田村女史のフィールドワーク 〜 ささやき女将と秘密の漬け物 〜

おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「田村女史のフィールドワーク 〜 ささやき女将と秘密の漬け物 〜」。

前回、まんこソーメン ちんこザーメン を投稿した者です。

20年ほど前、当時出版社で編集者をしていた私は同い年で民俗学研究者の田村女史と知り合いました。

唐橋ユ◎さんにのメガネ美人で、当時38歳ながら抜群のプロポーションを維持している彼女に、私はすっかり夢中になってしまいました。

仕事柄、地方へ足を伸ばすこともしばしばあり当然泊まりがけとなります。そして同室で一夜を共にするのですが、一度も身体を許されたことはありません。
厳密に言えばおっぱいだけです。この20年間、彼女と私はビジネスパートナーであり、セックスパートナーへの発展はしない奇妙な関係を続けています。

18年前になります。
珍しく田村女史から連絡があり、『夜這いと発酵食品』の実地見聞に行かないかと誘われました。
もちろんふたつ返事で私はレンタカーを手配し、田村女史と埼玉県の山間部へと出かけました。

ハンドルを握る先生の横顔は40歳とは思えない若々しさと、酸いも甘いも噛み分けた妖艶な人妻の色香を漂わせています。
シートベルトに締め付けられ、ニットセーターから盛り上がるおっぱいに思わず手を出してしまった私。
「運転に差障りますのでおやめください」
と前を見たまま嗜められお預けをくらいます（汗）

先生によると、夜這いの風習は形こそ違え全国各地に伝わっているとのこと。ただ今回の地で行われていた夜這いは、男女がまぐわいながら発酵食品を製造するという一風変わったものだそうです。

山あいの鄙びた宿に着くと、女将らしき年配の女性と私たちと同世代の男性が迎えてくれて、座敷へ通されました。

「こんな辺鄙なところなので、お泊まりになる方は滅多にいらっしゃりませんね」
泉ピ◎子さん似の女将がお茶を出してくれます。
「ですから兼業で野菜を作ってますが、山の端ですから日照時間も短くて大きく育たないんです」
お茶うけにきゅうりの漬け物も出されました。

「そこで…この集落で一時期漬け物を特産品として製造販売を目論みました」

女将の話だと、昔からこの集落でも夜這いは行われていて老若男女問わず
夜な夜なまぐわったそうです。
「生娘だろうと他人の女房だろうと関係なかったですねぇ…こんなわたしにも仕掛けてくる男性もおりましたから…ホホホ」
女将がイヤらしい仕草で笑います。

「そのまぐわいのときに…野菜を使って〝ボボ〟を責めるんです…きゅうり、茄子、人参…それはもう…ウフフ」
先生が質問します。
「ボボとは女性器の別称ですね。西日本で多く使われますが、この地方でも？」
「はい。昔からそう言っております。まあ男女の営みのことの総称ですね」
先生はノートパソコンのキーを叩きます。

「行為中に使った野菜を、事後にボボへ挿れたままにして…翌朝…食卓に並べたりしました…」
はあ？と私
「我が家でも亡くなった主人に何度か食べさせてました…」
女将の目が悪戯っぽく笑います…
「知らぬは亭主ばかりなり…フフフ」

その漬け物(？)を商品化して『ぼぼ漬け』として売り出そうとしたところ、待ったがかかってしまったとのこと。
ネーミングがあまりにも…という理由と
保健所から製造過程の衛生問題を指摘されたそうです。
当然といえば当然です…（汗）

「今日は『ぼぼ漬け』を再現されたいとお伺いしたので…息子を奥座敷に控えさせております…ウフフ」
唐突女将の言葉に私は驚きます。
「えーッ⁈…再現って…」
田村女史がゆっくり立ち上がります。
ニットセーターの豊かな胸膨らみを見ながら
「先生ならば…とっても美味しく漬かりますよぉ…フフ」
女将も立ち上がり先生を寝屋へ導きます…
私も慌てて後を追いました…

奥座敷には布団が1組敷かれ
枕元に素っ裸で先程の男性が座っています…
鍛えられた身体つきで目つきも鋭く
的場◎司さんに似ています…

「わたしのひとり息子です。我が子ながら男前とは思いますが、こんな山奥へ嫁に来てくれる女性もなく…縁遠くて…」
先生はセーターを脱いで
ブラジャーに包まれたおっぱいを露わにします…
息子の目が大きく開きました…

「先生とでしたら年の釣り合いもとれて…良いめおと(夫婦)になれますわ…オホホ」
田村女史は人妻です！
「さて…申し訳ございませんが殿方はご退出願います」
私は追い出されてしまいましたが、先生が心配でこっそり襖から覗きます…

