横乗りバイトで知り合ったドライバーさんと

にゃおこさんから投稿頂いた「横乗りバイトで知り合ったドライバーさんと」。

メインのバイトの他に、副業で始めたスキマバイト。　色々とやった中でも特に楽なのが配送トラックの横乗りです。

横で寝てたりとかしなければ、読書やゲーム、イヤホンで音楽を聴いたり動画を観てたりしててもOK♪

ただハズレな人と当たると愛想や会話等もなくただ必要最低限の指示だけをされて、本来ならただ横に乗ってるだけでいいと書かれてるにも関わらず、トラックの荷台で荷物の荷降ろしやら整理やら何やらまで手伝わされたりとかもあるけど、良い人と当たると本当にただ助手席に乗ってるだけで終わり、

それどころか途中で寄ったコンビニで飲み物やアイス、お菓子やパン等を奢ってくれたり、トラックの移動中でも退屈しないように会話で楽しませてくれたりと気を遣ってくれるので、そんな人と当たると本当に楽です。

ただ、ドライバーさんが配達に出てる間にトイレとか行きたくなっても、ドライバーが戻って来るまでは切符を切られないようにトラックを降りられないのが難点ですが……。←（本当に我慢の限界で、本気で飲みかけのペットボトルへしちゃおうかと葛藤した事がある人w）

そんな良い人と当たった時はまた次も入れるように、スキマバイトのアプリを還さず直接ドライバーさんと連絡先を交換して、優先的に入れて貰えるように交渉したりとかも。

向こうもアプリの方へ上乗せして払わなくていい分お互いWin-Winって事で、結構喜んで貰えます♪

正直、バイトや副業だけだと厚生年金や社会保険も無いので将来が不安ですけど副業分をNISA等の投資に当ててるので、今の所は結構上がり下がりしつつもトータルで見たら地味に＋になって来てくれてるから、地味にでもこのまま増え続けて行ってくれれば取り敢えずは大丈夫そうかな？　……多分。

これからは老後2000万とかじゃ全然足りないそうなので、ちょっと余裕をもって目指せ!　5000万ー！

でもまぁ、取り敢えず30くらい迄に1000万とかになってたらいいなぁ〜と、余り無理して節約とかせずにゆるい感じで頑張って行けたらと思ってます。

と、話しが脱線してしまいましたが、そんな感じで横乗りバイトに入れる時は優先的に入れて貰ってたんですけど、去年の12月から私が余計な事をしてしまったのと不注意でドライバーさんとの関係がガラリと変わってしまう事に……汗

その日も最初はドライバーさんが配達に出てる間、動画やゲーム、読書や音楽等で暇を潰してたんだけど、後半になって来るとスマホの電池が無くなって充電してる間が本当に何もする事がなくて暇で、いつものようにウェットティッシュでトラックの車内を拭いたりダッシュボードの中とかを整理したりしてたら、運転席側のシートの裏にタオルがぐしゃぐしゃに詰め込まれるように挟まってて、そのタオルを畳み直そうと引っ張り出したらタオルに包まれるようにハンディタイプのデジカメとチェキカメラ、そして……

大体30代〜40代半ばくらいの可愛い系〜美魔女系な女性達とのハメ撮りや、膣内から精子が垂れて来てる所のアップや口を開けて中に精子を溜めたままピースをしてる所、中には野外や男性トイレで体に沢山落書きされた姿で中出しされてる人までが写ったチェキが沢山収められた、フォトアルバムが出て来ました……。

（あ、やば……）と思いつつもページを捲る手を止められず、（もしかして……？）とハンディのデジカメの中の動画を確認すると案の定チェキに写ってた女性達とのお楽しみ動画で、そんな動画を見てたら自然と手がアソコへと……

そのまま車の通りもかなりある路肩に停まってるにも関わらず、ちょっと動画に夢中になり過ぎてしまってたみたいで、ドライバーさんが配達から戻って来て運転席側のドアを“ガチャ”っと開けるまで気付けず、思いっきり勝手に動画を見ながらオナってる姿を見られてしまい、てっきり怒られるように怒られるのかと思ってたら

