2メートルの黒人に刺される未亡人の続き

ケニアにメロメロさんから投稿頂いた「2メートルの黒人に刺される未亡人の続き」。

掲載ありがとうございます。→前話はこちら
じつはケニヤのケンちゃんとは毎日おまんこして若返り、明るい服着てケンちゃんと食事に行ったりもしてます。
ところが、ケンちゃんが娘に手をだしたんです。

もう嫉妬で娘と大喧嘩、
娘は、ケンちゃんと結婚しても、良いと思ってるとまで言ってます。
娘はプンプンしながらケンちゃんの部屋に、
私はイライラして、お酒飲んだ、酔ってケンちゃんの部屋に行ったら、鍵かかってる。
当然合鍵があるから鍵開けて入った、

なんと娘が四つん這いになってケンちゃんのチンポをバックで入れて、ヨダレたらして、ピクピクしてる。
「ケンちゃんなんで～」
ケンちゃんニコニコしながら長いストロークでゆっくり極太チンポを出し入れしてる。
「あ～ママさん、こんばんは」
娘が「も～ダメ～逝った～出して～」
ケンちゃん娘をびっくり返してひょいと抱いて、駅弁スタイルで娘をポンポンと弾ませてる。

娘は「ダメ～ダメ～逝ったから～」
ケンちゃん長いチンポぬいて娘を下ろして、
口に精液出した、
娘は夢中で竿しごいて精液絞りやっと亀頭を口に入れて飲んだ。
そういえばケンちゃんにフェラはした事無い
口に入らないと思ってた。

座り込んでしまった。
ケンちゃんが「ママさん、来て来て」
ひょいと持ち上げ、パンツ取られた、
もうまんこはビジョビジョ、
ぐったりしてる娘の横で又駅弁スタイルでポンポン弾ませて「ママさん、いい気持ち」
今精液出したばかりなのにもうカチカチ、
三分でまんこがジンジン逝っちゃった、

ケンちゃんドハドバ又精液出した。
たちまちくたくたで娘の横に寝かされた。
くらくらしながら「ケンちゃんどうゆう積もり？」
と聞くときょとんとしてる。

「私と娘どっちが好きなの！」
と半分きれて言うと、
「二人とも大好きよ」
どっちかにしてと言うと「なんで？」
奥さん三人は当たり前と言ってきょとんとしてる。

そうか、ケンちゃんの村は一夫多妻だった。
喧嘩の無いように平等におまんこして小屋を回るらしい。
ふらふらで部屋に戻った。
それから娘は三回おまんこされて、よろよろしながら私のところに来た、

そのまま寝てしまった。
明くる朝娘は大学へ、ケンちゃんもいない。
嫉妬でムカムカしてるけどケンちゃんは悪く無い

ケンちゃんの村で親子におまんこしたりするのか？
ネットで必死に探したけど出て無いし直ぐエロサイトに誘導される。諦めた。
夕方ケンちゃんが平気な顔で私の部屋に来て抱き上げる、

そのまままんこ舐めて、又デカイチンポ入れて長いストロークでゆっくり出し入れ、たまらず逝っちゃう。
ケンちゃん私が閉経してるの知ってるから思い切り膣の奥に精液だす。熱いねばねばがジンジンしてるまんこに容赦無く放出して、又ピクピクする。
下腹が波打ち気持ち良すぎる、
こんな快感は絶対離せない。

娘に中だしして妊娠させない事を約束させて
娘と共有する事にしました。
娘が帰って来て、話をしたら、それで良いと決まりました。
ただ娘はもう普通のチンポでは満足出来ないはず、
私の同級生に黒人ばかりと付き合ってた薫を思い出した。

納得です。
私の部屋でケンちゃんは中だしおまんこ、
娘はケンちゃんの部屋に行って逝かされてふらふらで帰ってくる。
本当に均等におまんこするケンちゃん、
ケンちゃんの村では母娘におまんこするのか聞いてみたら、自分の娘とおまんこすることもあるらしい。
びっくりです。、