俺の愛する妻-⑤

にゃんにゃんさんから投稿頂いた「俺の愛する妻-⑤」。

来年の夏に向けて妻がタトゥーを増やした、マンビラの片方のタトゥーの反対側にタトゥーを増やし、両乳首の横とアナルの横にもタトゥーを入れお尻の上にもタトゥーを入れた、Tバックを履くととてもセクシーで来年の夏が楽しみだ、

今年買った水着で寝転ぶとマンビラの横のタトゥーと紐状のTバックからアナルの横のタトゥーもハッキリ見えて、ビーチでまた盗撮とナンパされそうだ、マンコとアナル、片方の乳首には全部俺の物だから名前が揃った、妻も喜んでいる、

アナルの横のタトゥーはさすがに恥ずかしかったらしく、マンコより恥ずかしかったみたいだ、俺も一緒に行ったけど性器の上や横はいるけど、アナルの横にタトゥーを入れるのは初めてと言われた、Mは変態と思われてるかも？と思い、スケベ妻でもまだ恥じらいはあるみたいだ、

レースのアイマスクをしてベッドで足を広げ写真を撮ると、クリの上、マンコの横、アナル、乳首までタトゥーが見えて、確かにSEXの為だけにタトゥーを入れてる変態に見える、だけど美形の顔にアイマスクがまた美しくて、スタイル抜群の妻はやはり美しく自慢の妻だ、

そんな妻を視姦されるのはやはりやめられない、いつも行っていたショッピングモールは妻の痴態以来しばらく行ってないが、別のショッピングモールやアウトレットに行っている、夕方の公園にリモコンバイブとアナルプラグを入れて散歩を楽しんで、人がいなければベンチでSEXもするし、人がいれば木の裏側でSEXを楽しんでいる、

見られても２人でイクまではやめない、先日は夜の公園でSEXをしていると隣りのベンチでもSEXをしていた、妻とのSEXを見て興奮したみたいだ、若いカップルだからラブホ代を節約しているのかもしれないし単純にSEXを楽しんでいるのかもしれない、とりあえずマンコのリモコンバイブは公園か家でが多くなった

家でのSEXももっと激しくなってきた、二穴プレイの為に買ったさるぐつわも今では慣れて叫ばなくなったので、普通に2穴プレイをしている、ただ気持ちがいい時は俺の肩や首を噛んだり吸い付くのが多くなった、特に肩は歯形や青あざだらけだ、

我慢して叫ばなくなった事とタトゥーを増やしてくれたご褒美に、妻とアダルトショップに行き好きな物を買ってあげる？と出かけると、妻は大きなディルドと拘束具、媚薬クリームを選んだ、ディルドはマンコに入れると思ってるみたいだが(マンコに入れるにしても大きくてチャレンジャーだなと思った)俺はアナルに入れる予定だ、

かなりデカくて長いのでまた叫ぶかも知れないのと思い最初はラブホでハメ撮りだ、(カメラとビデオ、アイマスクと極太バイブも用意して正解だった)拘束具を買いたいと言ったのはびっくりしたが、SMっぽい事もしたいのだろう、媚薬クリームは初めて買ったのでどんな感じか楽しみだ、

期待はしてないけど塗る事で妻の気持ちが興奮してくれればそれでいい、妻のおねだりには答えあげたい、お俺のお願いで恥ずかしい部分にタトゥーを入れてくれてるし、出かけては視姦を楽しんでいる、何をお願いしても言う事を聞いてどんどんスケベになる愛する妻だ

ホテルでディルドを出すと独特の匂いがあってまずは2人でお風呂に入りながらディルドを洗った、柔らかいけどこれがアナルに入るのかな？と思ったらチンコがますます勃起して硬くなった

M「パパ、オチンコが凄く硬くなってるよ、お風呂でする？」
夫「ママはどうしたい、したければマンコとアナルどっちがいい」
M「アナルがいいかな？ベッドで太いの入れるからアナルでイキたい」アナルにも入れられるのに可愛い嫁だ

