17,000話以上掲載!!毎日更新!!

田村女史のフィールドワーク 〜三擦り半で逝った竿師〜

田村女史のフィールドワーク 〜三擦り半で逝った竿師〜

[AD]

[AD]

おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「田村女史のフィールドワーク 〜三擦り半で逝った竿師〜」。

前回、花嫁さんを見送った母のマンコが臭かった件を投稿した者です。

20年ほど前、当時出版社で編集者をしていた私は同い年で民俗学研究者の田村女史と知り合いました。

唐橋ユ◎さんにのメガネ美人で、当時38歳ながら抜群のプロポーションを維持している彼女に、私はすっかり夢中になってしまいました。

仕事柄、地方へ足を伸ばすこともしばしばあり当然泊まりがけとなります。そして同室で一夜を共にするのですが、一度も身体を許されたことはありません。
厳密に言えばおっぱいだけです。この20年間、彼女と私はビジネスパートナーであり、セックスパートナーへの発展はしない奇妙な関係を続けています。

20年前、鶯谷のラブホテルで田村女史のおっぱいを吸いながら射精した1週間後、私は彼女の携帯に連絡を入れました。

「先生、この前はどうも。早速ですがご助力を頂きたくてご連絡差し上げました」
当時某大学で非常勤講師をしていた彼女を、私は先生と呼んでいました。

他誌の編集仲間との懇親会の酒席で絶倫AV男優の話になり、そこから話題が竿師へと移りました。そして竿師をやはり絶倫の男で女性を虜にすると主張する説と、いやいや絶倫というより話術巧みに女性に取り入って母性を掻き立てさせて寄生するヒモ的存在だと主張する説に分かれました。侃侃諤諤の議論が交わされる様子を傍観していた私は、あることを思い出したのです。

釣り雑誌を担当していた頃、ヘラ竿作りの名人を探しており調べてようやく竿師に連絡しました。
しかしどうも会話が噛み合わず、よくよく訊いてみると肉竿を使って女性を悦ばす竿師だったのです。

私は次の編集会議で竿師を企画にあげてみようと思いました。ひとりで取材に行くのもなんなので、ダメもとで田村女史を誘ってみたのです。

「先生のフィールドとは関係ないかもしれませんが…」
私が今回の取材の趣旨を告げると
「海外で広まった“ウタマロ”との繋がりに興味があります。わかりました。同行いたします」

東武日光線で1時間30分ほど、栃木、群馬、埼玉の県境に近い田んぼが広がる長閑な集落に、竿師さんは暮らしていました。
あらかじめ連絡しておいたので、石井さん(竿師)は快く私たちを迎えてくれました。

「おぉ!いい女連れてきたなぁ〜まぁ上がれよ」
石井さんは薄手のブラウス姿の田村女史をみて、目を細めていました。

48歳だという石井さんは、名物の空っ風に吹かれてか乾いた肌のせいで年齢より老けて見えます。ランニングとステテコ姿であぐらをかく石井さんは、隣に田村女史を座らせてニヤニヤと眺めていました。

石井さんの話では、かつてこの辺りは農閑期になると男たちは東京や横浜に出稼ぎに出たそうです。しかし独り者の石井さんは養う家族もないため集落に残ります。
そして亭主が留守で、女盛りを持て余した女房たちの身体を慰めていたとのことでした。

「竿師は射精しないなんて話も聞くが、そんなことない。俺はしっかり出したもん(笑)」
集落の女たちは石井さんとのまぐわいにより、妊娠することもままあったそうです。

「だからって文句言われたことねぇよ。農家ってのは働き手が財産なんだよ。だから嬶ぁが孕めば産ませたよ。それが俺の子ってわかってもだよ(笑)」
田村女史は手帳にメモを走らせています。

「マラだけで悦ばそうったって女はそれじゃ満足しねぇよ。とにかく身体中舐めて吸って…焦らしてから挿れるのがコツだよ」
石井さんの視線が彼女のおっぱいに注がれています。
「俺がマンコ覚えたのは13のときだ。年季が入ってるぜ」

なんとなく話が途切れ、シンとしたとき
「ところで姐さん…」
石井さんが田村女史を明らかないやらしい目で見て言いました。
「百聞は一見にしかずだ。試してみるかい?俺のマラをさ…」

襖を開けると既に布団が敷いてあります。
私は慌てて止めようとしましたが
「わかりました。お願いいたします…」
そう言って服を脱ぎ始めたのです。

「察しの良いセンセイだぜ…」
石井さんもランニングとステテコを脱ぐと、猿股の前がビンッと勃起しています…

ブラジャーとパンティーも脱いで身体を横たえた田村女史は、メガネを外して枕元に置きました。
「良い乳してるじゃねぇか…」
先日、私が吸ったおっぱいを石井さんが両手でゆっくり揉みはじめます…