枕元のタライにきゅうりが入っています…
「本日はきゅうりをつけましょう…ほら正夫…」
正夫と呼ばれた息子に手渡すと
女将自ら先生のブラジャーを外します…

プルンッ

豊かな下乳
濃い茶色の乳輪
たっぷりと吸われてきた
大きめの乳首があらわれました…

正夫は唾を飲み込みます…

「ほれ…乳を吸えッ…」

女将が小声でささやき
息子を促します…

正夫が乳房を揉み
口を乳首に近づけます…

チュウ〜ッ

「もっと強く…赤ん坊みたいに吸え」

女将はささやきながら
次々と正夫に指示を出します…

「か…母ちゃんッ！最高のおっぱいだぁ…うはぁ…チュウチュウチュウ」

先生が身体を横たえると
また女将がパンティーを脱がせます…

「接吻しろ…そうだ…舌を挿れて絡ませろ」

正夫と先生が唇を合わせ吸いあいます…
2人の舌が絡みあい
ネチャネチャと唾液が混ざりあいます…

女将の太い指が
先生のローストビーフのような
大陰唇を捲ります…
ヌチャッと湿った音がして
ヌルヌルに潤んだ膣口が開かれます…

「濡れてきたぞ…首筋から乳…下腹まで舐めろ」

女将のささやき通り
正夫の唇と舌が移ります…
ナメクジが這ったように
唾液の跡が先生の肌を濡らします…

女将が中指を先生のマンコに挿れたとき
あっと声を上げました

「こっ…このボボは…正夫っ！すごいぞこの女」

正夫は片手でおっぱいを揉みながら
女将の挿入している指を見ます…

「入口がきつくて…中は…なんだこの感触は」
「母ちゃん…きゅうり突っ込んでみれッ！」

女将は指を抜い
きゅうりを挿入します…

「うん…入口を通過すると…ヌルっと挿るぞ」

先生は声もあげず目を閉じたまま
女将と息子に身体を預けています…

覗いている私は勃起したチンコを握り
きゅうりが完全にマンコに埋没するのをみました…
白い汁が溢れています…

本気汁だッ！
先生は…感じているのか？…（涙）

ニュルッと
きゅうりがマンコから吐き出されます
女将と息子が感嘆の声をあげました！

「おおッ！見ろ正夫ッきゅうりが…フニャフニャになっているッ」

先生のマンコから出たきゅうりは
淫液でベチョベチョに濡れ
柔らかくダラリとしています…

「このボボは…ミミズ千匹だ…」
女将が妬ましい眼差しでマンコを見ます…
女の嫉妬です…

正夫が膣口に口をつけ
吸いながら舌を抜き差しします…

「そうだ…唾も混ぜろ…両手で乳を揉め」

身体つきの割に
あまり大きくないチンコが
ビンッと勃起しています…

「よし…挿れろ…ゆっくりとな」

正夫のチンコが膣口に触れ
ゆっくりと埋没していきます…

「ちょっときつい…けど…あっ…あああぁぁ〜っ」

ヌボッと一気に
正夫のチンコが吸い込まれました…

「どッどうした？正夫ッ！」

「あぁぁッ…ち…チンコが…溶ける〜ゥッ！…」

正夫がおっぱいを掴みながら
身体を海老のように反らせます…

「まっ正夫ッ！一度抜けッ」

正夫が腰を引こうとしますが
「ぬっ抜けないよぉ〜…だっダメだぁ〜」

「たっ…タコ壺巾着…」

女将の震える声と共に
正夫の射精が始まりました…

「グぁぁぁぁ〜ッ。しっ…死むぅ…」

ドッピァア〜ッ
ビュビュビュ〜ッ

大量の精液が
先生の膣内に放たれます…

覆い被さるように
正夫が先生の上に倒れこみました…
その背に手を回し
先生は優しくトントンと叩きます
まるで幼子をあやすように…

私は嫉妬で狂いそうになりながら
襖に精液をぶちまけました…

「結婚してください…」
正夫が先生のおっぱいを吸いながら
ささやきます…

「わたくしにはパートナーがおりますので」
まだ正夫の背中を叩きながら先生が言うと
「おっお願いしますッ！この通りです！」
女将が土下座をしました。

「お金で解決するならいくらでも出します。ウチは山だって持ってるから、それを売って…」
私は思わず飛び込んで行き、先生を連れ出しました。

「あーッ待ていッ！」

女将が鬼の形相で追いかけてきます。

「この嫁どろぼーッ！」

私は先生を車に押し込み
慣れないハンドルを握りました。

「待てぇーいッ！」

女将と裸の息子は
手に持ったきゅうりを振り回し
車を追ってきます。
まるで八つ墓村です。

「この…〝ぼぼドロボー” ッ！」

私が夢中でアクセルを踏むと
親子の悲痛な絶叫が
山あいにこだましました…

因みに…

途中のファッションセンターし◎むらで
私は服を買って先生に着せました。

少し小さめですが
体操服とブルマです…

帰路は大興奮のドライブでした。

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させて頂きます。