GWに性欲つよつよ女性と種付SEX三昧

もんさんから投稿頂いた「GWに性欲つよつよ女性と種付SEX三昧」。

私が19歳の時に23歳の女性とサイトで知り合った。
少しの連絡のやり取りで女性から、SEX目的で会いたいと言われ、しかもGW近くだったからその時に泊まりで家に来たいと。

流石に危ないか？と警戒もしつつ、それでも若さゆえ性への興味の方が勝り、女性とGWに会う事にした。
いざGWになり女性と待ち合わせ、合流。
女性はややぽちゃ気味ではあったが、SEX目的で会いたいと言ってくる様な感じには見えなかった。

女性は時期的にまだ涼しいとは言え、少し厚めの上着を羽織っており、暑くないか尋ねると、「車に言ったら答えるよ」と言われ車へ。
車に乗ると、女性が「暑いは暑いけど、着てないとこれが」と上着を脱ぎ下に来ていた服を胸の辺りにピシッと当てる。

んっ？少し突起が…  もしかしてノーブラ？
確認すると女性は頷いた。
家に行か途中で食料や飲み物を買って行ったがノーブラの女性と居るんだと思うとドキドキした。

そして家に行き荷物を片付け部屋に行くと、女性が「なんでノーブラで来たか分かる？」と聞かれ　変態だから？と思ったりしたが流石にそれは言ってはいけないと思い、ちょっと分からないかな。　と答えた。
女性は「ノーブラで移動するとバレたらとか思うとドキドキして、凄く濡れるんだよ」
「今も凄く濡れるから、すぐにSEX出来るよ。この為にノーブラで来たの。」
「だから、もうしようよ」と言われた。

マジ？　この人ヤベーかも。
そんなふうに思っても若き自分はやっぱり性欲の方が理性を上回るわけで。
女性も徐に服を脱ぎ始めたので自分も慌てて服を脱ぐ。

正直女性の発言や、脱ぐ姿でペニスは勃起しており、女性はそれを見て「えぇ、すっごいおっきいじゃん。」と言い、「ねぇ、それおっきくて、我慢出来ないしもう濡れてるから早く入れてぇ」と続けた。
事前に用意しておいたゴムを付けようとすると
「えぇ、ゴム無くて良いよぉ。生でしよぉ」と言われ、自分はリスクを考えず言われるがまま女性の膣にペニスを当て先を女性の愛液で濡らし生で挿入して行く。

「おぉ、すごっ。本当おっきいよぉ」女性はペニスが挿入されると、そう喜びの声を出した。
挿入し終わり腰を動かすと、「あんっ、あんっ、いぃよぉ」と、喘ぐ。
「これヤバい、私の良いところに当たって気持ち良いよぉ。今までで、一番良いかもー」と言われ、今までで一番？誰と比べてるんだよ！そんな気持ちで少し腰の動きが強くなる。

「あっ、あぁ、いい〜、腰の動き激しくて良いよぉ」
そんな風に言われたらそのまま激しく突く。
「あん、あん、凄い〜気持ち良いよぉ」
自分も女性経験はあったが、こんなに声を出し喘ぐ女性は初めてだった。

そんなに経験のあるわけではなかった自分は、腰を激しく動かし過ぎて、あっと言う間に絶頂を迎えそうになる。
それを女性に伝えると、「良いよぉ、そのまま中に出してぇ」と言われ自分的には初の膣内射精をした。
女性の中に出しきりペニスを抜くと女性は徐にペニスに顔を近づけパクッと咥える。

えっ？と驚く自分に「こんな事された事無いのかな？」と聞いて来て　フェラはあるけど出したばかりのをしてもらった事はないかな。と答え　さっきまで入ってたし、出したばかりだけど大丈夫？　と聞き返すと。
「んっ？君のと私のが混ざって美味しいよ。」と笑みを浮かべる。

ハハっ、この女性マジぶっ飛んでる。
そんな風に感じた。
女性はそのままイッたばかりで敏感なペニスをフェラし続けるので、自分は身体をビクッとさせたりくねらせて感じてしまう。
「反応女の子みたいで可愛い」などと笑われながらフェラをされ続け元気も復活。

「あっ、またおっきくなったねぇ」と女性は言い、今度は女性が上になり騎乗位で挿入。
女性は自分の上で腰を振りながら、
「あんっ、あぁん、やっぱりこれ良いぃ」と喘ぐ。
SEX慣れしてそうな女性だったが、騎乗位での腰振りはまだ拙く、自分も女性の動きに合わせて下から突き上げるように動く。

「あっ、それ良いぃ。」
自分が突き上げは度女性は大きく喘ぐ。
元々濡れやすいのか女性の膣からは愛液が溢れて、そこに先ほど自分が出した性液も混ざり合い、突くたびにヌチュヌチュいやらしい音を立てる。

下から突き上げ続け、今回も女性より先に自分が絶頂に達してしまい、2発目の膣内射精をした。
軽く飲み物を飲んだりし、少し休憩を入れ3回戦に突入。
相変わらず女性を愛撫する事なく挿入し、立て続けの3回戦で女性の感度もさらに上がり、逆に
自分が絶頂までが、少し長くなり女性を激しく突き続けられ、ようやく女性も「あっ、あぁ、良いー、イクッ、イクー」と絶頂に達してくれた。

