おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「尽きぬ恨みの数々を はらす仕事の裏稼業…」。
前回、ボッキミサイル を投稿した者です。
25年ほど前、私は某出版社で編集者をしており『オッパイ大好きマガジン◎ッ◎ン』という雑誌を担当してました。
夏休みにシドニーオリンピック観戦に行った同期入社のミカちゃん(人妻)から、お土産をもらってそのままホテルでおっぱいを吸いながら膣内射精をしました(勤務時間中…)
射精した後もおっぱいを吸うのが大好きな私をなでなでしてくれながら
「中浦くん(私)。ヤバいビデオ観に行かない?」
「裏ビデオ?芸能人とかのかな?」
「仕事人…ハングマンかなぁ」
「なーんだ。昔のテレビのかぁ」
「違うよ。ノンフィクションだよ」
???の私でしたが、後日とんでもないビデオを観たのです。
日暮里のビジネスホテルの部屋に入ると、宍◎ジョーさん似の男性がソファに座っていました。
「チョーさん。忙しいのにありがとう」
リカちゃんの知り合いらしく
「リカちゃんの頼みじゃ断れないよ(笑)」
和やかな雰囲気です。
チョーさんが言うには
人の世の恨みごとを晴らしてくれる『仕事人』が本当に存在するそうです。
金銭や色恋等代表的なものから、果ては道端でつまづいた石っころにまで人の恨みは事欠きません。
「タマ(命)をとるかとらねぇは言えねけど、社会的にも個人的にも相当な制裁にはなるんだ」
もちろんロハ(無料)ではなく、相当な額(仕事料)を積まなければなりません。
しかも依頼するにも、おいそれと仕事人とコンタクトがとれる筈はありません。
辿りつくまでにも様々な関門があるのです。
「それでも晴らしたい恨みを抱えてる人間ってのはいるんだ。いつの時代も世知辛い世の中だからな」
怖々私は訊いてみました。
「チョーさんは…仕事人なのですか?」
チョーさんとミカちゃんは笑いました。
「違う違う。俺はただのブローカーだよ。…デカ(刑事)上がりのな」
笑っていますが眼光鋭く私を睨みました。
今回特別に観せてもらうビデオは、かつてイジメでひとり娘を自殺に追い込んだ女性がターゲットです。
亡くなられた娘さんの両親が、全財産を投げうって依頼されたそうです。
「内容は観てもらえばわかるけど、こういうのでムラムラする性癖かもしれないからな。2人仲良くベッドで観なよ(笑)」
チョーさんは笑いながら部屋を出て行きました。
唐突に和室にいる裸の男女が映りました。
60歳くらいの男性と30代の女性が敷かれた布団に所在なく座っています。
カメラが引くとやはり裸の60代くらいの女性と30代の男性が映りました。しかし2人はロープで身体を縛られています。
その2人の間に座布団に寝かされた赤ん坊もいました。
「一体、我々をどうする気なんだ」
白髪混じりの男性が口を開きました。
「単刀直入に言う。お前の娘とここでセックスしてもらう」
東て◎美さん似の女性が息を飲みました。
2人は父娘なのです。
「ばっ馬鹿なこと言うなッ!」
男性が腰を浮かせると萎びたチンコが揺れました。
「嫌ならこうするまでだ」
サングラスをした男が画面に入りこみ、座卓の上の角砂糖に手に持った瓶の液体を垂らしました。
ジュウッと白い煙が上がります。
「硫酸だ。こいつをそこで眠っている孫の顔にかけてやる」
全員の表情が凍りつき、縛られている男性と老女が悲鳴をあげました。
「やめろッ!この子がなにをしたっていうんだッ」
ここで制裁を受けているのは、老夫婦とその娘夫婦、そしてまだ乳飲み子の孫でした。
「私たちは職務を遂行するだけだ。さあどうする?」
カメラには映りませんが、声からすると女性のようです。
父親は唇を噛んでいましたが
娘ににじり寄りました。
「正しい判断だ。まずはキスしろ」
「パパ…いや…やめて…」
肩に手をかけられた娘は後退りします。
「マキ…リュウタが殺されてしまうんだ…パパだってこんなことしたくないよ…でも…な…」
