静かな女さんから投稿頂いた「心から気持ちいいと思った相手」。
お泊まりでの出来事があってから私はより積極的になりました。
積極的でなければあの気持ち良さを味わえないからです。
お泊まり後上司の仕事の関係もありますが私の家の近くに来れなく、数日後に私がタクシーで上司の近くに行きました。
上司も時間を取ってくれました。
上司の車に乗ってすぐに近くのホテルに向かいました。
ホテルに着いた時には1時間ちょっとしか時間がありませんでした。
「奥さんこんな所まで来るなんてやっと俺の事好きになったのか?あんなに愛し合った訳だしな」と言われて「好きになった訳でも愛し合った訳でもありません、ただ私が欲しいだけです」と言いました。
「好きになる事はないですし今でも嫌いです、ただの体の関係です」
それはずっと変わらないと思います。
でもあんな快楽を知った以上もう抜け出せません。
上司は「体の関係か、それとも動物の交尾か、どっちにしろ俺も奥さんも孕ませる気孕まされる気がある事には違いないだろ?」と言って運転中にズボンから既に大きくなった物を出しました。
私もスカートを捲って下着を付けてないあそこを見せて「そうです、私はその特大ちんぽで孕むまで排卵します」と言いました。
ホテルに着いて部屋に入ると同時に全て脱ぎました。
入り口に服を脱ぎ捨て向かい合ったまま入れました。
お互いにお尻を掴みばちんばちんと初めから思い切り腰を振りました。
「ああぁぁぁんこれこれこのちんぽぉぉ、特大雄ちんぽ気持ちいい、腰止まらないぃぃ」
入り口の目の前で大声で言いました。
移動する時間も勿体ないと思ってその場で上司が出るまで続けました。
今思うと全て部屋の外に聞こえてたと思います。
上司の物が子宮にぶつかる感覚ははっきり覚えました。
子宮が疼く所に凄い勢いで突いて来て奥まで力任せに押し上げられる気持ち良さはやめられません。
潮を吹く事にも抵抗がなくなりました。
太すぎる上司の物は私の中全てを刺激出来て我慢出来る物ではありません。
私は少しでも時間があれば会いに行き上司も会いに来ました。
ただ上司の物を入れるために会い続けました。
そして何度も本気で受精しようとしました。
そして私が私を抑えきれなくなっていきました。
上司と会う時は下着を付けないのが当たり前になりいつどこでも入れる様にしました。
それが例え夫の前でもです。
上司が奥さんと喧嘩したと言って家に来た時です。
私は事前に知っていましたし入れるタイミングも考えていました。
夫は驚いていましたがもちろん家に入れました。
上司はカバンで前を隠していたので私はすぐに上司のお酒を買ってくる様に夫に言いました。
夫が車を出したと同時に上司がズボンから上司の物を出して私はスカートを捲りリビング前の廊下で後ろから入れました。
廊下から玄関を見てると帰ってきたのがわかるからです。
30分程激しく動き続けて上司も私もいきました。
「奥さん排卵しろ、孕みながらいけ、出すぞ」「いくぅいくぅいくいくいくいくぅぅぅ、孕みながらいくぅぅぅぅ」
壁がメキメキ軋む程手で押しながらお尻を突き出して上司が突き出す力に耐えました。
子宮がびりびり刺激されていました。
そのままリビングに移動して夫が帰ってくるのを待ちながら上司に突かれました。
夫が帰って来ると上司は更に激しく突きました。
玄関を開けようとしたタイミングで私はリビングのドアを閉めました。
夫が入って来る時にいってしまったのです。
ただいまの声に反応してリビングのドアを開けて、お帰りなさいと言いました。
上司の物が奥に入ったままで見えない様に顔だけ覗かせました。
そして夫が靴を脱いでる時に上司の手を触れて上司は抜きました。
リビングに来た夫にお酒の準備をしてもらい上司が
トイレ借りると言ったので私は思い出した様にトイレットペーパー切れてるのでご用意しますと言って二人で廊下に行って再び入れました。
そのままトイレまで歩いてトイレットペーパーを用意してる間にいきました。
もうどんな事してでも入れるつもりでした。
あそこから上司の精子が垂れてきていました。
夫と上司がリビングで飲んでる時も私はスカートを捲ってお尻を出したままにしていました。
夫におつまみ出来たわよと言えば上司が来るのはわかっていました。
「泊まらせてもらう身だから手伝うのはあたりまえじゃないか、いや、俺が料理をやろう、奥さんいいですよね?」
上司は私の肩をとんとん叩きながら上司の物を出しました。
私は「手伝ってくれるのは凄い助かります、夫は何もしないので」と言いながら上司の物を握って入れました。
ソファーで背中を向けてる夫の後ろで動かずに思い切り押し付けあったままでおつまみを渡しました。
上司は「これはうまそうだ、それはなんですか?」と聞いてきました。
私は小さな声で「今声出せません」と言いました。
上司の物が私の中で激しく跳ねていて声を我慢するので精一杯でした。
上司は「なんか用あれば言ってください」と言ってリビングに戻りました。
夫がトイレに行くと同時に台所に来た上司はすぐに入れました。
私も夫が戻って来てもいいように上司を呼んだ理由におつまみを予備に作ってありました。
上司は「もっと夫の近くで入れたくないか?見られたいんだろ?」と言いました。
私は迷っていましたが考えただけで体が反応しました。
「うねうねして吸い付きが強くなったな?決まりだ、夫の前で入れるぞ」と言われて「でもどうやって、まだ酔い潰れてないです」と言いました。