「………ふ。　なんだ？なんだ？　何か悪い子がイケナイことしてるな〜？　そんなにスカートの中に手入れてオナっちゃうほど興味あるの？笑」
「まぁ、見ちゃったもんは仕方ない。　一応、内緒で頼むな？　ははは！」

って軽い感じで、笑って許してくれました。

それからは、たまたま同じ趣味の同僚の方と互いのコレクションを朝見せ合ってて、でも会社に置いて置く訳にも行かず取り敢えず席の後ろに隠してた事やドライバーのおじさん（40代）がして来た色々なプレイの話、そして今までの私の経験人数やオナニーの仕方に性癖等の話しへとシフトチェンジして行きました。

今まで付き合って来た男とは普通のエッチしかした事もされた事もなく、中出しすらもコンドーム越しでしかされた事がない事等を話して行く内に、何だか段々と私がおじさんにエッチ相談してるみたいな感じになってて、おじさんもおじさんで私を揶揄いながらもちゃんと話してくれるので安心して話せるというか楽しくて、エッチな話しもするようになってから寄り仲良くなって行きました。

多分、やってるプレイとかは凄い事ばかりなのに、こういう所が動画やチェキに写ってた他の女性達もおじさんに惹かれてく所なんだろうなぁ〜。

それからもおじさんの動画を見てドキドキした事や、体に落書きして野外や男性トイレの前で中出しされてる姿に興味がある事、今の体型を維持する為にストレッチやプールで泳いだりしてるからパイパンに永久脱毛してる事なんかを話してたら

「え？　にゃおこちゃん、パイパンなの!?　今までパイパンにしてる子とした事ないから見たい！見たい！　今、捲って見せて見て！（ワクワク）」

って感じで、それまで落ち着いた大人な男性って感じだったのに急に子供みたいに食い付いて来て、（え？　今ここで？）とは思いつつもそのギャップに思わず笑ってしまって、そんなおじさんの勢いに負けてショーツを膝まで下ろしてからスカートの前を捲り上げて見せてあげたら

「おー　色白で綺麗だとは思ってたけど、やっぱり若いだけあって黒ずみもなくて、そのままむしゃぶり付きたくなるくらい綺麗なマンコだ。　うまそ！　ジュルリ笑」

って、わざとヨダレを啜る音を立てたりしながら褒めてくれたのが嬉しかったのと、おじさんが運転の合間にこっちを見ながらヨダレを啜るのが面白くて、恥ずかしさよりもそっちの方が勝ってしまってその後もおじさんに言われるまま、完全に脱いだショーツをおじさんに渡してから片足をシートの上に乗せて体ごとおじさんの方に向いて、両手でオマンコを拡げて中まで見せたりしちゃいました。笑

「お？　マンコの中も薄いピンクしてて綺麗なままじゃん。　本当に今までの彼に大事にされ過ぎて、余りエッチされて来なかったんだな？」
「はは、さっきオナってたからかもうヌレヌレじゃんか！　本当、綺麗なのにイヤらしくて可愛いマンコだ！笑」
「そんなにツルツルだと落書きもし易そうだし、なんて書かれたい？　興味あるんだろう？　ご希望通りに書いて上げるよ？笑」

私のオマンコを綺麗だと褒められて調子に乗ってずっと見せ続けてたら、不意打ちのようにそんな事を言われた瞬間にビクッ！と軽く感じてしまい、（え？え？　どうしよう？　本当に落書き……え？）って感じで興味と不安に苛まれながらも、そんな事を言われて自身の体に落書きされた姿を想像して興奮してしまってる事に気が付いて、私が無言でどうしようか葛藤してる間も運転しながら時々こっちをチラっと見て返事を待っててくれたおじさんに頷いて答えると

「ん？　頷くだけじゃ分からないな〜？　にゃおこちゃんはどんな風に落書きされたいのか、ちゃんと自分で言ってごらん。　ほら」
「…………えっと。　あ〜　う〜ん？　う〜ん？　あのチェキとか動画の人達みたいな感じで書いて欲しい………かな？」