娘は黙りこみました…
父親と娘の唇が触れます…
「しっかり重ねて舌を入れろ。絡めろ。そうだ。」
父娘は言われた通りに舌を絡め吸い合います…
「お父さん…うぅ…」
「マ…マキぃ〜…」
老女と娘の亭主が涙声で悶えていました…
「ほら。乳房を揉め」
父親が娘の乳房に手をかけます…
授乳期なのでしょう。
乳房は張り
血管が浮き出ています。
乳首も大きく尖り
今にも母乳が噴き出しそうです…
父親が下乳をゆっくり持ちあげます…
「感無量だろう。成長した娘のおっぱいの感触はどうかな?成長というより成熟か(笑)」
娘はキュッと目を閉じて父の愛撫を受けています…
乳首からピュ〜っと母乳画吹き出ました…
「あっ…パパもうやめて…」
娘が身体を捩って父親の手から逃げました…
「次は母乳を吸え。おい娘、お父さんに膝枕で授乳するんだ」
「い…嫌よッ…そんなことできないッ」
瓶を持った男が赤ん坊の寝ている座布団に
硫酸を垂らします。
チリチリと布地が縮まり
赤ん坊がむずがりました…
「やっやめてくれ!…マキ…言われた通りにしよう」
父親は娘の膝に仰向けで横たわります…
ポタポタと垂れる娘の母乳が
鼻のあたまを濡らします…
「うぅぅ…何で?…何でこんなこと…」
娘はすすり泣きながら
父親の口に乳首を含みました…
「よおし。ほらしっかり吸え。娘のおっぱいを赤ちゃんみたいに吸うんだ」
父親は乳首を音を立てて吸いはじめました…
口の端から母乳が漏れています…
老女の嗚咽も漏れています…
「なかなか良い眺めだ。ボク赤ちゃん。おっぱい美味しいって言え」
「ボ…ボク赤ちゃ…ん…おっぱい…美味しい…ミチュミチュミチュ…」
父親は娘の乳房を揉みながら
乳首を吸いつづけます…
そしてなんと…
チンコを勃起させているです!
「おやおや興奮してきたのか?娘の母乳飲んで欲情するとは、とんだ変態親父だな(笑)」
娘は上を向いて授乳しますが
父親は開き直ったのか
もう片方の乳首を吸いはじめました…
「娘。お父さんのを握ってしごけ。可愛い赤ちゃんあとでママの中に挿れてあげるって言え」
父親が揉んでいる乳首から
母乳が激しく噴き出しました…
「か…可愛い…赤ちゃん…ママの中に…挿れてあげる…」
私は異様な興奮を覚え
ベッドに並んで座っているリカちゃんを
押し倒そうとしましたが
「ちょっとぉ〜観てるんだからやめて!」
軽くかわされてしまいました。
娘が父親の口に唾を垂らします…
父親も口を窄めて受けます…
娘に握られたチンコは
ギンギンになっています…
「だいぶ板についてきたな。フェラしろ」
父親は立ち上がり
娘の口にチンコを持っていきます…
娘も手を添えて
亀頭を含みました…
「舌でカリを舐めろ。そう。親父はおっぱい揉んでろ。口で逝かされるなよ(笑)」
ふたたび父親が横になり
娘が顔を跨ぎます…
シックスナインがはじまりました…
「良い眺めだろ?自分の娘のアソコなんかそうそう見られないぞ。果報者だな」
もう父娘でなく
男と女のように
2人は互いの性器を
舐め
吸いあっています…
「お父さんッ!マキッ!やめてぇ〜」
老女が泣き叫ぶと
赤ん坊も火がついたように泣きだしました。
「うるさい婆さんだな。おい」
覆面を被った男性が
老女を父娘の隣に連れてきました…
年齢の割には
意外と張りのある形の良い乳房を揉み
乳首を口に含まれました…
「え…いっ嫌ぁ〜ッ!助けてぇ〜」
老女も陵辱されます…
「どうして僕らが…なんでこんな酷いことを…誰なんだお前たちは〜っ!」
娘の亭主が半狂乱になっています…
「そうか。お前だけ除け者じゃあ可哀想だな。おい」
今度は全身に刺青の入った裸の男が現れて
娘の亭主も布団へ連れてきました…
尻を突き出すように
うつ伏せにされると
男がローションを塗った指を
肛門に刺し込みました…
そして
勃起した大きなチンコをあてがい
ゆっくりと挿入していきます…
「グギゃぁぁぁ〜ッ!」
娘の亭主の絶叫が響き渡ました…
