かなでさんから投稿頂いた「欲を満たす道具」。
大学生になった僕は未だに童貞である事に強い焦りを感じていた。
周りの友達は、やれ彼女と…やれセフレと…などと自慢ばかり。
上手く動画の知識やそれっぽく同調し、自分も経験者だと嘘を付き周りに信じ込ませていた。
逆にそれが焦りへと繋がり、日々様々な媒体でヤレる相手を探すも中々見つからず。
だが何度も何度も募集を投稿してみたりした結果、遂に相手からのお誘いをゲットすることに成功した。
嬉しい気持ちもつかの間、40歳のおばさんで可愛くもないしぽっちゃり…
普通の人ならスルーするだろうが流石は性欲モンスターの童貞たる僕。
あっという間に話は進み、会話を始めてから3日後には会う流れになり、そのまま1週間経たずに当日を迎える。
駅前で待っていると、やって来たのは写真よりは痩せてはいるが写真よりもおブスなおばさん。
流石に無理だと帰りたくなったが、既に「○○君今日はよろしくね」と声をかけられロックオンされている状態。
根が陰キャの僕には帰ります。など言えるはずもなく、おばさんと共に入店したコンビニで飲み物を奢ってもらい、ラブホもおばさん持ちでチェックインが完了した。
曰く僕が写真よりも良い男だからサービスだそう。金を払われても可愛いと言えないおばさんからの嬉しくないサービスだ。
しかしやはり童貞は強い。
勃つかを心配していたが、荷物をおろし上着を脱いでからのハグによる先制攻撃でフル勃起した。
顔はともかく身体は柔らかく胸も大きい。そんな物が自分の胴体を通じて伝わってくる。
流されるままおばさんとお風呂に入り、ベッドにてフェラや手コキを味わい、生の騎乗位で童貞卒業からの初中出しを決めた。
僕はこの一件で目覚めてしまった。
間髪入れずに敢えて僕レベルでも持て囃し、思う存分僕の体を貪る可愛くないおばさん達と何人も出会った。
更には初めてその人とする事が病みつきになり毎回別のおばさんと出会う日々。
そして運命を変える人と出会う事になる。
おばさんとならマグロ状態で楽に気持ちよくなれるため、いつものように「熟女好き」やら「攻められたい」やら「童貞です!」と投稿してたら釣れたおばさん。
大体が既婚で子持ちだから短時間で!が多い中で朝から時間かけて話したりしたい。とのメッセージで面白半分で会いに行く僕。
おばさんは典型的な低身長でぽっちゃりのTheおばちゃん!だった。
てっきりカフェとかでゆっくりしてから向かうのかと思いきや、いきなりフリータイムでのラブホ入室。
童貞という設定だが、人見知りをするため演じなくても毎回モジモジだし童貞臭を醸し出す僕に「緊張しなくていいよ」「身を委ねて」などと言いながらベッドに座る僕を押し倒すおばさん。
お風呂入ってないじゃん。とか思ったが童貞は流れを知らないだろうなと全てをおばさんに委ねた。
いきなり馬乗り状態から濃厚なキスをされた。
いやらしい音を立てながら何度もキスを繰り返し、そのままの流れでおばさんは下着姿に。僕もパンツ1枚に。
やばい上手い。とこの時点で感じていたが、おばさんはパンツの上から長い爪でちんこを刺激しながら尚もキスは止まらない。
やっと終わったと思ったら、そのままおばさんはベロを出したまま首筋やら乳首やらを舐め始める。
時間の感覚は無いが恐らく下へ下へと舐められながらちんこに到達するまで1時間は経っていたと思う。
全身が汗と涎でベチャベチャになりながらもおばさんは遂にちんこへ…とはならずそこでお風呂に行くことに。
いざ立ち上がろうとするが絶え間なく気持ちよくされすぎて足が馬鹿になってベッドに再び倒れ込んでしまう。
それを見たおばさんはクスクスと笑いながら「じゃあ待ってて」と1人でお風呂を済ませ、再び僕の上へ。
待ってる間にちんこが萎れてしまったが、それが原因でおばさんは先程の工程を再度スタートさせ、また1時間ほど掛けてちんこへと戻ってきた。
ぶっちゃけ体は家で洗ってはいるが夏であり、トイレも行ってる為僕も入りたかったし、おばさんのヨダレも相まって僕の体は絶対に不味い味だろうと思っていたがおばさんは気に止める様子もない。
そしてついにおばさんにチンコを軽くペロリとされた瞬間、あまりの快楽に全身がビクッと大きく痙攣した。
暫く舐められた後におばさんは僕の顔にまんこを押し当てながらフェラを続ける。
舐めろって事だろうと舐めるが、おばさんのあまりにも上手いフェラにそれどころではない。
さらにキツいのがおばさんは何も言わずともイきそうなタイミングを分かっているみたいであり、何度も何度も気が狂いそうになるレベルで寸止めしてきた。
体位を変え、フェラや手コキを様々な動かし方で常に刺激を与えられ最早、意図せずにマグロ状態で体が言うことを聞かない。
そしてついにおばさんは騎乗位の体位でちんこ以外ぐったりする中での生挿入。
いやらしい声を上げながら尚も寸止めでおばさんだけが体をビクビクさせ何回かイっていた。
ずっと喘いだりイきそうとだけ言いながらも我慢していたが、長時間に渡るいけない拷問に耐えきれず本気でイかせてください!と懇願した。
だがおばさんの返答は甘い声で「だ〜め」の一言。
火事場の馬鹿力というヤツだろう。何度目かの上記のやり取りの末に僕は挿入されたままおばさんを抱き抱え押し倒して、快楽のままに腰を振り中出しした。
が、おばさんは平然とした様子で満足した僕に再び跨り寸止めを開始した。
いったばかりでもう力が残っておらずより敏感になってしまった僕はその後はおばさんのペースに身を委ねながら力なく「あう…」て惨めな喘ぎ声を振り絞りながら何時間にも渡りおばさんに犯され続けた。
ホテルの終了時間が近づくと途端に腰の振りが早くなり連続で2回ほど絞られ昇天した。
二度と会うかと思っていたが、それ以降のセックスがつまらなくなり僕はおばさんのセフレとなったのだった。
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コメント一覧 (1件)
童貞くんや経験の少ない男性の相手は楽しいですよ
わたしも、楽しませてもらってます