って、なんて伝えればいいのか分からなくて、絞り出すようにそう返事を返したら

「ん〜　それじゃ、分からないな〜？　あの動画とかを見て、にゃおこちゃんはどんな風に感じて、どんな事を自分の体に落書きされたいと思ったのかな？　ほら、ちゃんと言ってみな。」
「……………ん〜？　……あの動画とかで体に落書きされて、優しく気遣って貰いながらのセックスじゃなくて只々性処理する為の道具みたいに扱われてる人達を見てびっくりしたけど………何か今までにないくらい興奮してしまって、私もあんな性処理する為の道具扱いみたいな落書きとかされてみたい……。」

「ふ〜ん。　本当にそんな落書きされてもいいの？　初めて落書き見たら大抵は嫌悪感を抱くのが殆どなのに、にゃおこちゃんは嫌悪感よりも興奮の方が勝っちゃったんだ？　変態過ぎだろ笑　でも、止めて置くなら今の内だよ？　どうする？」

と、最後の通告をされて暫く悩んだ後、その後の後悔よりもその時の興奮と興味の方が勝ってしまい

「…………うん。　私にもあんな女としてじゃなくて、性処理道具みたいなモノ扱いみたいな落書きしてください。　あ、あと、一回本当の中出しも感じてみたいかも。」

って伝えたら、「ブッ！」って吹いて咳き込んだ後に思いっきり笑われちゃいました！

「ハハハハ！　そっか、そっか〜！　まぁ、中出しの方はちゃんとピルとか服用してからな！笑　取り敢えず今日はゴムで我慢して貰うって事で、あそこのコンビニで油性マジックと一緒にゴムも買っておいで。笑」

と笑われながら頭をポンっとされて、丁度通り掛かったコンビニの駐車場に入って行って、ノーパンのままコンビニで自分に落書きして貰う油性マジックとコンドームを買いに行かされ、それだけだと流石に恥ずかしかったので序に飲み物とグミとかのお菓子を買って戻りました。

コンビニ店員のおばさんがコンドームのバーコードをスキャンする時に私の顔をチラッと見て来たけど、それ以外はノーパンなのに気付かれる事もなく普通に買い物出来ちゃいました。

まだスカートを履いてたって言うのもあるかもだけど、周りの他のお客さんとかも余り人の事を気にしたりはしてないし、ただ本人が恥ずかしさと緊張で心臓をバクバクさせてるだけで、もう少しスカートを短くしたりしてもバレなさそう。

恥ずかしいには恥ずかしかったけど案外余裕で買い物して来たからか、一番最初に落書きされたのは『変態露出狂！　出没注意！』でした。笑

そのままコンビニの駐車場に停めたトラックの荷台に移って裸になり…

『性処理オモチャ（昔の男性トイレのマーク）ザーメン便所　にゃおこ　25歳』
『普段は生娘ぶりつつも、会ったばかりのオジサンに中出しせがむ変態娘』
『エッチな事に興味津々！　これから沢山エッチな事を教えてください』
『オジサン専用↓肉オナホ』
『中出し·撮影OK！　ご自由にどうぞ』
『オジサンの特濃ザーメン募集中〜』
『オジサンなら誰でもOK♪』

とか、他にも乳首を囲うようにオマンコマークやハートマーク、射精してるオチンチンの絵とか色々書いて貰えました。

書かれてる間はタオルで目隠しをされてたので擽ったさを我慢しながら堪えてたんだけど、目隠しのタオルを解かれて私の体を見下ろすと、こんな落書きが本当に油性で書かれてるのが目に飛び込んで来た瞬間、何とも言えないやってはイケナイことしてしまったゾワゾワとした背徳感？に襲われ、オジサンに指摘されるまで気付かない殆ど自身の落書き姿見詰めて居たみたいで、背徳感と興奮で？私のオマンコからツツーッと糸を引いた雫が数滴荷台の床まで垂れちゃってました。

そのままブーツとコートを羽織って前を開けたままの格好で助手席に戻されて、コンビニの駐車場からフロントガラス越しに道路へ向かって落書きだらけの裸を晒して露出してる様子をオジサンに撮影された後、配達で停車してる時以外は移動中ずっと露出させられ続けて、お茶のペットボトルを飲み口の方からオマンコに押し付けるようにオナニーしてる様子等を撮られて行きました。