一度イクと女性はイキやすくなるのか、その後も立て続けにイッていた。
女性が、イク度に膣が締まるので耐えられず3発目の膣内射精。
その後、軽く食事等を交えつつ一日中裸で過ごし、その日は8回戦のSEXをした。
流石に8回戦を終えようやくシャワーを浴びたが部屋に戻ると物凄い匂いがした。

流石に布団も女性の愛液や自分の性液で汚れてしまったので替えの布団を用意してその日はお互い裸で抱き合いながら快感と疲れで就寝。
翌朝、なんか下半身がムズムズすると思い目を覚ますと女性が先に起きたようで自分のペニスを触っていた。

女性に触られペニスは勃起していたが、そのまま寝ているフリをしていると女性は布団に潜り込みフェラを始めた。
ジュルジュ、ジュポッ。いやらしい音を立ててフェラをする女性。
流石にこのまま寝たフリは無理かと、今起きたかのようにフェラをしている女性に　えっと、どうしたの？　と声をかける。

「起きたら朝立ちしてたから、欲しくなっちゃったからしちゃった」とはにかむ。
「起きてくれたから良いよね」と、自分の回答を待たずに女性は自分にまたがり騎乗位で挿入する。
昨日に続き愛撫もしてないのに濡れていて問題なく挿入出来てしまう。
少し日が差し込む中自分の上で腰を振る女性がとても美しく見えた。

朝からそんなエロい姿に自分はまた、あえなく絶頂を迎え通算9回目の膣内射精。
昨日から出し続けているのにまだ出るのには驚きだ。
その日も結局服を着る事はなく、ご飯の用意なども裸でする。
ならばと、やってみたくなるのはキッチンSEX

まぁ、冷凍食品を温めたりして食べていたので実際料理をしていたわけでは無いが、自分が、したい事を伝えると女性は了解してくれ先にキッチンへ。
少し遅れて自分が、キッチンへ行くとシンクの前に全裸の女性と言う日常にはない風景が。
愛撫と言うほどではないが、ここでようやく挿入前に後ろから女性の胸を揉み、女性が「んっ」と、声を出しシンクに手を付く。

自分は立ちバックで、女性に挿入する。
パンパン。
女性を、後ろから突く音がキッチンに響く。
普段する事の無い場所でのSEXに女性も、気分が昂まってくれたのか「んんー、気持ちいぃ、あっイクッイク」と絶頂してくれた。
そのまま自分も10回目の膣内射精。

二日目は少し疲れ等もあり回数が減り5回戦までで終えた。
3日目。この日女性が帰る予定だったので、最後だからか、女性も気持ちが飛んでいた。
自分が先に目覚めたので昨日のお返しと、裸で寝てる女性の胸を揉む。
時より身体がピクッとなるが女性は起きない。

ならばと下半身に手を伸ばし膣に触れるとまたも濡れている。
どれだけ濡れやすいのか…
膣を少し触っていると女性が不自然に寝返りをうちお尻がペニスに触れる。
きっともう起きてるし、誘って来ているのだろう。
しかし、少し意地悪な気持ちが沸いてしまい、あえて挿入はしない。

痺れを切らし女性が「ねぇ、意地悪しないでよぉ。」と言って来た。
自分は惚けて、えっ？、何が？
と言ってみる。
「んー、」と唸ると「ねぇ、入れてよぉ」と懇願する女性に、流石にやり過ぎかと思いつつも
えっ？何を？　と惚けてみた。

女性は「んー、もぉ」と言い少し怒ったかな？と思ったが、何かを吹っ切ったように息を吐くと、「ねぇ、おちんちん入れてよぉ。我慢出来ないよ、私のおまんこにそのおっきなおちんちん入れて」と更に懇願してきた。
流石にそこまで言わせて入れないわけにもいかないので挿入する。

「あぁ、入ってくるおっきなおちんちん入ってくるぅ」と二日間言わなかったような事を言い、腰を動かすと、「ねぇ、もっと強く、激しく突いて、私をめちゃくちゃにしてぇ」と。
朝一から凄い事を言ってくる女性。
その要望に、答えるように普段はよく無いと思いしない、AVみたいな本当に激しく腰を動かし女性を突きまくる。

「あぁ、ダメダメ、いやぁ。おかしくなるー」女性は絶叫のような声を出し、心配になり腰を動かすのを緩めると「大丈夫だよ。だからもっともっと突いてぇ」と言う。
「あぁあ、そこそこ、そこ気持ち良い、ダメっ、イクー」
女性は3日目で、一番派手に絶頂を迎えた。

その日は別れを惜しむかの如く女性は
自分が絶頂し、射精し終わると女性は
「ねぇ、そのまま抜かないでいたら続けて出来るの」と言う。
ペニスも射精しても、少し萎む程度で抜けるほどでは無かったので女性の言う通り入れたまま抱き合い、少し硬さが無くなったペニスで女性を、責める。

流石に激しくするのは難しそうだったのでゆっくりゆっくり腰を動かし、硬くなるを待ち硬くなると再び激しく突き女性を、絶頂させる。
この日は帰りの時間もあったので朝から4回戦を自分もペニスがおかしくなる事を覚悟して抜かずで頑張り、3回目から4回目は最後だと思い射精が終わりから前から再び突くことを開始し、女性と共に意識朦朧となりながらSEXをした。

結局3日間で17回のSEXと膣内射精を繰り返し、その結果は、言わずもがなだけど女性は妊娠した。
出会いはこんな感じだったか今では良き妻で母をしている。

相変わらず性欲が強いので自分がいつまでついていけるのか不安ではあるが…