彼女は目を閉じたままですが、乳首は固く勃起したのがわかります…
石井さんはおっぱいに顔を近づけて、脇の下辺りから唇を這わせました。
そして乳首に向かって円を描くように舌で舐めたり吸ったりしています…
乳輪を丁寧に舌の先でなぞり、遂に乳首を吸うのかと思うと、もう片方の乳房を同じように愛撫します…
両乳房は石井さんの唾液でぬらぬらしています。

「ん…?どうだ?気持ちいいだろ…へへっ」
石井さんは一度唇を離して田村女史と唇を重ねました。
ブチュッと吸う音を立てて、石井さんの口の端から涎がながれます…
田村女史は目を閉じたまま口づけを受けています。
「気持ち良くて声も出ねぇか…ふふっ」

石井さんはしばらく彼女のおっぱいを揉んでから、ゆっくり口を乳首に寄せました…
「ほうら…吸ってやるよ…チュッチュチュウ〜」
赤ちゃんのように田村女史の乳首が吸われています…
私は嫉妬でおかしくなりそうでした…

「なんて吸いやすい乳首だ…ホントに赤ん坊になっちまうぜ…」
石井さんは乳首を口に含みながら、乳房を揉みます。
「母乳が出るんじゃねぇか…え?…ふひひ」
田村女史は無言で目を閉じていました…

石井さんはやっと乳首から離れ、田村女史の身体中に唇と舌を這わせはじめました…
唇を吸い顔をベロベロチュウチュウします…
肩から舐めて指を一本一本吸っています…
わき腹、太もも、足の指も丁寧に吸います…
どんな愛撫にも田村女史は声を上げません…

石井さんの舌が田村女史のマン筋をなぞります…
私は田村女史のマンコを初めて見ました。
この当時C3生の娘さんがいましたので、当然経産婦です。黒いアワビのようなビラビラの奥は真っ赤な肉ひだがヌラリと光っています…
マン毛は剛毛ではありませんが、黒々として縮れの少ない感じです。
石井さんが指でマン毛を漉いています…
「使い込んだマンコだな…顔に似合わず好きモンだろ…いヒヒ」

顔をマンコに埋めるようにして
石井さんは舌を割れ目に差し込みます…
唇でチュウチュウ汁を吸います…
両手はおっぱいを揉んだり乳首を摘んでいます…
部屋中に唾液と淫液の混ざった獣臭が充満しています。
私のチンコも硬く勃起していました…

「ふへぇ…こんなに汁出して…いやらしい女だなぁ…」
石井さんは身体を起こして猿股を脱ぎます…
ビンッとお臍につきそうなくらいに勃起した上向きのチンコが飛び出しました…
チン毛はお腹の毛と繋がっていて毛深いです。
チンコの先から透明な汁が染み出しています…

「しゃぶりはいらねぇ…早く欲しいんだろぉ…このチンコがよぉ…」
私よりは大きく見えますが、巨根というほどでもなさそうです。
ただキン玉袋はかなり大きく、縮んで脳みそのような形をしています。
この中にたっぷり精子が詰まっています…

私はもう嫉妬で凝視できませんでしたが
石井さんが正常位でチンコを田村女史の膣口に当てがってからは、しっかりと目に焼き付けました…
「ほぉら…俺のチンコがセンセイのマンコに挿るぜ…」

ズニュッ…
ニュニュニュ…
ヌブヌブ…

まず石井さんの亀頭が埋まり
陰茎が田村女史の膣口を拡げながら
奥へと挿入されていきます…
2人の結合部から
白いサラサラとした液が滲みだしています…

挿入された一瞬
田村女史の口が少し開いて
白くきれいな歯がみえました
声は出しませんでしたが
わずかに息が漏れたのを
私は見逃しませんでした…

あの鉄面皮の田村先生が
竿師のチンコで感じているのか…

私の嫉妬心はさらに燃え上がります…

石井さんと田村女史の陰毛が擦れ合うほど
チンコは根元まで挿入されました…

「へへッ…どうだぁ俺のチンコの味は…良いんだぜッ声出してもよ…ウッ…」
しかし
石井さんは言葉に詰まりました…
そして…
「なっ…なんだッこのマンコはッ…あぁぁ〜」
と言うと
おっぱいを揉む速度が速まりました…
田村女史はやはり無言で目を閉じています…

「ミっ…ミミズ千匹ダァ〜…うおぉ〜」
石井さんは狂ったように悶えはじめました…
少し腰を引こうとしますが
「くはぁッ…しッ閉まるゥ〜タコ壺巾着だぁぁぁ…」
石井さんは身体を反らせています…

「あぅぅッ…でっ出るっ…出る出る…出るゥ〜」
「どうぞ。そのまま膣内射精してください」
田村女史の冷静な声を聞くと同時に
「きっ…気持ちいい〜ッ…死ぬゥ…」
玉袋がキュッと持ち上がり
肛門が閉まってから
石井さんは細かく痙攣しはじめました…

ドッピュウ〜
ドピュドピュドピュッ
ビュビュウ〜

ものすごい量の精液が
田村女史のマンコに注入されています…
2人の結合部から
今度は濃い精液が滲み出ました…
栗の花のような精液の匂いが漂ってきました…
私もパンツの中に射精してしまいました…