ペットボトルが太くて中まで挿入は出来なかったので、本当に押し付けてるだけのオナニーだったけど、露出の羞恥と相まって思ってた以上に気持ち良くなれたのか、少しだけピュッてダッシュボードに向かって人生初のお潮を吹いちゃいました。

元彼から他の人より濡れやすいとは言われた事あるけど、お潮を吹くとかは初めてだったので最初はオシッコをチビっちゃったかと思っておじさんに謝ったら、笑ってダッシュボードに掛かったお汁を指で拭ってニオイを嗅ぎながら、オシッコじゃなくてお潮だって事を教えてくれました。

私には感覚も出る所も同じなのに、なんでオシッコとお潮に切り替わるのか違いがよく分からないですけど、お漏らしじゃないなら良かったです。

それから残りの配送も終わり会社へ戻った所で、朝におじさんのコレクションを見せ合ってたっていう同僚の方が先に戻ってたみたいで、配送から帰って来て終わる準備とかしてたおじさんに声を掛けて来て、この後におじさんとエッチする約束をしていたので2人の話しが早く終わらないかな〜って助手席で黙ってスマホを弄りながら待ってると、会話に私の名前が出て来て「ん？」って思い会話をしてたおじさん達の方を向いたら、おじさんに同僚の方へ私の紹介をされ

「この子が、この前から俺の横乗りしてくれてるにゃおこちゃん。　で、アレの写真とか動画とかこの子に見られちゃってさぁ〜。　今日から俺のオモチャになってくれる事になった！笑」
「は？　なんでそうなるんだよ？　おい。　あ、にゃおこちゃん、俺はこいつの同僚のKって言います。　よろしくね〜。

でさ、こいつが言ってるのって本当？　もしアレを見ちゃったのを脅されてとかだったら俺に言いな？　こいつ、とっちめてやるから！」

※どちらも同じくらいのおじさんなので、ここからはおじさんをYさん。　同僚の方をＫさんって呼びます。

とか変な紹介をするものだから同僚の方に思いっきり勘違いされてしまったのですが、でも正直に言うのも恥ずかしくて中々私が本当の事を言い出せずに2人の言い合いを黙って見守ってたら

「いやいやいや、本当なんだって！　なぁ？　ほら、にゃおこちゃんも黙って見てないで、そのコートの下をこいつにも見せて上げてよ。

あ、大丈夫だよ。　こいつも俺も仲間内以外には口堅いから。　てか、他に話したら俺等の方が捕まっちゃうよ〜」

そのまま放って置いたら、本当にＹさんが殴られてしまいそうな険悪な雰囲気になり掛けてたので、Ｋさんとはその時が初対面で「仲間内には軽いんだ……」とちょっと不安だったけどＹさんと同類みたいだし、確かに他に話されたりしたら私よりもＹさん達の方がリスク高いかもと思い、思い切ってまだほかで作業してる人達に見えないように角度とタイミングを見計らって、コートの前を開いて私の落書き姿を見せちゃいました！

数瞬の時が止まったかの様な僅かな沈黙の後

「えっ!?　マジで？　それ、こいつに脅されてされたとかじゃなくて？」
「な、言ったろ？　しかも、今までノーマルな事しかした事なくて、こらがにゃおこちゃんのアブノーマル初体験！笑」
「はぁっ!?　マジか！　くは！　にゃおこちゃん凄いね!　素質あるよ笑」
「だろ？　スタイルも良くて可愛いから、今までが大事に扱われ過ぎたってのも余計にあるんだろうけど、最近の子は凄いよな〜」

って感じで、Ｙさんへの誤解も解けて私が頑張って維持してるスタイルとか可愛いって褒められたりは嬉しかったけど、私の体に書かれた落書きの内容をマジマジと見た後のＫさんの笑い声がちょっと大きくて他の人達にバレちゃいそうになり慌ててコートの前を直したけど、少し離れた所で作業してた人達に一瞬注目された時は冷や冷やして、凄く恥ずかしかったー！汗

