17,000話以上掲載!!毎日更新!!

移住先は天国の二

[AD]

[AD]

山の種馬さんから投稿頂いた「移住先は天国の二」。

キヨさんに、毎日三回のおまんこはきついといわれました。
確かに74ですから。
おまんこはやり始めると毎日やりたい。
仕事もしないと無収入、電気代、ガス代が来る


過疎地の村に仕事は無い、
そこで、年寄り連中がチョコチョコ作ってる、
色々な野菜を軽トラに集めて、町の駅近くで売る事にした。
大した町では無いけど人は多い。


以前紹介された、本屋の前で店開き、
この本屋はキヨさんの妹がやってる。
旦那は四年前亡くなって後家さん、子供は東京にいる。たまに孫連れて来るらしい。
歳は66.ぽっちゃりで小さなばあちゃん。
本屋は開けてるだけで売れない。
店前で野菜売ると、結構売れた。


安いし新鮮、しかも女だとおまけする。
人気になった。
雨以外は売った。
村のばあちゃん達も、小遣いになるから、喜んだ。


帰りにはいつも本屋のばあちゃん玉さんがお茶入れてくれて、場所代として、1000円程度置いて行く。
エロ話が大好きでよく笑う。
そこで、ある日に、エロ話して、「玉さん、チンポが立ってもた。」
と、ビンビンのチンポ出した。
「あれよ、やだよ~おめえ」
立ち上がりチンポを顔の前に、
「父ちゃんとどっちがでけえ?」


「ばか、こけ、忘れたわ」
20年やって無いらしい。
「入れてみんべ~よ」
「アホムリや」
押し倒してスカートからズロース脱がした、


足持ってまんこ舐めた。
小便臭いけどベロベロ
「あ~あ~やめれ~」
と言いながら足のつま先がピーンとなってプルプルしてる。
「どうだ?玉さん、気持ちいいべ」
「アホやめれ~」


と言っても、まんこ押し付けて痙攣始めた。
まんこビショビショにして、チンポいれた。
ゴリゴリって感じで入った。
「玉さん、気持ちえ~まんこしとるで」
両足のくるぶし持って八の字にして、かかと立ちで前後にチンポを目一杯出し入れした。


「あ~おめえ~やだよ」
だんだん激しく出し入れすると、
「あっあっ~」とつま先をピーンとしてガクガク
「玉さん、逝ったか?」
「アホ」は~は~言ってる


もうちょいで出るんで尻を持ってグリグリチンポ押し付けドックンドックン、「キャッキャッキャッ」
射精に合わせて可愛い声出してしがみつく。
やっと落ち着いてチンポ抜いて拭いて、「気持ち良かったか?」
「アホまんこがしびれとるわ」
「舐めてくれる?」
とチンポ口にいれた。


んぐんぐと口に含んで上目遣いで私を見る、
口の中でどんどん膨らむチンポ、
「チンポ凄い」と口から出しては~は~
又含んで竿しごく、亀頭に舌を入れて来た、


中々やるじゅないか玉さん、、両手で激しく竿しごく、と来た来た、「玉さん、出る~」
ドックンドックンドックン
玉さん、吸い出してゴクン、
気持ち良かった~
それからは、雨の日以外は野菜売ってから帰りは玉さん、におまんこして、帰る。
しかし、おまんこもフェラもすごく上手い。


旦那に相当仕込まれたのかね。
シゲさん、と寝る前、片足持って横から入れてピストンしながら、妹の玉さんの事きいた
「おめえもう玉にはめたんか?」
「いやいや別に」
昔の、玉さんの事を話してくれた。


14からおまんこ三昧であちこちの男とやりまくり、中学出たら神戸の芸者の置屋に転がりこんで
芸者見習い見たいな事して、おまんこ三昧で金もらってたのがばれて追い出され、
東京で飲み屋で体売って暮らしてたらしい。
そんな時に、偶然に本屋の旦那と知り合い、同じ故郷だから意気投合、勢いで結婚したけど、旦那だけで我慢できず、男連れ込んでおまんこしてたらしい。
旦那も知ってだけど、許してたらしい。


歳も18違うから、玉のおまんこ好きには困ったらしい。
娘二人も誰の種だか玉しか知らないんだそうな。
どうりで、上手い訳だ。
知らなければ良かったかもしれない。


玉さん昔の、癖が出て来て。
10時頃軽トラ横付けしたら、店の奥から若い男があわてて出て来た。
なんか、寝た子を起こしてしまった、

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする

目次