60年間に436人とおまんこした。4

筆まめ男さんから投稿頂いた「60年間に436人とおまんこした。4」。

不動産屋がダメになって
タクシーに乗った、16年乗ってた、その間240人以上と、おまんこしてる、ほとんど覚えてない。
ところがその中に、結婚まで意識した女が二人いた。

一人は民子、当時28だった、歳は13違う、
駅から乗せたけどベロベロで訳解らない、
やっと家がわかって、着いたと言っても、寝てて起きない、仕方ないんでピンポン押した。
すると、何か見た事有るようなおばちゃんが出て来て
「あらあらすみません」と引きずり出そうと必死
しょうがないから手伝い中に

開けの日に酒飲みながらテレビみてると、
あのおばちゃんだ、経済学者と出てる。
投資がどうたらこうたら、
私も、ハーレーや外車舟など買わずに貯めて投資しとけば良かった、もう遅い、収入は不動産屋の時の六分の一以下、アパートで貧乏生活、

３日後の夜中、終電が車庫に入った、
駅員が二人係で女を外に、出してる、
見たらあのベロベロ女、
「この人知ってるから乗せていく」
やっと乗せた。

「ばか野郎ふざけやがって、」
後ろで毒づいてる、
「運転手さん停めて～」
口押さえてる、ヤバい、すぐ公園に停めて、吐かせた。
水汲んでうがいさせて、ベンチに、
「大丈夫か？お姉さん」
「あ～いやだー」
といきなりパンツ脱いだ。

「おいおいどうした？」
「嫌なジジイにおまんこされた～」
どうやら、接待で人身御供にされたらしい。
「お兄さんジジイの精液出して～」
あたふたしてると、ふらふらしながら私のチャック下ろして、チンポ出した。
「おいおいダメだからよ」
チンポ咥えた。酒臭い息づかいで舐める。

夜中の公園はシーンとして、ぴちゃぴちゃと舐める音だけ、
ヤバいと思いながら気持ちいいんでそのままに。
どんどんデカくなる。
「お兄さん凄い」
薄暗いベンチに仰向けに寝て、「お兄さん入れて～」
会社にばれたら即首、
と言っても、三回見つかって、首も三回、
今の会社は四ヶ所目。

たまらずチンポいれた。
「あ～凄い～奥に、届いて凄い～」
ガンガン突いて、女はピクピク、声出さないように腕を噛んでる。
「出るよ」
「中にちょうだい～」
ドックンドックン出した。
しがみつく女、
チンポ押し付け全部出して、ハンカチで拭いた

女はぐったり、やっと又乗せて、家に、
「なんで？」
「二回目だよ」
ガタガタしてる、と、又母親が
「あなたなんで、こんなに飲んで～」
母親が、金払ってくれた。
「お兄さん電話教えて～」
名刺置いていった。

非番の日に会社から電話、電話くれと、言われたからと、番号知らされた。
公衆電話から電話したらあのベロベロ女だった。
家にこいと言われた。
軽で行くと、母親も、いて何かご馳走の山
「先日は二度もありがとうございます」
と母親、テレビより細いし若い。

娘はニコニコして、「母さん良い男でしょ」
確かに顔で得してチンポで又々得してる。
軽を車庫に入れて、ビール入れてくれた。
「飲んだら帰れませんよ」
「良いの良いの、」
とバンバン飲まされた。

ワインも出て来て、良い感じ、
夜までにかなり飲んで酔った。
彼女はベロベロ近い、母親も、かなり飲んでる

ピンポン鳴って寿司が来た、
寿司食べて、ゆっくりしてると、
母親が「お風呂どうぞ」
娘が手を引いて風呂に、
ビックリ全裸で入って来た。
ふらふらしながら洗ってくれた。

チンポ洗って「これこれ凄いのよ～」
チンポがデカクなる。「良い感じ～」
竿しごいて、舐めて来た。
たまらない、湯船に手をつかせ、バックで入れた
二回出し入れしたらもうヒーヒー
「良い～良い～」ガクガクして逝った。
まだまだこっちは、ビンビン
片足持ってガンガン突いてチンポ押し付ける

「イヤイヤ～ダメ～」
又ヒーヒー、三回逝かせてヨタヨタして風呂出た。
何と、今度は母親が全裸で入って来て、まんこシャカシャカ洗って、湯船に入って来て、チンポ触る。
「ん～良い感じ～」
亀頭をスリスリ、たちまちビンビン、
「素敵ーあなた素敵」

立ち上がりまんこ顔にすり付け足を湯船の縁に乗せた。舐めろと言うのか？
赤黒い、まんこから真っ赤なベロが飛び出てる、
クリトリスをアマガミしてベロを吸って引っ張った
「あ～良い～ダメ～逝っちゃう～」
娘より感度が良いかも。

立ったまま入れて見た、「あ～いやだ～」
中のヒダヒダが凄い、いわゆる名器だ、
これは長くやりたいまんこだ、
親子で中だしできるんか？

風呂出たら新しい下着にガウン、
又少し飲んだ。
母親は15年前に離婚、原因は自分の不倫だそうな。
親権取って娘と二人暮らし、
娘が大学出るまで必死だったんだそうな、

娘はテレビ関係の営業に、
三年したら、あちこちの飲み会でつれ回され
最後はベロベロになって、ジジイ連中に中だしされて、結婚も出来ないらしい。
歳も30になるらしい。
その晩、デカイベッドに二人ねかせて、二人を何度も逝かせて眠った。
朝母親が「ご飯よ～」

朝立でビンビン、娘が股がって杭打ちまんこまんこされて、又二回逝かせて、朝飯、時計見たら10時
あわてて会社に風邪引いたから休むと連絡、すると、二人が飛び付いて来てキスする。
その日は四回づつ中に出して、帰った。
娘は会社が嫌で辞めたらしい。

母親の収入でやってけるし、
娘のおまんこでテレビに出られる様になって
もう、有名人、本も売れてるらし
二ヶ月したら、娘が妊娠した。
娘も、母親も産みたいと言う、
結婚が嫌なら認知だけしてくれと言われた。

当然承諾して、又二人におまんこ三昧、
タクシーも別の会社に移る。
そこで又事務員と、おまんこする中に。
何となく事務員のまんこが良くて、だんだん親子と離れて行った。
娘は女の子をうんだ。

見に行って、抱いた。母親孫が出来て半狂乱の喜び様。
女の子だったのが余計嬉しいようだ。
それから二人は子供に夢中、私は置いてきぼり
何となく疎遠になった。
その女の子も、結婚した。凄い美人で一時期テレビにも出てたけど業界に裏切られたと引退した。
結婚式に呼ばれたけどご祝儀だけ送った。

父親らしい事は一度もしてない。
行けるわけありませんよ。
もい一人は、又投稿させて下さい。