塾好きさんから投稿頂いた「熟れて緩んだ女体の味を占めた俺」。
もう、30年くらい昔、C学時代、副担任の先生に恋をした。
10歳年上の若い先生で、NHKのおかあさんといっしょで歌のお姉さんをしていた茂森あ⚫︎み似の可愛い人だった。
C学卒業するとき、気持ちを伝えたら、「ありがとう」って言って、微笑んでくれた。
高校2年の夏休み、駅ビルの本屋で先生と再会、相変わらずお奇麗で、可愛い笑顔を見せてくれた。
でも、その笑顔が少し寂しそうで、どうしたのかなと思って、「何かあったんですか?」と尋ねたら、先生、不倫を清算したと言った。
「私ね、50歳近い学年主任と不倫して、でも、主任は遠方に転勤になって、お別れしたの。でも、いい機会だった。先生ね、50歳近いおじさんに、口では言えないようなエッチなことされてたのよ。だから、先生なんか隙になっちゃダメ。」と言われたが、それでも好きだと食い下がり、その日、先生にお持ち帰りされて、童貞を捧げた。
先生はM字開脚でオマンコを晒し、「おじさんにエッチなことされて、アソコが赤紫になっちゃったのよ…」
と言って広げたオマンコは、生れて初めて見た女性器だった。
先生に指導されてクンニを覚え、腰の振り方、Gスポットの刺激の仕方、先生好みのセックスマシーンに仕上げられた。
先生が生理の時は、ストッキングで亀頭責めされて、「これは、簡単にイカない、女の子が喜ぶチンチンにするための訓練よ。快感に耐える訓練よ。我慢しなさい。」と言われましたが、ローションを垂らされたストッキングで帰途をシュッシュと左右に擦られるのは、強烈な快感地獄で、確かに射精はしないのだけれど、逆に早くイキたくて腰が動いてしまう。
亀頭責めは20分も続けられると、白目を剥いて、内股がガクガク痙攣を始めた。
真っ赤に充血した亀頭からは、我慢汁がダラダラ流れた。
高校生の私は、それが訓練だと信じていましたが、今思えばそれはSMの世界だった。
限界に達した私のペニスは、三擦り半で射精した。
それを、不敵な笑みで眺めていた先生の横顔が今でも忘れられない。
高校卒業し、大学進学で上京して、先生とはお別れ。
その後再開もなく、音信不通になった。
でも、先生との経験で、大学生活で女性に臆することなく接することができるようになり、それも女子大生じゃなく、20代半ばから後半にかけての大人の女性をターゲットにするようになった。
理想の女体が先生になっていて、初めは生意気に大学生と思われていたけど、次第に長持ちする遅漏チンポに魅了されていった。
年下の大学生相手だから、れない対象じゃなくセフレ、或いは生ディルド扱いで、同時に数人のOLと付き合っていた。
中には既婚者もいて、一度人妻の女体を知るとクセになり、次第にターゲットの年齢が高くなっていった。
そして大学4年の頃には、数人いるセフレが四十路五十路の人妻だけになっていた。
四十路人妻は、四十し頃とはよく言ったもので、性欲が半端じゃなく、女体も熟れて色気がムンムンだった。
五十路人妻は、熟れすぎて腐る一歩手前のような豊潤な味わいで、下着の線が残ってなかなか消えない緩んだ女体には、所帯じみた魅力を感じた。
それに、五十路人妻は閉経していて、ご主人は既に起たないから中出ししてもOK、抜かずの3発を経験させてもらった。
帰郷いて就職、人妻OLに魅力を感じたが、社会人として不倫はヤバいと思い控えた。
24歳の時、合コンで知り合った30歳の女性と親密になった。
三十路で男性側からあまり人気がなく、ポツンとしてたけど、当時はまだNHKだった膳場貴子アナに似た知的な美人で、スッと隣を確保、お奇麗ですねと声をかけた。
何で三十路の私に若い男性がという視線を向けられたので、若い女性が苦手だと素直に言った。
初体験は10歳年上だったせいで、年上とばかり付き合ってきたことを話した。
でも、五十路人妻まで言うと引かれそうだったから、最年長の元カノは四十路バツイチだと言ったら驚いてた。
その日のうちに口説いて、二次会には行かずラブホへ連れ込み裸に剥くと、ムッチリボディがそそり、顔は知的だけどフェロモンを漂わせた。
クンニしたときに見たオマンコは、処女には見えないけど、三十路とは思えぬ純情そうな佇まいだった。
生のまま亀頭を当てがっても何も言わないから、そのまま入れた。
「大学生の時以来、8年ぶりなのよ…」
道理で純情そうなわけだと、年上なのにセックス慣れしていない知的美人を味わった。
8年ぶりとはいえ、開発済みの女体に女の悦びが蘇った。
年齢に比して可憐な佇まいの花弁が絡みつく結合部を眺めながら、腰を振った。
忘れかけていた淫欲が蘇り、盛り、嬌声を上げた。
8年ぶりの快楽を受容する貪欲な淫穴が愛液を噴いた。
次第ににじませる三十路女の魔性の色香、淫花が花開いた。
知的美人がムッチリボディを性乱に悶え狂わせ、アクメに仰け反った。
限界を感じ、抜いてお腹に射精した。
俺26歳、妻32歳で結婚した。
今年、結婚して18年、妻は五十路を迎え、一人娘は高校生になっている。
妻は、五十路になって漂わせる色香が半端じゃない。
相変わらずの知的美人で、大学生の頃に夢中になった五十路人妻の緩んだ女体にはまだなってないし、閉経もしていないが、間もなく味わい深い女愛になるだろう。
俺は、早く所帯じみた女体を味わいたいと、年を重ねるほど妻に夢中になっている。
あと数年で妻は閉経し、熟れすぎて腐りかけの女体になるだろう。
それが楽しみでならない俺だった。
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コメント一覧 (1件)
いい経験されてますね
俺も年上ハンターなので、同じ匂いを感じます
閉経したはずの相手が妊娠した時は、さすがに驚きましたが…笑