それから少し2人で昔ばなしに入って行ったと2人の話しを聞き流してたら、話してる内にＹさんがこの後私とゴム越しの中出しエッチする事を話してしまって、Ｋさんが「いいな〜。　俺も偶にはにゃおこちゃんみたいな可愛い子としたいな〜？　落書きの通りのおじさん好きなら、俺もいいよね？　ね？　駄目かな？」と、ちょっとショボンとした感じでチラチラとチラ見しながら子供みたい強請って来られ、「う”っ」とどうしようか悩みつつＹさんに視線を向けたら「しょうがない」って顔で頷かれたので、ＹさんがいうならとＫさんの参加もOKしちゃいました。

この時は、この後Ｙさんにどんな事されてしまうのかって期待と興味で早くしてみたいって気持ちが膨らんで居て、ちょっと可怪しくなってたかもです……。

Ｙさん達の仕事が終わるまでＹさんの車の鍵を借りて先に乗って待ってると、Ｋさんはロードバイクで通勤してるみたいでロードバイクを押してＹさんと一緒に歩いて来て、私達が乗った車を後から追いかける形で着いて来る事になり、こちらが信号待ちする度に追いついて来たＫさんが私達の車の横に止まって何か言ってたので、見兼ねたＹさんが車を路肩に停めて助手席の窓を開けたら、追いついて来たＫさんが

「にゃおこちゃんが車で露出してる所、車の外から目線で撮ってあげるからよろしくー！　あ、室内灯を点けてくれてたら尚良し！笑」

とか言いながらサムズアップして来たので、何を言ってたかと思ったら……とちょっと呆れてたら何かＹさんが乗り気になって、流石に室内灯は……と私の抵抗も虚しく、室内灯を点けるのはＫさんが車に追いついて来た時だけって条件でさせられる事に……。泣

夜で暗いとはいえ街灯や街明かりだけでも十分に明るくて、昼間とは違い室内灯を点けてなくても逆に照らされて目立ってしまってる様な気がして中々コートを脱げないで居ると、見兼ねたＹさん達にコートを剥ぎ取られて両腕を万歳するように座席の後ろで縛られた後、剥ぎ取られたコートを頭にだけ被せられて頭隠して体隠さずな状態にされ、目的地に到着するまで周りの状況も誰かに見られてしまってるのかも分からずなまま強制的に露出させられて行きました。

被せられたコート越しに明るくなったり暗くなったりや、時々Ｙさんがクスクスと笑いを堪えてる様な声、信号で止まった時に膣内に何か棒状の物を3本押し込まれてゆっくりと焦らすように抽挿される感覚。

Ｙさんも何も話してくれず、只々ハイブリッド車の静かな走行音やウィンカーの音等が聴こえて来るだけな何も見えない世界の中、どれだけの時間が経ったのかも分からず、もしかしたら知らない人達に見られてしまってるのかも知れない不安と、時々膣内を抽挿される度にイクにイケない快楽で頭がめちゃくちゃになってしまいそうになってると車が止まり、縛られてた手を解かれて被せられてたコートを退かして車の外を確認すると、何処か山奥にある展望台の駐車場でした。

てっきりラブホとかでするのかと思ってたので、「え？　ここ何処？」って不安になってたらＹさんに

「ほら、アレを見て興奮してたにゃおこちゃんなら普通にされるより、こういう所であの動画みたいにして上げた方が喜んでくれると思って。笑　まぁ、この時季だとかなり寒いけど大丈夫か心配だけど、明日風邪引かせちゃったらごめんね？」

と、偶に車が通って行くとはいえ、こんな山奥の余り人気のない所であの動画で見たような事をされてしまうのかという恐怖と共に、期待で散々焦らされ続けて来た私のオマンコの奥がキュンと疼いてしまい膣内の異物感にハッと目を向けたら、コンビニで買った赤、青、黒の油性マジックが3本押し込まれてて、私の視線でそれに気付いたＹさんに

「あ〜それ？　ヨダレ垂らして物寂しそうにクパクパさせてたから、ペンケースにして置いた上げたよ。　でも、抜こうとしたら抜かないで〜ってギュッと咥え込んで離さないで腰をヘコヘコ振ってたから、そのままにして置いて上げたよ。　ほら笑」