バックでアナルにチンコを入れてマンコを触るとMのマンコがグチュグチュで、ビッグディルドを入れられる事と拘束具や媚薬クリームに興奮しているのがわかった、ホテルだから声もいくらでも出せる
M「パパ今日のアナルは凄く気持ちいぃ、オチンコも硬いよ、激しく突いて興奮しているの」
夫「興奮しているよ、拘束してビッグディルドを入れると思うと興奮するよ、すぐイキそうだ」

M「Mももうイキそう、イッテもいい、もうイキそう、イク、イク、ああんイクぅー」
夫「俺もイク、イク、はぁ、はぁ」
M「またイキそうだからアナルで2回イキたい、パパお願い」
夫「俺も2回目もすぐイキそうだ、突いてやるからな」激しく突きながら妻が入れると思っていないアナルにディルドを入れると思うと、妻とほぼ同時にイッテしまった

お風呂を出ると早速妻を拘束具で拘束した、アイマスクをする前に写真を撮るとマンコはもう光っていた、それにしても拘束された姿も美しい、今だにマンコも綺麗な色だし美人だ、本当に結婚してよかったと思う、ここまで妻がスケベになるとは思って見なかったし、スタイル抜群で感度のいい体が処女だとは思わなかった、

セックスにも貪欲だし口には出さないけれど自分の体に自信があって視姦を楽しんで俺とのSEXをしているのだろう
2人でアイマスクをして写真をまた撮り、ビデオを録画した、初めは興奮した俺のチンコをマンコに入れた、手と足を拘束具で固定された妻を抱くと俺はすぐにイッテしまった、

すぐに復活して腰を振ると次は妻がすぐにイッテしまった、拘束されている手と足のチェーンがピーンと張り今で見た事の無い体勢でイク姿が興奮した、そのまま腰を振り続けるとまた妻は
拘束された体をよじり、イク寸前の妻を押さえ込みチンコを激しく突くと大きな声を出してイキ、俺もすぐにイッタ

夫「かなり気持ち良きそうだな」
M「うん凄く気持ちいい買って正解だった」
夫「SMに興味があるのか？」
M「少し興味があるタトゥーも入れてるし、少し拘束されてみたかった、パパはどう」

夫「凄く興奮する、こういうSEXもいいね、拘束してるから少し意地悪もしてあげるよ」
M「痛い事はしないでね」
夫「わかってるよ、クリームを塗ってディルドを入れてあげるよ」
M「太いから痛かったらやめてね」

媚薬クリームをクリトリスと精子と愛液でグチュグチュのマンコに塗りディルドの先端にも塗った、クリームというよりジェルのような感じでオイルが入っているのか伸びもよく滑りも良さそうだった
M「パパ凄くオマンコが熱いジンジンする気持ちいいかも、早くディルドを入れて」

妻のマンコにディルドを押し込むと太いディルドを簡単に飲み込んでしまった、自慢の妻のマンコはやっぱり凄かった、拘束され太いディルドを咥え込む妻の姿が卑猥で美しかった
M「凄い、凄いよパパ熱いし奥まで当たって気持ちいい、おかしくなりそう、ディルドもクリームも凄いよ」
夫「ビデオに録画してるから後で見ような、声もいっぱい出していいからな、叫んでもいいぞ」

M「パパお願い激しく動かして、イキたい、何回もイキたいよぉ、クリも触って熱くて気持ちいいのぉ」
クリトリスをいじり、ディルドを激しく動かすと拘束された体で暴れヨガリはじまった
「あーん、気持ちいい、イキそう、イキそう、イク、イク、イク、あーイヤー」
拘束されているのでチェーンが切れるのではないか？と体を硬直させ激しくイキ気持ちよさそうだ

