入浴が終わり落ち着いた所でやっと俺も自分の事ができると身体を洗い始めた時だ、浴室の扉がカチャリと開いたのだ。
扉の方を向くと全裸の7が立っていた、俺は驚いて声を出すところだったがなんとか飲み込んだ。
「なにやってんの?お前」
「一緒に入ろ?」
7はS3になって暫く経った辺りで一緒に入るの恥ずかしいからと一人で入るようになっていた、なのに今更一緒に入るとか言い出して不思議に思っていると7は俺の隣にしゃがみボディソープを少し取ると股間に塗りわざわざこちらに見えるように大きく股を開いてワシャワシャと洗ってお湯をかけていた。
俺は見ちゃいけないと思いつつもついチラチラと見てしまう、身体を洗い終えた後俺は頭を洗い始めた。
シャンプーを付け目を閉じ頭を洗っている俺に隣で身体を洗い始めた7が耳元で
「お兄ちゃん私のマンコ見てたでしょ?」
俺は急にそんな事言われビクッとした。
「見てないぞ、気のせいだよ。」
「嘘つき、絶対に見てたって!」
頭を洗い終え俺は浴槽に浸かった、7は身体を洗い終えるとわざわざ俺の正面に座りやっぱり股を開いて浴槽に浸かった。
7は3月生まれの早生まれの割にはめちゃくちゃ飯を食べるので発育が良くS4の他の子たちたちより背が高く140cmは越えていたと思う。
体型はぽっちゃりしていておっぱいもブラが必要なんじゃないかってくらい膨らんでいる。
「ほらやっぱり見てるじゃん。」
そう言われるともうぐうの音も出ない。
「そういうのは好きな人にしか見せちゃダメなんだぞ。」
「じゃあ問題ないね、お兄ちゃんの事好きだし。」
「家族じゃなくて恋人とかの好きって事だぞ?」
「だからそういう意味だよ?」
「マジ?」
「マジ。」
「私と付き合ってくれたらもっと見せてあげるしエッチな事していいよ?」
「ん~・・・」
俺はマジで困った、どちらかと言うとお姉さんでムチムチな身体の女性が好みだった、・・・が年下では有るものの7は割と俺好みの身体つきをしている。
「ほら、見て?」
そう言うと7は立ち上がり浴槽の縁に座り股を開きまだ毛も生えてないマンコを両手で開いてより内側を見せてきたんだ。
ネットで無修正の動画を見た事はあったが目の前には両手で開かれ穴がヒクヒクとしているS4のロリマンコがある。
悲しいことに生まれてから女っ気がなく彼女いない歴22年の俺にはこの誘惑に逆らうことができずマンコから目が離せない。
「・・・判った、付き合おうか。」
飽きたら多分向こうから離れていくだろうと思った俺は7の申し出に乗って色々をさせてもらおうかなと思っていた。
「ほんと?嬉しい!ねえ、チューしたい、チューして良い?」
7は嬉しそうな反応で食い気味に言ってきた。
俺が頷いたら7は俺に近付いて抱きつきキスしてきた、ただ口をつけるだけかと思ったらガッツリ舌も入れてきた。
「んんっ!」
7のキスが上手かったのかは判らない、俺も初めてのキスだったから舌を出して7にされるがまま舌を絡め合った。
キスしてる間7は身体もくっつけてくるので胸板に押し付けられたおっぱいの感触が気持ちよかった。
数分キスしていたが洗面所に鍵を掛けられるとはいえチビっ子たちが風呂から出たのにそのまま長時間入っているのは怪しまれると思い俺は7を引き剥がし勃起したチンポを隠しつつそそくさと風呂から出て着替えて居間に戻った。
台所で冷たい飲み物を取り部屋に戻って休んでいると風呂上がりの7が入ってきた。
「おにいちゃん、さっきの事なんだけど。」
「ほんとに付き合ってくれるんだよね?」
「もう1度聞くけどマジなの?」
「うん。」
「二人の関係バレたら俺逮捕されるよ?黙ってられる?」
「うん、絶対に誰にも言わない!」
「じゃあ信じるからな?」
こうして俺に一回り年下の彼女ができたのだった。
しばらくするとおばさんが従姉妹たちを迎えに来たので7はそのまま帰っていった。
2週間後、またおばさんが遅くまで仕事ということで従妹たちが家に来た。
いつものように母が夕食の準備をしている間俺はチビっ子たちを風呂に入れていた。
全員の身体を洗い終え風呂から出た後体を拭き服を着せ居間に戻らせた数分後今日も7が風呂に入ってきた。
「お兄ちゃん一緒に入ろ♪」
予想はしていたので先日よりは驚かなかった、7は頭を洗っている最中の俺の隣で股間を洗った後俺の後ろに回り込み
「背中洗ってあげるね。」
と背中を擦ってくれた。
「じゃあ次は私も洗って。」
背中を洗うのかと思っていたが7は後ろを向かずこっちを向いたままである、つまり前を洗えという事らしい。
「いいの?」
「うん。」
俺はタオルで7の身体を洗い始める、首から洗い始め徐々にタオルを下にずらしていくとタオル越しにおっぱいの感触を感じた。
全身洗い終えると一緒に浴槽に入った、7は先日より俺に密着して入っていた。