「さあ!みんなで結合しよう」
老女のマンコにもチンコがあてがわれます…
「イヤイヤイヤぁ〜ッ!」
脚を大きく開かれ
正常位で根元までチンコが挿入されました…
父と娘は
もうなんの躊躇もせず
娘はM字に脚を開き
父親の挿入を待ちます…
「お前たち、実は前からそういう関係だったのか?(笑)」
父親も一度娘と唇を重ね
チンコを膣口にあてがいます…
娘が両手で乳房を揉むと
両乳首から母乳が吹きあがります…
父親の亀頭が
娘の膣口に埋没し
ブリュッと音をたてました…
恥丘を盛りあげながら
チンコが膣内に挿っていきます…
「マッ…マキぃ…あぁ…気持ちいい…」
「はっ…挿ったよぉ〜…パパぁ〜…」
父娘は唇を重ね
互いの口中を舌で舐ります…
父親は乳房を揉み
娘は首に手を回し抱き寄せます…
「やめてぇ〜…うぇ〜ん」
娘の亭主は肛門にチンコを挿入されながら
声をあげて泣きだしました…
嫁と義父の禁断の性行為を間近で観て
気が変になったようです…
「あはッ…あははッ…久しぶりぃ〜良いわぁ…」
老女が笑い出して
自ら腰を振り
快楽を享受しています…
やはり気が狂ったのでしょう…
父娘は
濃厚な口付をしたまま
対面座位に体位を変えました…
「マキぃ〜ッ!マキマキッ…」
「パパぁ〜…すごぉ〜い…」
父親が乳首に吸いつきました…
娘は少し身体を逸らし
吸われている乳房を揉み
授乳します…
「おっぱい吸いながら…出すぞぉ…」
「うんうんッ…マキのオマンコに…いっぱい出してぇ…あはッ」
目を血走らせ
激しく母乳を吸う父親に
射精の瞬間がきました…
「うひぃ〜ッ…いくいく…逝くゥ…」
ドクドクドク…
「パパぁ〜…可愛い…赤ちゃんにしちゃう…」
痙攣し
娘に膣内射精した父親は
崩れ落ちるように
布団に横たわりました…
うっとりとした表情の娘は
父親に添い寝をし
乳首を口に含ませます…
「おっぱいおいチイ…チュウチュウチュウ…」
そこにいるのは
もう父親ではなく
母乳遊戯に狂った変態老人でした…
「可愛い…良い子ねぇ…よちよち…」
優しい眼差しで父親の頭を撫ぜる娘も
もはや
父親なのか
自分の子どもなのか
わからなくなってしまっています…
マンコから
父親の精液が
トロリと流れだしていました…
「撤収だ」
女性の声で老女と娘の亭主は、放り出されたように布団に転がされます。
「お前たちの服と持ち物は隣の部屋にある。この後警察に駆け込むのも自由だ」
女性の声が届いているのか
放心している老女と娘の亭主…
父親と娘は
唇を重ねたり
授乳したりと
2人の世界を彷徨っていました…
ここで初めて
女性がカメラの前に姿を見せました。
サングラスをかけていますが
ロングヘアをかきあげる仕草が妖艶な
うら若き美女です。
「いずれこのテープを観た者に忠告する。
人の世は誰に恨みを買うかわからない。
もし貴様を恨んだ者が我々に制裁を依頼したときには、決して逃れられないと思え。」
赤いルージュの唇が僅かに開き
綺麗な白い歯をみせて彼女は嗤っています…
「我々は地の涯(はて)宇宙(そら)の涯までも
貴様を追い…恨みを晴らす」
観終わって
私は夢中でリカちゃんのおっぱいに吸いつきました…
経験豊富な人妻のおっぱいは
旦那さんだけのものではありません…
正常位で挿入し
あっという間に射精しました…
もちろん
人妻のマンコのなかに…
私はリカちゃんに尋ねます。
「ボクとリカちゃんの関係って不倫だよね…?」
「そうだね。わたし人妻だもん」
「もし…ご主人にバレて…恨まれて…さっきの人たちに依頼されたら…」
リカちゃんはタバコに火をつけて煙を吐きました。
「不倫じゃなければ良いんだよ」
???
リカちゃんは妖しく笑いました…
長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。
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