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深夜2時の宝石箱 〜S・C学生の従姉妹の下着で抜く話〜

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はながささんから投稿頂いた「深夜2時の宝石箱 〜S・C学生の従姉妹の下着で抜く話〜」。

これは山井幸助(やまいこうすけ)(仮名)が高校1年生のときの話。

 幸助には母姉妹の従姉妹がいる。2人姉妹で長女が中野夏菜(なかのかな)C学2年生と、次女が中野夕菜(なかのゆな)S学4年生だ。


 夏菜はマイペースであまり口数は多くない感じだが、塩対応なわけでわなく幸助とも日常的に普通に会話するような関係だ。
夕菜は活発でで、スポーツが得意なタイプ。地元のバスケットボールチームに所属している。髪はショートよりやや長いくらいで、どちらかというと小柄な感じだ。

 家のから車で1時間くらいのやや田舎に母方のばあちゃん家があり、我が家では月1、2回くらいでばあちゃんに会いに行く。
 従姉妹家族はばあちゃん家の近所にあり、度々遊びに行っているようだった。

ある日、我が家でばあちゃん家に行くことになった。いつもの事だがばあちゃん家には従姉妹家族が来ており、夏菜、夕菜の2人も勿論いた。

「幸助くんじゃん、久しぶり?」 「そんなことないだろ、2週間ぶりくらいだろ」
 「幸助じゃん菓子食べる?」

 この2人とは結構こまめに会っており、個人的には妹のような感覚に思っている。

 その日は3連休の初日で、幸助はばあちゃん家に2泊する予定だった。しかし父の仕事やその他の予定で、父母と兄弟(兄)は帰ることとなっていた。 (基本は我が家も従姉妹家族も、ばあちゃん家に行っても日帰りが多かった)

「幸助くんは泊まるの?」
 「うん」
 「私も泊まろうかな」
「えーうちも泊まりたい!!いい?お母さん?」
 夏菜と夕菜のそんな会話が可愛く見えた。こうして従姉妹もばあちゃん家に泊まることとなった。

 気づけば夜になり、ご飯を食べ終わってだらけているとばあちゃんが風呂を沸かしてくれた。

「ちょっと風呂入って来るね」
「夏菜のあとうちね」
夕菜からそう言われると脱衣所へ向かった。

脱衣所入ると白いプラスチックの引き出しが目に入った。そこには格段に「かな着替え、かな下着くつ下、ゆな…」などと書かれていた。今まで引き出しにこんなの書いてあっただろうか。幸助は、引き出しの中身に興味が湧いてしかたなかった。なぜだか心臓がバクバク鳴り出す。

 まずは「かな着替え」を開けると、そこにはTシャツや部屋着のズボン、ジャージなどが入っていた。「ゆな着替え」えも同じような感じだった。そして、幸助の手はまず「ゆな下着くつ下」に伸びる。

ドキドキしながらゆっくり開けて中身を物色した。まずは、白やミント色のインナーシャツが2枚ある。まだジュニアブラなどは着けていないようだ。そして下をあさると、ジュニアショーツが2枚あった。紺に白の水玉模様、薄グレーに音符柄の可愛らしい柄物だった。

男兄弟しかいなかった幸助は、年頃の女の子の下着をまじまじと見るのは初めてだった。
(夕菜はこんな可愛らしいのつけてるのか)
そんなことを考えて興奮した。アソコは少しずつ反応しかけていた。

続いて「かな下着くつ下」を物色した。まず目に入ってきたのはグレーのジュニアブラだった。
他には薄ピンクや抹茶色の無地のデザインのブラトップがあった。
靴下を除け下をあさると、2枚のパンツがある。黒無地に濃いピンクのラインが入ったもの、薄い黄色無地のもの、薄いピンクにワイポイントの白リボン、シンプルなものが多い印象だ。

さらに奥を見るとポーチが入っており、中身を見るとナプキンが入っていた。どうやら夏菜はすでに初潮を迎えている模様だ。またそこには使用済みのものもあり、興味本位で開くと経血で赤茶色に染まっている。

幸助はものすごく興奮し、アソコはビンビンに勃起した。下着だけでここまで興奮できる自分に怖くなった。

風呂に入り身体を洗い、湯船に浸かる。ついさっき見た夏菜と夕菜の下着を思い出すと、萎んでいたアソコが再びビンビンに勃起した。幸助はシコりたくなって、湯船から上がるとアソコを掴んで上下運動を始めた。色々な妄想が膨れ上がりいつもより相当早くフィニッシュした。

ここで賢者タイムに入り、一旦冷静になった。

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