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深夜2時の宝石箱2 〜従姉妹が寝ている間にイタズラする話〜

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はながささんから投稿頂いた「深夜2時の宝石箱2 〜従姉妹が寝ている間にイタズラする話〜」。

次の日の夜。ご飯を食べ終わってだらけていると、夏菜が風呂に入りに行った。

「風呂入ってこよ」
「夏菜のあとうち入る」
夏菜に続いて夕菜が風呂へ入る。

今日は幸助が2人の後だ。夏菜、そして夕菜が上がってきた。夏菜は大きめサイズのパーカーにジャージの長ズボン、夕菜はモコモコのパジャマを着ている。内心すごく可愛い。

幸助は脱衣所へ向かうと、昨晩のことを思い出すと同じように白いプラスチックの引き出しを物色し始めた。

ちなみに後から分かったが、夏菜と夕菜はばあちゃん家に度々お泊まりしており、そのため服や下着は白い引き出しに保管するようになったらしい。

「かな下着くつ下」を見ると、昨日あったはずのグレーのブラと抹茶色のブラトップ、黒のパンツと薄黄色のパンツがなくなっていた。「ゆな下着くつ下」も同様に、あったはずの下着がなくなっている。当たり前だが、それらの下着は昨日、今日に風呂上がりの2人が身につけたのだろう。引き出しを閉じると、その横にある洗濯機の中が気になった。

(もしかして洗濯物の中にさっきまで身につけていた下着があるのでは)
そう思って洗濯機の蓋を開けると、タオルなど洗濯物が山積みだった。心臓をバクバクと鳴らしながら絡んだ洗濯物を剥がしてゆく。すると真ん中あたりに、昨日引き出しにあった音符柄のパンツがあった。これは夕菜のだ。無意識に股間の部分をのぞくが特に何も変化はなかった。

さらに洗濯物をあさると夏菜が今日履いていたズボンがあり、そこに絡まって薄黄色のパンツがあった。先程と同様に股間部分を見ると何やら粘液のようなもので湿っている。幸助は匂いを嗅ぐと、何とも言い難い匂いがつんと香る。

その後幸助は風呂に入り、ビンビンになったアソコをしごいた。

そろそろ就寝する時間。ばあちゃん家は部屋が少ないため前日同様に夏菜、夕菜とは同室に布団を敷いて寝る。

「幸助君おやすみ」
「おやすみ…」

12時頃就寝。
幸助の隣が夏菜、その隣が夕菜だった。昨日、今日のことを考え中々眠れなかった。特に夏菜は思いのほか身体の成長を感じ、夏菜もそのうち誰かとHな行為をするのかなどと妄想が膨らんだ。すると無性に夏菜の身体が触りたくなった。

今なら寝ている。幸助は、そっと隣で寝ている夏菜の掛け布団に手を入れる。まずは腕、太ももなどに服の上からソフトタッチする程度で起きないか確認する。
やはり最初の方は、ピクッと反応しかけて寝返りをうつ。起きてしまっても大丈夫なよう自分の布団に急いで戻る。こんなことを何度か繰り返す。ただソフトタッチ程度でもドキドキしている。

深夜2時。
夏菜は最後の寝返りをうってからしばらく動いていない。また、ベストポジションの仰向けだった。そろそろ大丈夫だろう。そう思って夏菜に手を触れる。まずは服の上から胸を揉んだ。推測だが夏菜の胸はCカップくらいだろうか。中学生にしてはそこそこだった。
服の上からでも柔らかい感触と、絶妙な弾力が伝わってくる。幸助は興奮が高まり、もう自分をコントロールできなくなっていた。

続いて下腹部へ手をずらすと、ズボンのゴムに指をかけて開く。まるで宝石箱を開けるかのようにドキドキワクワクしてしかたなかった。暗くて目では見えないので手の感触だが、生地の肌触り的におそらく引き出しで見た黒のパンツだ。そして股間を触る。最初はパンツの上からだが、生暖かい温もりを感じる。当たり前だが男とは違って真っ平らな平野が広がる。

さらに、パンツのゴムを指で引っ掛けるとそこから手を入れる。奥に手を突っ込み、今度は直にアソコに触れる。少しモジャモジャした物に触れた感覚があり、その付近に割れ目の感触があった。夏菜は少しだが陰毛が生えていた。童貞だった幸助は女の子のアソコを触るなど初めてで、今までないくらいに興奮した。

しばらく触って感触を楽しんでいると、さらに深掘りしたいと思った。
(中はどうなっているのだろう)
人差し指と中指でアソコを開く。目では見えないので手で触れると、汗なのか別のものなのか若干湿っていた。
しばらく触っていると、お尻の方から「ブヒュッ」という音とかすかな風を感じた。これはオナラと言うやつだ。色々な興奮が頭を巡り最高な時間だった。

しかし、手の操作を誤った幸助はアソコの突起部分に触れてしまった。すると夏菜が反応したのか、ピクッと動き出してしまう。急いでパンツから手を抜き自分の布団へもぐった。1回夏菜は起き上がってまた眠りについた。
(危ない。もう少しでバレるとこだった)
そんなことを考え、心臓は違った意味でバクバク鼓動を鳴らした。

ちなみに夕菜にもイタズラすることを考えたが、夕菜は寝相が悪いのと、隣ではないためやり難く断念した。

夏菜へのイタズラは終えて最高に興奮した幸助は、トイレへ駆け込んだ。まず、つい先程まで夏菜のアソコに触れていた手の匂いを嗅ぐ。使用済みパンツと同じような匂いにほんのり尿のような匂いがする。そして、その手でビンビンに勃起した自分のアソコをしごいた。興奮してるためか数分で絶頂を迎え、ものすごい勢いで射精した。そして冷静さを取り戻した幸助は眠りについた。

次の日の朝。
「幸助くんおはよう」
「おう、おはよう」
特に何も気付いていないようで安心した。

それから夏菜、夕菜と会うたびに今回のことを思い出す。忘れることのない最高の3連休だった。

-完-

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