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おばさんに捧げた青春

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亀の子さんから投稿頂いた「おばさんに捧げた青春」。

僕は厨房時代に性癖を歪めさせられた。

というのも僕は塾で夜遅くまで外にいることが多かったので、小学生にして早くにスマホを手に入れていたが、親の教育でLINEの監視。

ネットには厳しい制限。写真に保存したものも定期的にチェックされる。塾から帰宅後または夜9時には携帯を親に渡すなどルールが定められていた。

S5くらいにも男同士の間で下ネタやらが流行り始め僕も興味津々だったが性知識を得る場所がなかった。それは厨房になっても同じ。

更には下ネタを話す周りに聞き耳を立てるだけで、当の僕は恥ずかしくて下ネタの輪には入れずじまい。

これにより拗れた僕はずる賢い手で携帯の制限用のパスワードを盗む…ところまでは良かったが、普通にえろ動画とか楽しめば良いものの根が馬鹿であり監視されないカカオというトークアプリと掲示板の存在を見つけ出しそこへ下ネタ話せる友達募集をしていた。

もちろんこの当時の僕にはネットリテラシーなど皆無であり、平気で割と詳細な住まいや名前や年齢を公開した上でエロめな内容を投稿していた。

恐らくそれが原因で(当時は知らないが)中々追加してくれる人はいなかったが、連投しているうちに念願の通知マークが。

相手はK校生の男であったが、別に異性である必要性はなかったので大喜び。

僕が懐く形ですぐ様仲良くなり、女の子はお尻の穴以外にも穴がある事やらヤリ方なんかを教えてもらったり、長さ比べだとちんこの写メを送りあったりなどなど。

彼との出会いにより掲示板は利用しなくなり、1ヶ月以上も様々なエロい話を語り合った。

そんな中でプライベートな話もしたところ、住みを伝えると「近い!」との反応があり、あって下ネタ話そうぜ!となった。

人見知りとかする内弁慶で慣れ親しんだ学校では普通だが中身は陰キャなので、瞬間躊躇ったが会いたい気持ちが勝り会うことに。

だが合う日が近づくにつれて彼は「あっても驚かないでね?」とか顔写メは事前に交換済みではあったが「加工してるから盛れてるから、イメージと顔違ったらごめんね」とか様子がおかしかったと今では思う。当時は全くと言っていいほどに気にしてなかったが。

いざ当時!

金銭的な余裕の差から態々近くまで来てくれるとの事で、カカオと睨めっこしながら、近所の公園を指定し公園入口で待っていると、目の前が道路なのだが、そこに1台の車が停車した。

気にせずカカオを見ていると「着いた」と書いてあったのでキョロキョロ見渡すも姿は見えず。「どこ?」と返信すると「黒い車」と返信が。

え?と不審にも思い、恐る恐る車へと近づき運転席を見るもそこには30代くらいの綺麗なおばさんがいるだけ。

1度カカオに目を落とし「いないよ?」と書き込むと、瞬間で既読がついたが返信は無い。代わりに車の窓が開くと

「○○君。サトシ(カカオ名)だよ。騙しててごめんね。あんまり○○君の知り合いに見られると良くないから、嫌じゃなかったら隣に乗って欲しいな?」

とおばさんから衝撃の告白が。

呆気に取られ思考停止していたが、おばさんから「はやくー」「どうする?」など急かされわけも分からないまま、おばさんに案内されるがまま車の後ろ座席に乗せられた。

「さっきも言ったんだけど、見られるとあんまり良くないから、申し訳ないんだけど座席の下の隙間で寝転んでてくれない?」

なんで見られたら良くないんだ?と疑問もあったが、騙されたことへの理解が追いつかない+人見知り+陰キャ魂が発動し、小さな声で「はい」としか言えず、座席の下に寝転ぶと車が動き出した。

会話もない静かな車内だが、見られないように隠れるのはスパイごっこみたいで内心楽しかった。

しばらく移動の後に車は突如停車し、おばさんは車から降りると、僕のいる後部座席へと入ってきた。

おばさんに手を引かれるまま起こされ、対面で座る状態に。

「まずは騙してごめんね?」

「大丈夫です….」

「私○○君みたいな若い男の子が好きなんだけど、普通にアウトだし歳の近い男のフリして仲良くなって、今日みたいに会うつもりだった」

「そ、そうなんですね」

「○○君って今彼女いる?」

「いないですよ」

「私は旦那と息子2人いる。でね。最初は良かったんだけど、息子たちが小学校高学年くらいになった時に子供ともしてでなく男として見えるようになっちゃって。さすがに自分の子供に手を出す訳にも行かないじゃない?だから……

などとおばさんによる独白をしばらく聞かされていた。
その後は暫くおばさんとカカオ内のようなエロトーク混じりの会話をする中で少しずつではあるが緊張が解れ、ある程度は話せるようになったが最後にとんでもない要求が。

