エレファントナカダシさんから投稿頂いた「性豪上司の言いなりオナペットだった妻の過去」。
「そうそう妊娠なんかしやしない」
「精子は飲み物」
「挿れる穴は3つある」
セックスだよ…人生は
そう言って憚らないこの上司を…オレはすこぶる尊敬していた
ラグビーで花園経験があり、スポーツ推薦で名門大学へ入学するも、監督とソリが合わず中退
市場に勤めながら、シーズン中は過酷なマグロ漁船に飛び乗り、サラリーマンに転職という異色な経歴の持ち主だ
声がデカく、仕切りも上手い…あれよあれよと出世した
「Sよ、オマエ…面構えもいいが、いいモン持ってんじゃねえか笑」
社員研修の大浴場で声をかけられ、お互い体育会系出身の遊び人という共通言語があり、オレはすこぶるかわいがってもらった
「で、オマエ…何人とヤッてきたんだ?」
あ、この人には勝てない…オスとしての本能が囁いた
このやり取りを皮切りに、オレたちは何でも話す仲になっていった
「ここだけの話、オマエ社内で何人つまみ食いしたん?」
「今は…こずえさんと、、アヤナがingっス」
「ホウ、アラフォー既婚者とマリッジブルーか?分かってんじゃねえか笑…ま、その方が後腐れねえからな…ますます気に入った!」
「ちなみに、、Wさんは?…ゴクッ。。」
なぜだかオレは…ドキドキワクワクしていた
マジ、か…あのリョウコさんまで!?
何人かの名前が並び…最後の名前に引っかかった
まさか、あの「チカ」まで…
結論から言う
そのWさんのお下がりであるこのチカこそ…今のオレの嫁である
当時の彼女に辟易していたオレは、彼氏と別れ落ち込んでいたチカを狙っていた
派手でもなく地味でもなく、一生懸命に仕事をこなす彼女を…いい奥さんになるタイプだなと、いつしか横目で追いかけていた
ただ、1つ気になるのが…断ることを知らない危うさを孕んでいた
それがここで的中していたのだ
ドギマギしながら、あの手この手で聞き出せば…ちょっとだけだぜ笑と、ハメ撮り動画まで自慢気に見せられた
薄暗い照明の中…Wさんの下半身に跪く女が、太ももをパンパンと苦しそうに叩いていた
携帯片手に女の頭を鷲掴みにしたWさんが、喉奥までデカマラを押し込んでいる
顔はよく見えなかったが…チカに見えなくもない
続いて、寝バックで生挿入されているドアップの結合部は…デカマラに絡みつくメレンゲ状の淫汁が生々しさを物語っていた
この時のオレたちは別に付き合っていた訳でもなく、どこか他人事でもありながら、気になる女の恥部を覗き見るような興奮で、チンポが張り裂けそうだった
Wさんのラインナップで気になったリョウコさんとチカに焦点を当て聞いてみたが、想像の斜め上を行く調教っぷりに…オレは尊敬の念すら抱いていた
「そうそう妊娠なんかしやしない」
「精子は飲み物」
「挿れる穴は3つある」
この男は、口だけではなく…まごうことなくそれらを実践していたからだ
安全日にいくら中出ししようが孕むことはない
心配ならアフターピルでも飲ませときゃいい
吐き出そうがむせようが、飲ませ続けることで、いつしかそれが当たり前になる…継続は力なり、だ
マンコとアナルで女の鳴き方は変わる
ディルドやバイブを使った2穴挿入で、女はみんな歓喜の悲鳴をあげるもんだ
改めてオレは、この男からセックスのいろはを学んでいた
リョウコさんにしろチカにしろ…大量に中出しされ、ひっきりなしにザーメンを飲まされ、アナルにまでザーメンを注入されていた
仕事中のオレは…彼女たちをいつもそんな目で眺めていた
「リョウコさん、Wさんの精子…飲んでんだ」
「おとなしそうなチカが、アナルまで…」
全く仕事が手に付かなくなっていた
1年後、オレとチカがなんとなく付き合い始めた当時、何気なく盗み見たチカの携帯には…あの時見たフェラチオ動画が納められていた
…その続きが衝撃的だった
チカの頭をガコガコと激しくヘッドシェイクするWさん
「チカ、そろそろ出る…あ~んしろ!」
だらしなく開けたチカの迎え口めがけ…
ドっピゅ!ドっピゅ!と無遠慮に、荒々しく…大容量ザーメンがチカの顔面全体に降り注ぐ
「きゃっ!ぶフッ、うpっ…ゴキュっ!あぁ、あん、ああぁぁぁ…スゴ、、い。。ズズッ!うププっ、ゴクッ…」
髪の毛に絡み付き、眼窩に溜まり、口内から糸引きながら溢れ出すザーメンをすするように飲み込もうとする未來の妻の顔射祭
その辺のAVなぞ足元にも及ばない、身の毛もよだつ興奮に全身が包まれた
「あ、これもちょっとだけ見たやつか…?」
寝バック生挿入のドアップ動画だ
途中、携帯がベッドサイドに立てかけられ、不意にWさんの全身姿に切り替わる
うつ伏せのチカに馬乗りになり、両手でお尻を揉みしだきながら、これでもか!と、激しく腰を打ちつけていた
激しいストロークに、チカはバウンドしながら、悲鳴を上げている
「チカ、そろそろイクぞ!た~~っぷり、中に出してやるからな…なんて言うんだっけ?」
「チカの中にぃ…いっぱい、いっぱい、、あん…Wさんの精子…あぁん、出し…て、くださいぃっっっ!ぐうううぅぅぅっっっ!!!」
Wさんの動きが、だんだんと緩慢になると同時に、だらしないおふぅ顔に変わっていった
携帯が、結合部のドアップに切り替わる
にゅポン!
「チカ、少しだけケツ上げろ」
「ふ、ふぁい。。スゴ…かったぁ。。また、イッちゃったぁ…あ、ありがとう…ございます。。や、やん、、いっぱい溢れてるぅ。。」
ドリュっ、ゴポッ!コポコポコポ…ツツー、ツー…
チカの密穴から溢れ出る白濁液が、みるみるシーツをだらしない染みに変えていく
触れただけだった…張り裂けそうなオレのイチモツは、優に2メートル以上はザーメンを飛ばしていた
Wさんがヘッドハンティングで転職し、いつしかチカの携帯からもそれらの動画は跡形もなく消去されていた
元々、その気があったことは自覚していた
この経験をきっかけに、寝取り寝取られ、複数プレイにスワッピングとオレの性癖は傾倒していく
オレやWさんのように、セックスをし過ぎると普通のプレイじゃ興奮しなくなるのだ
嫉妬心をはるかに上回る背徳と興奮の間で…男と女は新たな扉を開くことができる
妻にしろ、身近な人妻にしろ、歳を重ねれば性に対して貪欲になる
オレは今…セフレでもあるママ友アンナをバツイチ同級生と串刺しにしている
あれだけ恥ずかしがっていた彼女ですら、回数重ねた今…2本の他人棒で、代わる代わる串刺しにされ、ハメ潮まで撒き散らし、ヨガリまくっていることを旦那は知らない
オレ的言いなりオナペットとして、Wさんを超える調教を施していくつもりだ
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