石井さんは田村女史に覆い被さるように倒れこみました。
恐らく短い間ですが失神したのでしょう…

ミミズ千匹…
タコ壺巾着…
田村女史は恐るべき名器の持ち主だったのです…

どたりと石井さんは仰向けに横たわります…
田村女史は初めて身体を起こし
石井さんの射精したばかりのチンコを口に含みました…
「くうぅ〜…フェラチオだぁ…気持ちいい〜」

ネットリと唇で陰茎を吸い
舌を絡めカリと亀頭を舐めまわします…
玉袋を丸ごと口に含み
また陰茎から亀頭へ舐めあげ
ジュポッと口に含まれたチンコ…

「アヒィ〜…まッまた出るゥ〜…」

石井さんは両脚をピンと伸ばし
田村女史の円錐に垂れた乳房を揉みながら
口内射精をしました…

ゴクリと射精された精液を飲み込んだ田村女史…
マンコからは濃厚な石井さんの精液が溢れています…

「”ウタマロ”の膣での感触と口内での感触を比較してみました」
田村女史はメガネをかけると
冷静にメモを書き込んでいました。

身体を拭くこともせずに
田村女史は服を着て帰り支度をしました。

「まっ待ってくれッ!帰らないでくれッ」
石井さんは田村女史に縋り付きました。
「この前帰られたんじゃ…竿師の面目画立たねぇ…なっ今夜は俺ともう一度…」

田村女史は携帯を取り出しました。
「もしもし。今夜は泊まりになりました。そう研究対象の男性と。ええ、カナメ(娘)をお願いします」
そして携帯を閉じると言いました。
「わかりました。主人も了解してくれました」
なんと石井さんと一晩過ごすというのです。
「あ…ありがてぇ…ウッウッ…」
石井さんは涙ぐんでいました…

惨めなのは私です。
今夜は田村女史とホテルに泊まり
セックスは無理でも、おっぱいを吸わせてもらう目論見が脆くも崩れ去ったのです。

「兄さん悪りぃが1人で帰ってくれ。タクシー呼んでやるからよ」
「中浦さん(私)。またご連絡してください」

2人に見送られて、私はトボトボと駅まで歩き出しました。3時間もかけて…

そしてその夜
今頃石井さんと田村女史は
また濃厚なセックスをしているのだろうと
3回もオナニーをしたのでした…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

[AD]

[AD]

田村女史のフィールドワーク 〜三擦り半で逝った竿師〜

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメント一覧 (2件)

  • 私も学生時代にゼミの62歳の女性教授の某集落のフィールドワークの助手で国費で3週間同行し忘れられない経験があります。
    民宿で宿泊してたのですが、教授の部屋と私の部屋は襖1枚で自由に行き来できるタイプで、4日目の朝までは別々の布団で寝ていたのです。
    62歳の阿佐ヶ谷姉妹似の白髪で眼鏡の独身教授ですが、ある集落での夏場のフィールドワーク中調査の教授のベージュの透けブラに、不覚にも欲情してしまい理性が狂いわずか4日目の夜には、襖を開放して、布団を並べ早々と男とオンナの関係になってしまいました。
    助手の立場なので、教授との一夜は想定内でしたが、教授に挿入した瞬間、快感よりも脳裏には、これで無事研究室の残り大学院にそのまま行けるな・・・・と皮算用したのは言うまでもありません。
    今から思えば、あのベージュの透けブラは、わざと確信犯だったような気がしますが、いつもは威厳を保つような厳しい様相なのが、布団の中ではオンナになり喘ぐ顔が別人で当時私も素人童貞でしたので、興奮し毎晩と早朝の寝起きにと連日3~4回はセックス三昧の日々で、夏バテ気味で昼間に民宿に戻ったときにも、声が聞こえないように、TVのミヤネ屋を大音量にして、昼間からセックスするような師弟関係で興奮したものです。

    フィールドワークが終わり、その後も深夜の研究室、学会先、教授のマンションで関係を持つようになりましたが、4回生の冬に教授の複数論文の盗作疑惑が学内外で問題になり結局、教授は某地方の私立大学に新天地を見つけ関係も疎遠になってしまい、私も大学院を諦め就職の道を選んだわけです。

    今度は、ルーズベネディクトの菊と刀の感想も添えてみて、投稿してくださいね♪

    • 菊と刀 国際文化学部さま

      62歳の女性教授と20代の精力を持て余す男子学生とが襖くらいではなんの仕切りにもなりませんね(笑)
      4日持ったのが不思議なくらいですね。
      60代女性との経験はまだありませんが、いずれは必ず味わいたいと虎視眈々としております。
      ルーズベネディクト著
      菊と刀も恥ずかしながら未読です。
      文化人類学の名著をこれを機に読んでみたいと思います。ありがとうございます。
      因みに 菊とバット は昔読んでおります(笑)

コメントする

目次