と、あのハンディのデジカメで私が強制露出させられてる間、隣に止まったＫさんに車内灯に照らされて恥ずかしい落書きだらけの裸を晒してら姿を車の外から撮影されてる様子や、油性マジックを押し込まれて抽挿されてく内に、段々と抽挿の動きに合わせて自分で腰をヘコヘコと振って行ってしまってる様子と、そんな姿を横断歩道を渡って行くお爺さんと対向車の人にマジマジと見られてる様子を見せられ、本当に見ず知らずの人に私の痴態を見られてた恥ずかしさで、カァーと顔が熱くなって行くのを見られたくなくてコートで顔を隠したら笑われちゃいました。

コートを被せられて顔は見られてなくても、私のあんな姿を見られてたってだけでめっちゃ恥ずかしい〜〜///

暫く、そんな風にＹさんに揶揄われてると山道を登って汗だくで息を切らせたＫさんが到着して、少し休憩をしてから始める事に……。

Ｙさん達の会社から此処までどれだけ離れるのかは分からないけど、よくもまぁ私とヤリたいってだけで此処までロードバイクで着いて来たなぁ……。

配送の仕事とかロードバイクで走ってるアラフォーって、皆こんなに体力有り余ってるの？
　しかも、仕事終わりでまだ夕飯も食べてないっていうのにだよ？

恐るべし！　アラフォーおじさんの執念！

なんてＫさんの底知れない体力に恐れ慄いてると、Ｋさんにも車外から撮った私の露出姿と腰を振ってる痴態を見せられ、私の羞恥心にトドメを刺されました……。　　………チーン。

Ｋさんにもその事で揶揄われてる間に体力も回復したようなので、「じゃあ、そろそろ始めようか」とＹさん達にコートを車に置いたままブーツだけ履いた裸で外へ連れ出されると……

さっっっぶ！！？　ムリムリムリムリムリー！！

って、速攻車に戻ろうとしたら無理矢理引き戻され…。　ピピッ！と、無情にも車にロックを掛けられて、もう車内へ戻る事もコートを着る事も、万が一他の人が来ても裸を隠す事も出来なくされてしまい、風で余計に寒かったので少しでも風を凌ごうと、2人に連れられるまま展望台の駐車場の隅にポツンと建っていた公衆トイレの中へ……。

余りの寒さにガクガクと震えながらトイレの中に辿り着くと外よりは幾らかマシ程度にしか変わりはなく、トイレの入口から吹き込んで来る風で相変わらず寒い……

そして、山奥だからか普段余り清掃の人も来ないのか掃除等も行き届いてない感じで全体的に薄汚れていて、未だに蛍光灯なのか偶にチカチカと切れ掛かって居り、男性トイレの小便器周りの床に飛び散ったオシッコや個室の便器に流されないまま放置されてたウンチ等のツーンとしたアンモニア臭が漂ってて、何度も塗り直された跡がある個室トイレの壁やドアにエッチな落書きがされてるような汚い所でした……。

こんな所で……とこれからの私の姿を動画の人と重ねて想像してしまったからか、只々寒かったからか、私のオマンコと油性マジックの隙間からお汁がタラタラと垂らしてしまってるのをＹさん達に「こんなにタラタラとマン汁垂らして期待しちゃってる子とか初めてだ」と揶揄われ、

「先ずはチンポ掃除からだな」と汚いトイレの床に跪かされて、仕事終わりなまま洗って居ない蒸れたおじさんさんのオチンチンを咥えて掃除させられた後、更に汗だくになって蒸れて粘つくＫさんのオチンチンを咥えさせられて、余りの臭いと気持ち悪さに嘔吐いて吐き出しそうになる私を無視して、喉奥まで押し込まれながらイラマで綺麗にさせられて居たら苦しくて意識が飛んでしまいそうになってしまい、気付いたらイラマされながらお漏らししてしまってました…。

私が漏らしてしまっても構わずイラマを続けられ、最初の一回目を口の中に吐き出された後に嘔吐いて吐き出してしまいそうになる私の顔を髪を引っ張って上を向けさせて、「溢すなよ」と引き抜いたオチンチンの尿道から絞り出すように残りの精子を顔に塗り込まれてから口を開くように言われ、口の中に吐き出された精子を溜めてる所を見せながら顔の横でピースさせられる様子を撮影されてから、全部呑み込まされました。