そんな妻を見てどうしても意地悪をしたくなった、極太バイブを取り出してクリームをアナルとバイブに塗りアナルへ押し込んでやった
M「イヤー、アナルも熱いよぉ、凄い、壊れる、オマンコもアナルも壊れちゃう」
夫「やめるのか？抜いてやるぞ」アナルからバイブを抜いた

M「抜かないでイキたいの、お願い、抜かないで下さい」
夫「俺の言う事が聞けるか？」
M「何でも言って下さい」
夫「昔の男の名前を呼びながらイッテみろ」

M「それは出来ない、パパしか知らないから出来ない」
夫「駄目だ、1人ぐらいは抱かれてもいい男がいただろう」
M「いません、だから処女だったんだよ、ラブホも拒否したんだよ、許して」
夫「絶対に駄目だ、見た目がかっこいいから付き合った男の名前を呼べ」アナルへバイブをまた入れた

M「言えばイカせてくれるの？」スケベ妻がイキたくて言う気になった
夫「ああ沢山名前を言えばイカせてやるよ」
M「わかったからイカせて下さい」
バイブのスイッチを入れ、バイブとディルドを動かした

M「〇〇気持ちいぃ、ねえ〇〇イカせて、Mを犯して、〇〇とSEXしたかった、イキたい、〇〇クリトリスもいじって、もう駄目、イキそう、〇〇イキそう、〇〇イッテもいい、イクよ、イク、イク、〇〇イクぅー」
妻は元カレの名前を呼びながら、壮絶にイッタ、元カレの名前を呼びながらイク妻を見て何故か嫉妬でチンコがはち切れそうなほど勃起した、ディルドを抜いて嫉妬したチンコをマンコに入れた、マンコの中は緩かった

夫「俺が射精するまで男の名前を呼べ」緩いマンコで腰を激しく振った、俺のチンコもクリームのせいか熱くなった
M「あーん〇〇チンコが硬い、〇〇乳首も吸って〇〇に吸って欲しい、もっと激しく突いて、あん〇〇アナルも気持ちいい」
段々妻のマンコがチンコに絡みついてきた、いつものスケベ妻のマンコだ

夫「M気持ちいいぞ、どうして欲しい」
M「中に出して、〇〇の精子をマンコの奥に出して」
夫「妊娠してしまうぞ」
M「いいの、〇〇の精子が欲しいの、〇〇の精子で妊娠したい」さすがにそれは言い過ぎだろう、SEXに酔っている
夫「孕め、孕め、俺の子供を産め」アナルのバイブを動かしながら腰を振った

M「〇〇もうイキそう、〇〇のチンコでイク、アナルも凄いよぉ、マンコもアナルも気持ちいぃ、〇〇好きだよ、奥に出してね、〇〇の精子が欲しい、ああ〇〇イク、〇〇イク、イク、イクー」
大きな声を出し凄い力で硬直させ妻が絶頂をむかえた、あまりに元カレの名前を呼ぶので途中本気なのではと思った、元カレともっと話しが合えば処女は〇〇に捧げさのではないかと嫉妬した

夫「M俺もイクぞ、出すぞ」
M「〇〇出して、1番奥に出してね、〇〇の精子が欲しい、〇〇の子供が欲しい」
夫「ああ、イクぞ、イク、イク、ああ」元カレの名前を呼べと言ったが子供が欲しいとまで言った妻の言葉で嫉妬して物凄い気持ち良さの射精をした、元カレの名前を呼ぶ、いいハメ撮りがとれた、家で見るのが楽しみだ、アナルからバイブを抜くとアナルが少しめくれ中が真っ赤だった、スケベ妻のエロいアナルだ

夫「名前を呼べと言ったけど色々口にしたな、本当はかなり好きだったんじゃないか？〇〇はいい男だつたのか？SEXしたい男だったのか？処女を捧げたかったんじゃないか？」
M「パパが言えと言ったから言ったんだよ、SEXしたいと思った事無いよ、好きだったら別れてないよ、信じて、彼氏がいてもずっとパパの事が好きだったんだよ、怒ってるの？」

