エレファントナカダシさんから投稿頂いた「夫しか知らない奥手な人妻を調教して丸1年」。
都合のいい言いなり肉便器として育て上げたユキ(38)
彼女は今…上下のお口に夫以外のザーメンをたらふく注入されている
童貞&処女カップルの大学生が、卒業と同時に結婚したものの…なかなか子供に恵まれず、高額な不妊治療とセックスの義務化に辟易し、次第にレスに…
そんなセックスレス5年目の彼女は…
初めての浮気&初めてのデカマラに戸惑い、翻弄されながら堕ちていった
「…夫の倍ぐらいある。。」
オレはデカマラだ…人一倍ザーメン量も多い
中1日でも溜めるとパンパンになり、重くなるのが自分でも分かる
「ユキちゃん、歯が当たるからもっと大きくお口開けて…そうそう、もっとたくさんツバ垂らして、もうちょっと奥まで咥えてみようか?あと少しだ…がんばれ!」
「ふグっ!んプッ、んぐっ、んぐっ…ぷふぅ、ぷふぅ…んぐんぐっ…」
…下手くそなフェラチオだった
涙目&ヨダレまみれの泣き顔になりながらも懸命に頬張るユキ…かわいい
「ぷハッ!ケヒョッ!ケヒョッ!ハァハァ…スゴい、おっきくてぇ、、あ、アゴが…いたい」
しょうがない…1からレクチャーした
ひとまず、玉袋をハムハムしながら竿先までチロチロするねっとりフルートフェラをマスターさせた
夫のは片手でつまめるそうだが、オレのはそうはいかない
ビクン!ビクン!と跳ね上がる暴君に、いちいちおののくユキ
きちんと正座し、しっかりと両手で竿を握り、お行儀よく他人棒を口に含む所作に、育ちの良さが見て取れた
ユキは、オレとのセックスで初めて中イキを知った
「スゴ…かった。。頭がぽわぽわする…こんなの初めて…」
旦那しか知らないままレスに陥り、常に欲求不満状態だったユキは…タガが外れたようにセックスにのめり込んだ
ボロン!
1週間も会わなければ…
目の前に差し出されたデカマラ他人棒をトロンとした濡れ瞳で慈しみ、愛でるように口に含む
この頃のユキは、既に喉奥まで咥えられるようになっていた
キレイだった大陰唇も、執拗にパンパンと打ちつけられ、うっ血し、黒ずみ、だらしなくひしゃげていた
「中出しされると、もっと気持ちいいんだぜ」
安全日に限り、念のためアフターピルを処方し、中出しまでさせてくれるようになった
初めての顔射&精飲で溺れそうになり、苦悶の赤ら顔で飲み込んでいた大容量ザーメンも、1滴残らず飲み干せるようになった
自らの派手なスプラッシュに泣きながら悲鳴を上げていたユキも、今となってはハメ潮まで撒き散らし…逝き果てている
ユキがオレのリクエストを断ることはなくなり、オモチャにハメ撮り、拘束プレイ…
「は、恥ずかしいよぉ…そんな奥まで広げないでぇ、見ないでぇ、、こんな格好…撮らないでぇ。。」
と、のたまうも…
嬉々として受け入れていることは、溢れ出す淫汁の量からも、火を見るより明らかだった
今年に入り、アナル開発にも着手した
この美アナルもいずれ…だらしなく捲れ上がり、常にくぱぁしたまま、オレのデカマラを出し入れされることだろう
パッと見、浮気なぞしそうもない凛としたユキ
そんな彼女の裏の顔を知っているのはオレだけだ
人妻と秘密裏な関係を共有する優越感
オスの支配欲を満たしてくれる人妻
人妻に中出しする背徳感
全てが快感を助長する人妻というファクター
今日も明日も明後日も、オレは…セフレ人妻たちに中出しを決めるだろう
今、それが生き甲斐となっている
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