俺の身体に当たる7のおっぱいの感触で徐々にチンポが勃起していくのが判る。
7は彼女にしてくれたらエッチな事してもいいとも言っていたのでどこまで許してくれるか試してみる事にした。
「ねえ7。」
「なに?」
「お願いあるんだけど前風呂入ったときみたいにマンコ見せてくれない?」
「良いよ~。」
7は立ち上がり風呂の縁に座ると股を開いて両手でマンコを開いて見せてくれた。
前回はちらっと見ただけだったが今回は顔を近づけじっくり眺めた。
「7、触っても良い?」
「うん、良いよ。」
俺は初めてマンコを触る事にドキドキしながら人差し指をヒクヒクしている穴に突っ込んだ。
「あっ、んっ。」
「ごめん、痛かった?」
「ううん、大丈夫。」
改めて人差し指をゆっくりと奥まで入れるとヌメった穴が俺の人差し指を締め付けてくる。
出し入れする度に7があっあっと小さく声を出す、その声を聞きながら俺の指を締め付けてくるマンコの感触でもう俺のチンポはビンビンだった。
少しして7が急に
「はいストップ、終わり!」
もう少し触っていたかったが止められて残念に思ったら
「次は私の番、お兄ちゃんちんちん見せて!」
「え?俺も?」
「そうだよ、早く!」
7に言われ場所を交代し今度は俺が縁に座り股を開く。
ビンビンに勃ったチンポをまじまじと見る7は
「おっきくなってる、私のマンコ見てエッチな気分になったんだよね?」
「触ってみて良い?」
そう言うと7はチンポの根元の方を握った、そして上下に手を動かしチンポをしごいて
「すごい硬いね。」
そう言うとなにを思ったか7がチンポの裏筋ペロッと舐めた、その瞬間俺にゾクッと快感が走った。
「ふふっ、舐めちゃった♪」
「お前舐めても平気なの?」
「平気だよ?」
「じゃあ続けてくれる?」
そう言ったら7は再びチンポを舐め始めたが裏筋ばかりペロペロと舐められていた。
「7、噛まないようにチンポ咥えて頭前後に動かしてみて?」
言われたとおりに7はチンポを咥えてフェラチオを始めてくれた。
その時1分耐えれていただろうか?俺は7の口の中に精液を暴発させてしまった。
「んんっ!」
7がくぐもった声を出した、俺はイく瞬間思わず7の頭を持っていた、そして全部出し切るまで7の頭を離さなかった。
精液を出し終えた俺は7の口からチンポを引き抜くと7は精液を吐き出そうとせず
「んん、んむぅ。」
と変な声を出したかと思ったら口の中の精液を飲み込んだ、そしてシャワーをひねって口の中に水を溜め込むとうがいしていた。
俺は自分がしてしまった事が怖くなりそそくさと逃げるように浴室を出た、そして急いで部屋に戻った。
賢者タイムなのか部屋に戻って落ち着いた俺は一つ疑問に思った、なんで7はS4のくせにこんな知識があるのかと・・・
30分くらいして7が俺の部屋に来た。
「お兄ちゃん頭抑えて口の中に出すし逃げるし酷いよ!」
「苦しかったんだからね!」
大声ではないが怒ったような口調で問い詰めてきた。
「ごめん、7のフェラ気持ちよくてつい口の中に出しちゃったんだよ。」
「ところでどこでフェラとかそういう事覚えたのよ?」
「家のパソコン使って◯ixivで好きなマンガのエッチなイラスト見たりとか・・・」
「あとセックスって検索して見つかったページでみた外人さんの動画とか・・・」
「触られた時気持ちよかったみたいだけど普段から触ってるのか?もしかしてオナった事有ったり?」
「言わなきゃダメ?」
「聞きたい。」
「動画見ながらしてみたりとかお風呂でしてみたりとか・・・」
「いつからオナってんの?」
「去年・・・、もう、良いでしょ!終わり!」
JSなのに洋物AVみてセックスを勉強してるってなんてエロガキだと思いながら聞いていた。
「口の中に精子出されたら飲むんじゃないの?」
「飲んでくれるのは嬉しいけどAVって作り物なんだから信じないほうがいいよ。」
「家のパソコンでエロいページ見てるのバレたら怒られるだろうから今度から俺の部屋のパソコンで見ればいい。」
「後もう1つ、一緒に風呂に入ってるのバレるの怖いから止めよう。」
「わかった。」
7と約束した後7がパソコンを使いたいと言うので使わせて自分はマンガを読んでいた。
ちらっと覗くと◯ixiveでヒロアカのエロイラストを見ていたのが見えた。
「そういえばさ。」
「何?」
「7はスマホ持ってたっけ?」
「持ってるよ。」
「家以外でも会いたいからLINE交換しとかない?休みの日とかタイミング合えば出かけられるでしょ。」
「良いの?持ってくる!」
7は自分のスマホを取りに居間に行って戻ってきた、早速登録してトークのテストをしているとおばが迎えに来たので7はそのまま帰っていった。
今度休みの予定が合えばデートにでも誘ってやろうかと思う。
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