夫「怒ってないけど嫉妬して気持ち良かったよありがとう、〇〇が元カレ達の中で1番カッコ良かったんだ」
M「顔はね、昔話したけど話しが合わないから本気にはならなかったよ、パパが1番だよスケベだし気持ちいい事してくれるから大好きだよ、愛してるよ」
夫「次はどうする、ディルドでイキたいか？」
M「うん、乳首やクリをいじりながらディルドで激しく突いて欲しい」

もう一度マンコでイカせたら妻のアナルにビッグディルドを入れてやろう、アナルでは失神するまでディルドで突いてやる
マンコにディルドをぶち込んで乳首やクリを刺激すると、また妻が喘ぎ始まった、奥にあたるまで激しく動かすとマンコの回りは白濁してグチョグチョだった、クリを激しくこすると妻はまた絶頂を迎えた

妻の拘束はそのままに体をうつ伏せにしてお尻を突き出させた、もう一度クリームをアナルに塗りヌルヌルになっているディルドを妻のアナルに押し込んだ、アナルにはマンコのようには入らなかった、妻もアナルの異変に気がついた

M「アナルに入れようとしてるの、無理だよ、太すぎるよやめて、無理だよお願い」
夫「無理じゃないよ、試してみないとわからないだろう、せっかくビデオで録画してるんだぞ、Mのアナルなら入るよ」
M「無理だよ、許して」

夫「大丈夫だ、もう先が入っているじゃないか？、まだ広がるよ、入り口が入れば奥まで入るよ」
M「またアナルが熱くなってきたよ、わかったから優しくしてね」
ゆっくりと押し込むと竿の部分まで入り、後は奥まで入っていった、想像通りアナルに入ると思った、驚いたのはマンコより奥深く入り妻のアナルはディルドを飲み込んだ、ディルドか奥に突き当たるまで奥深くに入れた、1度入ると出し入れは簡単だった、ディルドを動かすと妻はまた喘ぎ始まった

M「ああ、おかしくなる、パパ気持ちいいよぉー、太いのが熱くて気持ちいぃ、ねぇ、どうしてこんなに気持ちいいのぉ」夫「Mがスケベで淫乱で拘束されてるからだよ」
M「パパぁーアナル気持ちいいよぉーもうイキたい、イッテもいい？」
夫「いいよ、もっとイカせてあげるよ」

M「もう駄目、イキそう、イキそう、イク、イクぅー」妻がイッテもアナルのディルドは抜かなかった、これからが本番だ、マンコに極太バイブを入れ、また違う元カレの名前を呼ばせてやる
夫「マンコにバイブを入れてやるから違う元カレの名前でイケるな」
M「また名前を呼ぶの？怒らない？」
夫「怒らないよ、胸を揉まれた男の名前を呼べ」

M「わかった、パパの意地悪」
またクリームを塗り妻のマンコに極太バイブを入れようととすると、ディルドに圧迫されてキツかった、これは相当気持ちいいかもしれない、元カレの名前を叫び激しくヨガリ狂う妻が見られると思った、スイッチを入れると妻の喘ぎがすぐに始まった

M「ぐぁー、△△マンコとアナルが熱くて気持ちいいよぉ、△△お願いもっとバイブを動かして、Mを犯して」
夫「Mいいぞ昔を思い出せ、しっかり名前を覚えているじゃないかスケベ女」
M「ああいい、△△胸を揉んで、生の胸が揉みたかったんでしょう、今は△△の胸だよ、乳首も△△の物だよ」
名前を呼べと言ったけど本当によく喋る女だ、体を横に倒して乳首を吸った

M「△△どうMの乳首は美味しい、胸は綺麗、△△にいっぱいおっぱいを吸ってほしいよぉ、オマンコもアナルも見て、△△に良く見て欲しい、気持ちいいのぉ、△△にイカされたいよぉ」
夫「スケベ女、気持ちいいか」
M「気持ちいぃ、△△もうイクよぉーイク、イク、イク、あがぁー」