「それでね○○君にお願いなんだけど、私の三番目の息子になって欲しいの」

「え」

「私さ若気の至りで早くに結婚して子供たちももう高校生なの。ほら」

と見せてもらった写真はカカオで見せられた顔写真。

「ここまで来ちゃうと可愛くないっていうか、
もちろん息子としては可愛いんだけど男としてね?だから○○君みたいな女の子みたいに背も低くて可愛い子探してたの。だめ?楽しい事とかいっぱいするよ」

と言いながらおばさんは僕の腕を掴むと自分の胸の位置へと運ぶ。

「もちろん○○君が興味津々なエッチなこともしてあげるから」

こうして僕に2人目の母親が誕生した。

そのまま車内で…とはいかず軽く触る程度でお開きになるも、それからすぐにおばさんの家へと招待された。

ここでおばさんの軽いプロフ的なのだが、身長は当時150cm程度の僕に対して170近くあり、細身ながらある所はある。顔は菜々緒さんをおっとり顔にしたような感じでおばさんと言っているが、当時の僕からすればという話であり、今思い返せばお姉さん程度の若々しさがある。ちなみに年齢は32歳。

話は戻り、どうやらおばさんはずっと僕のような子を探していた様子で、最近になって旦那の出張が増え、息子たちも高校生になり部活やら彼女やら遊びやらで帰りが遅くなったこのタイミングで!と行ったところで偶然僕を掲示板で見つけたらしい。

妄想を含めておばさんとのあれやこれやらを楽しみに家に来るまで連れてって貰ったが、ここでおはさんの更にやばい片鱗を見ることとなる。

家に着くといきなり服を半ば強引に脱がされ、ついに!と期待したがまさかのオムツを履かせられ「ハイハイで歩こうね」などのプレイが始まった。

最初は理解が追いつかず立ち尽くしていた。

「私とエッチなことしたいんでしょ?○○君が私の言われた通りにしないとできないよ?」

と甘い誘惑の末に僕は恥ずかしくて震えながらもハイハイを決行。
おばさんの部屋までハイハイで後ろを着いていく。

「ご飯でちゅよー」

とおばさんは徐にTシャツを捲り下着をずらすと豊満なおっぱいが現れ、僕はベッドに横になり膝枕されたまま無心でしゃぶりついた。

その後もさらなる事に期待しながらおしゃぶりやらも咥え、おしっこオムツに命令されるがまま漏らし取り替えてもらったりした。

が最初におっぱいを吸った程度でまさかの終了。

次におばさんの家に行った際も同じながれだったが。

「ごめんね。本当はもっと段階踏みたかったけど、生理前で爆発しそう」

と前回同様に全裸にされたタイミングでおばさんの目付きが獣のようになり、半立ちの僕のちんこを舐め始めた。

あまりの強い刺激に腰を抜かし倒れそうになったが何とか耐えると、男らしくおばさんは僕を抱き抱えベッドへと投げると、おばさんも服を脱ぎ始めた。

そのまま僕にのしかかりまんこが顔の前に来る体制でおばさんはフェラを再開させる。

僕もした方がいいのかなとおばさんのまんこを舐めるが想像とは違う匂いと味に長くは続けられなかった。

だがそれも最初だけで盛り上がってくると自然と匂いに耐えながらおばさんのまんこを舐められるようになる。

「出そうです…」

既に精通はしていたので、しばらくのフェラの後にイきそうになるが、そこでおばさんはフェラを止めると今度は逆を向き、ちんこを舐めたベロを僕の口の中へと押し込んできた。

ファーストキスだった。

おばさんはキスを続行しながらも、おもむろにちんこを握るとまんこへと導きそのままストンと入っていった。

おばさんの腰使いに身を任せながら僕は童貞卒業と共にそのまま中出しを決めた。

それからおばさんは歯止めが効かなくなったのか、会う度に行為がエスカレートして行き、毎回生挿入なのは相変わらずだが、ドSなようで僕乳首やアナル開発。ハメ撮り。首絞めやおばさんに浴槽に放り込まれた状態で尿をかけられたりなどされた。僕は逆にそのおかげで1人相手でも飽きることなく快楽に溺れ、次第に友達と遊ぶ暇があればおばさんと会うようになった。

尚も行為はエスカレートし続ける。

女装からのペニバン挿入。夏休みには親には友達の家でと嘘をつき2人で旅行に連れてってもらい朝から晩までセックス。女体盛りの逆バージョンで僕の体にクリームを塗られて全身を舐めるに留まらず噛まれたり、生理中でも血塗れで犯されたり、夜中に近くまで来てもらい家を抜け出し車内で、野外で。潮吹チャレンジだと連続イキを強制されたことも。
盛り上がりすぎて息子が帰宅して隠れながらもセックスしたりなどした。

だがおばさんは無慈悲にもC3のタイミングで僕を捨てた。

辛かったが、今は高校時代から面倒を見てくれているおばさんよりもドSというかサドな別のおばさんに飼われている。

だが厨房時代の体験は一生忘れない性癖が歪む体験だったのには変わりない。

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みんなのエッチ体験OGP

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