元彼さんから投稿頂いた「元カノに最後のお別れを告げるために」。
去年、ある失敗を押し付けられて、仕事をクビになった。
俺の失敗じゃないのに、俺に押し付けることでみんなが生き延びたから、誰も味方がいなかった。
バイトで食い繋ぐ羽目になり、結婚どころじゃなくなって元カノと別れた。
それでもぎりぎりの生活で、田舎に帰る決心をした。
あと10日でここを出ていく。
そう決めた途端、なぜか元カノの夢を見るようになった。
思い出してしまう、幸せだったあの頃を…
出会った頃、元カノはセーラー服を着たK校3年生だった。
俺は高専を出て3年目の22歳、いわゆるナンパだった。
軽いノリに即ハメOK、清純そうな可愛い顔をしてるけど、処女ではないのは歴然だった。
ラブホに入り自ら脱ぐと、顔や上半身は幼さが残ってるけど、尻から腰、太腿にかけてはムッチリと肉付きがよく、進んでエロいポーズでオマンコ見せ見せ、まだ奇麗だけど絶対に処女じゃないのが分かるオマンコだった。
バキュームフェラは人妻並み、これで17歳かと疑うレベルだった。
「経験豊富そうだね。」
と訊くと、K1でC学時代の担任で処女喪失、1年間みっちり仕込まれたそうで、経験はその1本なんだけど、その担任が四十路の既婚者で単身赴任中だったそうだ。
⚫︎7歳のオマンコをクンニした後、コンドームを取り出すと、
「セックスはやっぱ生でしょ?」
と言われ、柔らかいマン穴を押し広げ、押し付けた。
開いた桃色のマン穴が、ニュルリとチンポを飲み込み、熱いオマンコだったが、やや緩めだった。
突くと隙間からブビッと空気が漏れた。
途中で上だけセーラー服着てもらい、バックでハメた。
セーラー服の襟の白いラインとうなじのほつれ髪、そして結合部の組み合わせがエロいエロい、ザ・援交って感じだった。
尻を大きく突き出させつきまくると、ブビブビと空気音がまたエロい。
まだ17歳だというのに完全に開発済みのオマンコは、感じてくるとキュウキュウと締まり、最高だった。
ピストンがきついほど締まってきて、しかもうねり始まり、ガクガク震え始めて限界、セーラー服をグッとまくって背中に射影したのが、初エッチだった。
初めて現役の女子K生とセックスしたから、ずっと覚えてた。
その後、元カノは卒業して就職、二人が結婚を考え始めたのが俺26歳、元カノが21歳だった。
その頃、元カノは俺に抱かれてヒーヒーと淫らにヨガリ狂うまでになってて、オマンコもエロく色付き始めていた。
そんな時、俺が失業したんだ。
元カノ、嗚咽してたけど、失業した俺と別れることが最善だと、理屈ではわかってた。
「さよなら。元気でね。」
そう言って、俺に背を向けて歩き出した元カノの後姿、瞼に焼き付いてる。
あれから1年過ぎたけど、今、どうしてるだろう。
幸せになってるだろうか…
かつて愛した人よ…
この街を去ること、元カノに伝えに行こうかと思う。
ラインで知らせるのではなく、バッタリ会いたい。
最後に、淋しい後ろ姿じゃない元カノを見て、記憶に上書きしたい。
元カノに帰郷を告げて、吹っ切る。
できたら、元カノと少しでいいから話しをさせてほしい。
最後のお別れを告げるために…
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コメント一覧 (3件)
神様に祈ろう。
元カノとお話をさせてと。
そして最後のお別れを…
お話しできたらいいですね。
最後のお別れができたら、少しは吹っ切れると思います。
黙って消える方がいい