17,000話以上掲載!!毎日更新!!

結婚目前で同棲していた家に帰ったら見知らぬ靴があった寝取られエッチな体験談

[AD]

[AD]

結婚目前で同棲していた家に帰ったら見知らぬ靴があった寝取られエッチな体験談。

私も昔話を一つ。
中学の時から 付き合ってた彼女。
19歳になってから 両親公認で同棲。
結婚届け あとは出すだけ。(両者 署名はんこ済)
仕事が忙しい。
なかなか帰れない日々が続く。
ふと 午前中(10時くらい)帰ってみる。
見知らぬ靴。
そん時んコトは 脳が封印してるらしくよく覚えてはないんだが
『胸でしてくれる?』
『気持ちイイ?』
と言う 見知らぬ野郎のセリフだけは 覚えている。


21歳の夏の日の出来事。
もっと詳しく書くかい?
んぢゃ 稚拙な長駄文になるが スマソ。
馴れ初めは 中学生時代。
1年生・2年生と 席替え度に隣や前、後ろといった感じで席が近くなってばっか。
よく話しをしたし 授業中 巫山戯たりもした。
3年生になった時 クラス違いになり もう交友は無くなるかな。。。。なんて思ってたら
1学期中盤で 告白され 付き合う事に。
そりゃあ イイ娘 でしたよ。その娘がつけてた日記を読ましてもらった事があるんだが
俺の事ばかり書いてあった。
そりゃーもー こっぱずかしい 赤面もの。
だけど 俺だけを見ててくれたんだなぁ・・・・とよく判るものでもあった。
おかげで中学時代は大変良い思い出でもあるし その後も 男子校だった3年間
寂しい青春を送らずに済んだのも彼女のおかげだ。
中学時代から 俺も彼女も 双方の両親 と面識もあり公認だったので
結婚を前提とした同棲にも すんなり移行、このまま結婚するものと思ってた。
同棲するにあたり 婚姻届けに記入し 双方 未成年だったので保証人の欄にも
双方の親が記入、ホントにあとは役所にだすだけの状態。
が、俺はいつでも出せんだろ なんて気楽に考え 幸か不幸か 出さなかった。
出しに行かなかった 最後まで。
今思えばコレも彼女にとっては 不安材料だったのかな。
そんなこんなで ふたりっきりの 2LDK 暮らし
俺のサラリーだけでも 2人食っていくには不自由しなかったが
一日中 家には居たくないと言う 彼女の意見も尊重し 週3日のバイト(デパート)を許可
おままごと生活が始まる。
俺は測定器関係の技術職だったんで地方出張がしょちゅう。
一週間、二週間は当たり前 家に帰れない日が多かった。
でも 会社の人達は イイ人ばっかで 休みの日はなんとか帰れる様に
取り計らってくれた事も多かったが。
正直、仕事が面白くて仕方なかったんだと思う。
当時、二十歳そこそこ。
社内では シーケンサやサーキットに強く
ストレーンゲージから Si、Geのゲージまで 扱えるのは俺と俺のお師匠様しか
いなかったし 自惚れてたんだな。
それと 日本全国 津々浦々と 行けるのは正直 楽しかった。
この時 彼女に関しては何の不満もなかったし
彼女も俺に 何の不満も無いだろう と安心しきっていた。
帰れないのは 仕事だから仕方ない と解ってくれてるモノと思ってた。
付き合いが長いから 理解し 全て受け入れてくれてると思ってた。
んな訳ないだろーに。
ある日 最終便に乗れず 朝一番の飛行機で帰ってきた。
勿論、今日帰るなんて事は言っていない。
驚かしてやろうと思った。
確か今日は バイトは無い日、家に居るな、、、、、なんて思いながら。
なるべく音をたてない様に 鍵を開けコッソリ ドアを開けしばらくぶりの帰宅。
が、ドアを開けた瞬間 異変に気がついた。
全く知らない 大きめのスニーカー&下駄?。
寄り添う様に 女物の下駄。
何だこりゃ???
・・・・・・・・・寝室から声が聞こえる。
『胸でしてくれる?』
『気持ちイイ?』
固まったよ。
頭ん中 真っ白。
直ぐには 寝室のドア 開けられなかったよ。
ココんトコの描写を赤裸々に書くのがこのスレの本筋なんだろうが
すまん、ホントに思い出せない。正直 思い出したくない。
今でも 何だか解らんが そん時 リビングへ行って 彼女の浴衣と
男ものの 浴衣?甚平? だかなんだかが かけてあったのは 覚えてる。
勿論 男ものは 俺んじゃない。
今思えば お祭りの時期だったんだな。
その日の事で思い出せるのは コレだけだ、すまん。
その後 双方の両親と俺と彼女を交え 話合い。
何を話したかも 覚えてない。
ただ 家財道具、車等 全て くれてやったのは覚えてる。
一切の物 は俺にとって要らない物だったから。
しばらくして 当時の彼女の様子を 友人伝いに聞いた。
彼女の友達が 夜の水商売のバイトに彼女を誘った事。
その水商売で 口説かれたらしい事。
野郎は DQN系の三十路過ぎな事。
この時 思ったね。
いつか俺と別れた事を後悔させてやる。
お前の周りに集まる男なんぞが 束になっても敵わない
収入と地位と人望を手に入れてやる。
幸せな家庭もな。
現在 俺も結婚し 可愛い嫁さん、可愛い娘にも恵まれた。
当時の会社からの同僚達を招き 仕事も独立。
まだ二年くらいで5人くらいの小さな会社だが業績も順調。
年3回のボーナスも出せてる。
内1回は決算賞与だが。
————————————————–
今にしてみれば アンタ と別れてなけりゃ 嫁さんとも娘とも
会えなかったんだな。 ・・・・・感謝する。
そりゃ アンタと結婚して違う人生も在ったのかも知らんが
今現在が 俺にとって最高の家庭だ。
これ以上の幸せは考えられん。
それくらい思ってもイイだろ?
あの時の俺は 相当悔しかったはずだから。
当時のアンタも思う処があったんだろうが そんな事は知らん。
俺は アンタ じゃないんでな。
ま、何処かで遇ったら 昔話でもしようぜ。
アンタが俺と別れて以後の事、
今 どんな生活をしてるのか 興味もあるしな。
————————————————–

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする

目次