今まで付き合って来た彼氏のオチンチンを咥えて掃除をした事も、喉奥まで押し込まれてオチンチンの掃除をする事をイラマだと教えて貰った事も、口の中に精子を出されてそれを飲まされたり、精子を顔に塗り込まれる事も初めてだったので、全部飲み込んだ後も暫く嘔吐きが止まらなくて苦しかったです。

でも、苦しくて意識が飛んでしまいそうにフワってなった時はちょっと気持ち良かったかも？

少し嘔吐きも治まった所で小便器に手を付いてお尻を突き出すように立たされてから、膣内に押し込まれてた油性マジックをお尻の穴に一本一本ゆっくりと押し込まれて行き、お尻の穴が裂けてしまうかと思う程にギチギチと3本全て押し込まれたら、何の予告も無しにいきなりオチンチンを挿入されて、片手で腰を掴まれてもう片方の手でお尻を叩かれながら激しく中を掻き回されて居たら、寒さと痛みと激しく掻き回される気持ち良さで色々と麻痺してしまい、お漏らししながら何度も何度も逝かされてました。

そのままＹさんにゴム越しで中出しされた後に交代でＫさんにもゴム越しに中出しされ、その中に精子が溜まったゴムで髪をツインテールに結わえられたり、腰を持たれてバックで突かれながら四つん這いでトイレから出て駐車場一周と車道を少し歩かされてからトイレへ戻り、寒さで震えながらもクリトリスを抓られるように引っ張られる痛みと快楽でビクビクと痙攣してイク様子や。

意識も朦朧とする中ゴムを着けないまま挿入されて、お腹や腿、顔とおっぱいに精子をかけられた後、水分補給だと2人のオシッコを飲まされて飲み切れずに溢してしまったオシッコで体中精子とオシッコで汚れてしまった姿のまま、震えながらトイレ掃除をさせられる私の姿を撮影されて終わりました。

流石にこのままじゃ車に乗れないって事で、トイレのホースの水でさっと洗い流されたんですけど、私初めて知りました。

外が寒いと冷たい水の方が温かく感じるんですね〜……。　サウナ後の水風呂とか苦手でちゃんと入った事無かったけど、これからは入って行けそうです。

それから自販機で買った温かいお茶と車の暖房で暖まって、真青になってた私の唇の血色がある程度戻ってから街に戻って夕飯をご馳走してもらえる事になり、Ｋさんの体力も流石に限界だったみたいでロードバイクをＹさんの車の後部座席に積んで物凄く狭そうにして座ってたので、助手席に座ったＫさんの上に私が座る形で出発しました。

途中、また元気になって来たＫさんにそのまま挿入されて座ったまま突き上げられながらコートを脱がされて、お店に着くまでに何度もイカされてる姿をまた露出させられてしまいました…。

今度は顔まで自転車に乗って横断歩道を渡ってたおばさんに睨まれるように。汗

流石にＫさんもさっきので出し過ぎたようで、射精する直前に引き抜いたオチンチンからピュッと少量の精子を私の腿に掛けただけで終わり、適当なファミレスに精子が入ったままのゴムで結わえられたツインテールで、太腿に少量の精子を垂らしまま入って行って夕飯のご飯とデザートを奢って貰いました。

絶対、髪を結わえてるのがゴムだってお店の人にバレると思って冷や冷やしてたんですけど、お店に入った時もドリンクバーでドリンクを取りに行った時も、お店の人や他のお客さん達に何も言われる事はありませんでした。

本当に気付いて居なかったのか、敢えて気付かないフリをされてたのかは分からないですけど。汗

その日はそのまま家の近所のコンビニまで送って貰って、Ｙさん達とは別れました。

そして、それからも偶にＹさんの横乗りをしながら落書き＆露出プレイでゴム越しの中出しや精子を掛けられたりしてたんですけど、産科クリニックで処方して貰った低容量ピルを暫く服用してから、今年の初詣へ行く前に途中の小さな公園の男性トイレで何のムードもなく、ただ性処理する為の道具のように使われてあっさりとＹさんに中出しされ、中から精子が流れ出て来る前に拳大の遠隔ローターをオマンコに押し込まれて栓をされた後、

