おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「まんこソーメン ちんこザーメン」。
前回、仮面ライダーごっこからの… を投稿した者です。
50年前、神奈川県の山あいの町で育った私は、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられてしまい、私の父がそのおっぱいから母乳を吸うところを覗き見して興奮しました。
母はため池拡張工事の現場調査で滞在している、村井という作業員と濃厚なセックスを重ね、その太いちんこの虜になっていました。
夏休みに入って間もなく、雑貨屋を営む父は卸問屋の招待で一泊二日の熱海旅行へと出掛けて行きました。
「明日の夜には帰るが、今日は定休日だし明日も店閉めていいからな」
そう言って一張羅の背広を着てマイクロバスに乗り込みました。
その日の昼から、私は学校の開放プールへ友だちのタケちゃんと泳ぎに行き、夕方に戻りました。
店が閉まっているので勝手口から家へ入ると、お風呂場から声が聞こえてきます。
「トルコってこんなことするの?」
「ああ、風呂で一発やってベッドでもう一発やるのがふつうだよ」
私はそっと扉の前に立ち、隙間から様子を伺います。
裸の村井が座っており
やはり裸の母が村井の身体を洗っています…
母は石鹸の泡に塗れた身体を
村井の身体に密着させて動いています…
「泡おどりっていうんだぜ…おぉ…上手いじゃねぇか…柔らかいおっぱいが気持ちいいぜ」
母の固く勃っている黒い乳首が
村井の背中から顔の近くへと移ります…
「おっぱいで顔洗ってあげる…うふふ」
いがぐり頭を手で抱いて
母は乳首で村井の鼻先を撫でました…
「おっ…おぉ〜…吸わせろぉ〜」
「泡が口に入っちゃうよぉ〜」
「良いんだよぉ…チュチュウ〜ッ」
「あっ…はぁ…いいッ…」
村井がおちょぼ口で母の乳首に吸いつくと
母はため息を洩らし顎をあげます…
それでもしっかり村井の頭を抱き
乳房を押しつけています…
「吸われたかったんだろぉ…うひひ…こんなに乳首固くしやがってよぉ…チュウチュウ…」
「す…吸われたかったぁ〜…もっと…もっと吸ってぇ…」
「赤ちゃんになるぞ…え?…オギャアオギャア…」
「いいよ…赤ちゃんになってぇ〜」
母は片手で
村井の大きく勃起したチンコを握ります…
まるでビール瓶のような
血管の浮きでたチンコです…
「チ…チンコ挿れたい…チュウチュウ…」
「挿れちゃうッ…わたしのなかに…」
母が膣口に亀頭をあてがいます…
石鹸の滑りで
あっというまに
チンコは母のマンコに吸いこまれました…
「あぁぁ〜太いぃ〜」
「ヌメヌメだぁ〜…あひッ…出るゥ〜」
村井は悲鳴をあげ
射精がはじまりました…
「出してぇ〜…もうトルコなんか…行かせないッ…」
村井は母のおっぱいを吸いながら
うんうん頷いていました…
夕飯はいなり寿司とそうめんでした。
母は居間で私の分をちゃぶ台に並べると
「お客さんのお給仕しなくちゃいけないから、食べたら寝なさい」
と言って隣の座敷へ行ってしまいました。
食べ終わってテレビを観ていると
ヌチョヌチョと音がします。
襖を細く開いて中の様子を伺いました。
「はへぇ…ヌチョ…ムチョムチョ…」
母がいなり寿司を口の中で唾液と混ぜ
村井へ口移しで食べさせています…
村井は浴衣の上半身裸で
母の唾液で柔らかくなった
いなり寿司を受けています…
「ちゃんと食べてぇ…ネチョ…ニチャ…」
「いヒィ…ブチュウ」
村井は母の口を吸い
顔をお粥のようなご飯粒まみれにしています…
母も浴衣の前がはだけ
おっぱいを揺らしながら
村井の口にネチョネチョのご飯を
流しこみます…
「おまんま美味しい?…ヘロベロ…」
「こっちのおまんまもぉ〜」
村井は両手で母の乳房を揉み
乳首を口に含んで吸いはじめました…
乳房も唾液で柔らかくなったご飯粒にまみれ
ぬらぬらと光っています…
「お稲荷さんとおっぱい…どっちが美味しい?」
「おっぱ…はへぇ…おっぱいィ〜チュべェ…」
母がまた村井のチンコを掴みます…
お風呂で膣内射精したのに
また固く大きく勃起しています…