どうするか決まる前に夫が戻りそうだったので数回思い切り腰を振られました。
いく寸前で抜かれてしまいました。
私はお風呂の用意をして戻ると上司に「奥さんマッサージしてあげましょうか?」と言いました。
私はすぐにマッサージ中に入れると思いました。
「本当ですか?ありがとうございます」と言うと上司は「その代わり俺のも頼みますよ」と言って私をうつ伏せにしてマッサージしてくれました。
テーブルの横なのでソファーの目の前になります。
上司の物がお尻に当たりましたが夫から見ると上司の背中が見えるので上司の物は見えていません。
次は私がマッサージしました。
上司は「肩から胸筋にかけてやってもらっていいかい?上にのっちゃってもいいですよ」と言いました。
私のスカートで見えなくなった時に上司が物を出しました。
それがわかったので私はそのまま入れて乗りました。
さっきいく寸前だったのでいきそうでした。
マッサージをしながら細かく動くとすぐにいってしまいました。
上司は「いやぁ奥さん気持ちいいですよ、もう少しぐっと力入れてもらえますか?」と言いました。
私は力を入れるふりをして体全体でうごきました。
ゆっくりなので上司の形をはっきり感じながら先から根元まで大きく動きました。
それだけで私はいっていました。
絶対夫には見せれない顔をしていたと思います。
夫にお風呂出来てるから先入ってきてと言って行かせました。
上司は私のスカートを捲り腰を掴んで私はすぐにがに股になりました。
そして音が鳴らないように腰を動かしました。
「出して下さいお願いします、ここに出して下さい」「子宮に欲しいんだな?自分でガンガン当てに来やがって、子宮開けよ」「開きますから出して下さい、孕ませて下さい」
シャワーの音が聞こえると思い切り腰を振りました。
上司も下から突いて来て上司の腰に捕まってないと体勢を崩す強さでした。
何度もいきましたが上司も出そうになり私もいきそうになっていました。
ですが出す前にシャワーが止まってしまい激しく出来なくなりました。
膝を付いてマッサージをしてた時の体勢に戻りましたが上司に腰を動かされて上下に動きました。
私は「戻って来ます、もうだめです」と言いました。
上司は「もう出るから動け、奥さんもいきたいだろ」と言われてもちろんいきたくて止まれませんでした。
射精と同時にいくのが一番気持ちいいのです。
そして小さい声で「出すぞ、孕め」「いきます、排卵しながらいきます」と言って奥まで腰を沈めました。
廊下を歩いて来る足音が聞こえて必死に耐えました。
そしてリビングのドアが開いて夫が入ってきました。
まだマッサージしてたのか?と言う夫に上司は「あまりにも気持ち良くて寝そうだ、さすが奥さんだ」と言っていました。
私はとてもじゃないですが話す事は出来ませんでした。
夫が入って来る直前に上司が出したので夫が入ってきて後ろにいるのに上司の精子を受けながら、いった直後にすぐいってしまったのです。
そしてその時初めていってる感覚が止まらず続きました。
夫の前で自分から上司の物に子宮を当てて上司の精子をビリビリ感じ、排卵して受精してる自分に興奮しました。
上司の物が数段太く感じました。
夫が2階にスウェットを取りに行ったのを確認して抜きましたが、上司の物がこんなに抜きずらいと思った事はありませんでした。
あそこが中から引っ張られる感覚でガリガリ引っ掻きながら抜けました。
台所に戻って隠れましたが遅れて痙攣しました。
その後も私はシャワーを出したまま上司を呼んで脱衣場で入れたりトイレや台所でも入れました。
そして上司が一階私達は二階で寝て夫が寝てから一階で入れました。
激しく出来ない分時間はかかりました。
ですが一回目であそこから溢れても吹いても構わず続けました。
「夫の前で出した時の締め付けは最高だったぞ、あんなに抜けないの初めてじゃないか?」「私も思いました、いってる感覚が止まりませんでした」「興奮したんだな?夫の前で孕む自分に興奮したんだな?」
上司には私の体を知り尽くされていました。
「興奮しました、夫の前で孕みたいと本気で思ってしまいました、今までで一番気持ち良かったです」と本音を言いました。
3回目に正常位で上司ががに股で真上から突きながら抱き合いました。
「明日仕事だからこれで最後にするぞ、最後はキスしたまま出すからな、牝犬まんこ締め付けろ」と言われて私は夫の前でした事を思い出しました。
すぐに凄い太くなった様に感じました。
上司も「これだこれだ、吸い付かれるぞ、ちんぽ好き牝犬まんこだな」と言い私も「おっきい破けます、特大雄ちんぽで子宮壊れます」と言いました。
出すぞと言われた私はあまりにも興奮してしまい「子宮の中で出して下さい、全ての精子孕みます、孕みながらいきます」と言ってキスをしました。
思い出しながらいきました。
上司の射精の刺激を感じながら長い射精が終わっても私はいったままでした。
ゆっくり抜くとやはり抜けずらく抜けた時に勢い良くあそこから潮と精子が吹いてしまいました。
シャワーを浴びながら出せるだけ出して布団を片付けて寝ました。
上司はそのまま帰りましたが見送った時に玄関前で向かい合って入れました。
そのまま「また来るからな、今日以上に入れまくるぞ」「はい、もっと入れてもっと出して下さい」と言って腰を押し付け続けました。
勢い良く抜かれて少し吹いてしまうくらい私は吹きやすくなってしまいました。
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