やすおさんから投稿頂いた「若い叔母に仕込まれた大学生」。
大学1年生です。
地方の高校から都内の大学を受験し、無事就学することができ、都内に住む、父の妹の叔母夫婦の家から通学するようになりました。
叔父は、海外での仕事が多く留守がちで、父から11歳年下の叔母は30歳です。
私の部屋は2階ですが、夜寝ていると叔父夫婦が夜の営みに叔母の挙げる声が聞こえてきて私はそれを聞きながらオナニーをしてました。
3ヶ月ほど過ぎた頃、叔父が海外に20日ばかりの予定で出かけ、叔母と二人だけの生活でした。
夜入浴を済ませて居間でテレビを見ていると入浴を済ませた叔母が浴衣姿で私の横に座りテレビを見ていましたが、叔母が「夏休みのなるけど、実家に帰るの」と聞くので私は「そうしようと考えています」と答えると
叔母は「寂しくなるわね」と呟き、「やすおさんは彼女はいるの」と聞くので私が「いません」と答えると「男の人は、自分で慰めるようだけど、やすおさんは下着を汚しているようだけど、あれは夢精」と聞くので「そうだけど」と答えると「かわいそう、早く彼女を作りなさいよ」と言い。
私の膝に手を乗せ擦るので私は勃起してしまうと叔母は硬く勃起したペニスを擦り「こんなに硬くなって、、やすおさんのこれ、大きいわ」と囁き私に寄りかかるので私は叔母を抱き寄せ、浴衣の上からふくよかな胸を揉むようにしコリコリした乳首を擦っていると叔母はが私のパンツを下げようとしてるので私は腰を持ち上げてパンツを下着と下げると叔母はペニスをやさしく握り擦るので私も叔母の浴衣の襟元を広げ乳房を愛撫していました。
叔母は体をかごませてペニスをなめてましたが口にほおばり顔を動かしてこするので私も叔母の浴衣の裾をめくって白い腿を擦り陰部に指をやると叔母は腿を開き加減にするので指先で陰部を触るとヌメヌメした液が溢れていました。
中指を中に入れたりし、 人差し指を添えて中をこねていると叔母は「いいわ、いいわよもっとして」と囁き口でしながら指を絡めて扱くので私はたちまち叔母の口の中に射精してしまいました。
叔母があおむけになったので、私は浴衣の帯をほどく浴衣をめくると叔母は白い肌で、乳房が盛り上がっていて陰毛は薄くあるだけでした。
私はおぼの股間に体を入れていきり立ったままのペニスを割れ目に当てると叔母はペニスを入り口にあてがい「来て」と囁くので私はゆっくりと挿入していきました。奥深く挿入すると叔母は腰をよじりペニスを締め付け、ぴったりと強く吸い付いてきました。
一度出したているので私は浅く入り口を亜出し入れし足り抜いて
割れ目をペニスの先で擦ったりして叔母をじらし、奥深く突き立てたりしテルト叔母は「ハアーハアアー、イイワ、イイワヨ」と囁き、腰をよじったったり、突き上げてりし、おつゆがあふれ出てピチャピチャと隠微な音がしてました。
私は、叔母の腰を持ち上げて膝に乗せ陰部を突き出させてながめながら挿入を繰り返し、陰核を指先でなでたりつまんで揉んだりしてると叔母は「アアン、ハアーハー」と声を上げ鳴き声を上げるので私は叔母の両足を抱えて自分の方に乗せ叔母の足の指をしゃぶってると叔母は腰を震わせながら「アアアーいくわ。いくわ」と叫ぶので私は叔母の中に射精して舞いました。
夜中にふと目を覚ますと叔母が隣に寝ているので陰部に触り、弄んでいるとしたくなり叔母に追いかぶさって挿入し叔母をよがら逝かせました。
朝、目を覚まし、洗顔を済ませてきっちにいる叔母の後ろに立って叔母を抱きしめ叔母の胸をまさぐると叔母は「駄目よ、こんなところで」と囁くのを無視して叔母のスカートの中に手を入れ薄いパンテイーの上から叔母の陰部を撫ぜながら勃起しているペニスを叔母の臀部の割れ目に押し付け腿の付け根からパンテイーの中に指をもぐらせて割れ目をいじっているとおつゆが溢れてきました、
叔母の下着を下に下げ後ろから叔母の腰を引き寄せて挿入し、ついては抜きついては抜きを繰り返し、入り口で遊んで叔母をじらし奥深く突き立ってると叔母はたちまち果ててしまいました。
それからは一日に4回も5回も叔母を攻めていました。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!