「わたしも吸っちゃう…ヌボッ…ジュル…」
村井のチンコが母の口に含まれました…
チンコにも唾液混じりのご飯粒が
ネットリと塗りたくられます…
「ウヒ〜ッ…尺八…気持ちいい…」
母は膣口をひろげ
そうめんをなかにいれました…
「…まんこソーメン食べさせてあげる」
村井を仰向けに寝かせて
顔を跨ぎ
マンコを口に近づけます…
指で大陰唇を開らくと
トロンとした汁と
ソーメンが垂れてきました…
「ま…まんこソーメンだぁ…うめぇ…チュルチュル…チュチュウッ…」
村井は垂れてきたソーメンを啜り
マンコに直接口をつけ
吸いだします…
「いやぁ〜…いいッ…気持ちい〜ッ」
母は身体を仰け反らし
細かく震えていました…
夜中にふと目を覚ますと
隣の座敷から衣擦れの音が聞こえます。
私はまた襖の隙間から覗きます…
仰向けの母に覆い被さり
村井がおっぱいを吸っています…
「亭主もまさか…自分の布団で女房がおっぱい吸われてるとは思わねぇだろな…チュッチュッ…」
強く吸いあげられ
乳首が伸びます…
「うっう〜ン…」
母が鼻を鳴らすようにうめきます…
「他の誰にも吸わせてねぇだろうな…チュウッ…」
母は一瞬目を開けましたが
すぐに閉じて頷きました…
私は新聞配達員に吸われ
チンコを挿入されたのを知っています…
「お前はもう…オレだけのものだからな…へへッ」
村井は脚を開かせ
大きく勃起したチンコを
真っ赤に開いた膣口にあてがいました…
「さあて…赤ちゃん作るぞぅ…くはぁ」
亀頭が埋まり
カリが膣口をさらにひろげます…
「あっはぁぁァ〜」
母は大きく息を吐きます…
ヌブヌブとチンコは
母の胎内に侵入し
最奥へと達しました…
「根元まで…挿ってるぞぉ…」
お風呂で射精しているので
村井は珍しく長持ちしていて
ぎこちないピストンで母を責めています…
ブヒュッ…
ブリュッ…
ブニュッ…
空気の漏れる卑猥な音と白い汁が
チンコとマンコの結合部から漏れます…
おっぱいがブルンブルンと揺れ
村井が嬉しそうに
目を細めています…
「オレの滞在もそろそろ終わるけどよ…」
揺れるおっぱいを村井が掴みます…
「1人では帰らねぇぜ…ハアハア」
身体を屈め乳首を口に含みます…
「お前も連れて行くからな…あふっ…チュッパ」
2人の息遣いが荒くなります…
「あぁッ…オレの…おっぱいぃ〜…逝くゥ…」
村井の腰の動きが止まり
肛門を窄めています…
母の膣内に精液を放っています…
母も村井の首に腕をまわし
受けとめています…
ゆっくりとチンコを抜くと
村井は母の脚をあげ
両方の人差し指でマンコをひろげました…
「ヒヒヒ…たっぷりと出してやったぜ…」
ひろげたマンコに
村井はツバを垂らしはじめました…
「精子にツバを混ぜると…妊娠しやすくなるんだってよ」
母はグッタリとしています…
村井は脚を下ろして
母の顔を跨ぎ口元にチンコを寄せます…
「チンコ…吸ってくれ」
母は少し首をもたげ
チンコを咥えました…
チュ…
チュウッ…
「おおうッ…」
ジュルル…
ジュボッ…
ニュボニュボ…
母の唇と舌が
村井の竿や亀頭に巻きつき
また勃起させます…
「くふうっ…気持ちいい〜…あっあっ…あぁぁ」
村井はたまらずチンコを抜き
マンコへ挿入しようとしましたが…
「あっあっあっ…ででで出るゥッ…」
ピュピュ〜ウ…
少し薄めの精液が
母の顔に射精されました…
村井のチンコから
搾り出た精液が垂れていました…
母のマンコからは
白い精液に混ざり
そうめんが一本垂れていました…
母のお腹が膨らんで
家を出て行ったのは
私の誕生日が近い
10月の終わりでした。
長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させて頂きます。
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コメント一覧 (2件)
投稿者様
つまり、お母さんは村井さんの子種を・・・?
富夫さま
母は複数の男性と
同時期に関係してました。
私は村井の可能性が高いと思いますが
真相は闇の中ですね…
お読みくださりありがとうございます。