『謹賀新年！　初中出しありがとうございます！　今年はいっぱい生中出しをお願いします♪（笑）』
『ゴム禁止！　生中出し解禁しました！w』
『にゃおこの子宮は皆のザーメンタンクです。』
『ザーメンタンクが満タンになって溢れるまで大量ザーメン募集中〜！』
『ホームレスでも誰のオチンポでもいいので、ザーメンの提供にご協力ください♪　いつでも何処でも中出し＆ハメ撮り撮影OK！　拡散希望！　モザイクNG！』

と体中に書かれて、Ｙさんなりに祝ってくれまた。

その後に早速Ｋさんに拡散されて、その日の夜にＫさんにも公園の多目的トイレの便器の上でマンぐり返しの態勢で３回中出しされてから、便器の上でマンぐり返しにされたまま両手でオマンコを拡げてるようにと言われて、膣内に３回分の精子が溜まってる様子を撮った動画を早速Ｙさんに拡散され、それを見たＹさんが仲間内全員に拡散したら収まりが付かなくなってしまったみたいで、そのまた後日に皆でレンタルのパーティールームに集まって、2〜3人のグループに別れて少し時間をずらしながらグループ毎に順番で皆さんに廻されて行きました。

途中からアルコールと疲れで意識が飛んでしまいお腹が張ったような苦しさで目を覚ましたら、お尻に犬の尻尾が付いたプラグとオマンコに大判の防水フィルムで栓と封をするようにされてました。

お腹を触った時の張り具合とか苦しさで何となくは予想が付いてたんだけど、一応Ｙさんに私が意識を飛ばしてしまってからの事を聞いて見たら、説明するよりも見た方が早いよと動画を見せてくれて、私がぐったりと動かなくなった後も構わず皆のオモチャにされてたみたいで、ソファーの上で逆さまなマンぐり返しにされてクスコで拡げられた私の膣内を的に、矢は私の口を使って射精した精子とする的当てゲームをされて、膣内に溜まった精子を細長い管の付いた浣腸器？で吸い上げては管を子宮口に押し込んで直接子宮内へ精子を注入されて行って。

それでもまだ中に入りそうだと、Ｙさん達の精子だけじゃなくてホテルの従業員さんとわざわざ交渉してゴミ捨て場から掻き集められた、その日に出た使用済みのコンドームから私の膣内へ絞り出された精子も吸い上げては注入されてと繰り返されて行く内に私の子宮の容量を超えたみたいで、

新しく精子を注入された分だけ子宮口と管の隙間から子宮内の精子がブチュブチュと泡立つように溢れる様を皆に笑われながら更に繰り返されて泡立たされた後、今度は管を子宮口に固定したまま浣腸器の方に精子を溜めては子宮内へ注入されて行って、子宮内から溢れた精子で膣内一杯になった所でオマンコを閉じるようにビラを重ねて大判の防水フィルムで封をされてました。

そして、まだまだ残ってた使用済みコンドームの中の精子を全て浣腸器に移してから、お尻に浣腸されて尻尾付きのプラグで栓をされてそのまま放置される私の姿を、皆で撮影したりしてたみたい。

流石に見ず知らずの一度はゴミとして捨てられてた使用済みコンドームの精子まで、子宮の中に注入されてた事は予想以上で性病とかが気に掛かるけど、もういいやって諦めと共に本当にそんな事をされてしまった私のパンパンに張ったお腹を擦りながら、背徳感と僅かに残る快楽の余韻に暫く浸って休んでました。

本当、男性ってよくこんな酷い事を思い付きますよね〜？　そんな酷い事をされてしまう事を望んでしまってる私も私ですけど……。苦

まさか、あの動画を切っ掛けに此処まで自分が変わるとは私自身思って居なかったですけど、以前の優しくされるだけな退屈で刺激の少ない日々と今ならどちらがいいかと聞かれたら、私は今の方がいいと言えます。

やっぱり、こんな風に思ってしまう私は何処か可笑しいのかな？

Ｙさんに遊ばれながらの横乗りもいいけど、次にまた成人の日の時みたいにＹさんの仲間の皆に意識が飛んでしまうまで遊んで貰えるのは何時になるかな？