また体勢を戻し、ディルドとバイブを妻が何回もイッテも動かすと妻は何度も絶叫して、やがてイキ疲れて動かなくなった、俺も少しショックだった、違う元カレの名前を呼べと言ったが、妻も言い過ぎだ、元カレ達がもっと積極的に接していたら、スケベな妻と沢山のSEXをしたのではないか？妻も本当はSEXをしたかったのではないか？

いま会ったらスケベ妻は浮気とかするのではとちょっと不安になった
バイブとディルドを抜くと、また失禁していた、最近はイキすぎると小便を漏らす、気がついたらまた小便を漏らしたと泣きじゃくるのだろう、とりあえずタオルで拭いてバスタオルを敷いた、アナルがまだ少し開いていたので妻を抱えると、口元からも凄いヨダレを出して白濁していた、

ビデオの前で妻のアナルにチンコを入れてタトゥーが入っているマンコを開きビデオに良く映るようにして射精するまでアナルを味わった、時折り感じていたがイキ疲れた妻は大きな声をだしたり喘ぐ事はなかった、射精をしてアナルでまた回復すると、今度は極太バイブを入れて動かしスイッチを入れると、妻がまた喘ぎ始まると泣き始めた

M「またオシッコを漏らしてごめんなさい、何度も漏らしてごめんなさい」
夫「いいんだよ、ラブホだし気持ち良かったんだろう」それでも妻は大泣きしていた
M「パパ、元カレを名前を呼ぶのはもう嫌です、許してください」

夫「でもいっぱい感じていたじゃないか、自分から色々言っていて嫉妬したよ、スケベ女」
M「気持ち良かったけど、もう嫌です許してください」
夫「ごめん、もう言わないよ、それより今は気持ちいいか？」
M「うん、凄く気持ちいい、ビデオの前で興奮する、またイキそうだよ、おかしくなりそう、パパも凄いスケベだよ」

夫「イク時はビデオを見るんだ、クリをいじってあげるよ」
M「またイッテもいい、クリが気持ちいぃ、イッテも抜かないで何回かもイキたいよぉ」
夫「大丈夫だよ、好きなだけイケ、ビデオだけは見てるんだよ」
M「あん、いぃ、パパ凄いよぉ、もうお腹がパンパンだよぉ、クリも気持ちいぃ、拘束されてのSEXがこんなに気持ちいぃと思わなかった、あぁん、いぃ、あぁ、いぐぅ、いぐぅ、ぐぁー、いぐぅ、ああん」

その後も妻の体をささえ、クリをいじり、アナルにはチンコ、マンコにはバイブで責め続けた
M「いぎぃぞぅーまたいぐぅーうぐぅーぐぅーいぐぅ~いぐぅあーぐあーいぐあーいぐぅあ~」
何度も喘ぎイッテはまたイキ妻の喘ぎと体の硬直が続いた、俺もアナルで何度か射精した、そしてまた妻が動かなくなった

今度はお漏らしはしていなかった、さっきので出し切ったのか？ちょっとショックだった、元カレの名前を呼んで小便を漏らすほど気持ち良かったのに、俺では漏らさない事に嫉妬した、妻のマンコも精子と愛液でグチョグチョになりアナルは俺の精子が少し黄色くなっていたのでティッシュで拭いてあげた、

拘束具を外すと手首と足首が真っ赤になっていて相当力が入っていたのがわかったが、元カレの名前で興奮した時についたに違いない、自分で言わせたけど後悔し、少し怒りも込み上げてきた、落ち着くのに1人でシャワーを浴びていると妻も後からバスルームへ入ってきた

夫「元カレの名前を呼ぶのは嫌だと言ったけど、その後はお漏らししなかったな？そこまで気持ち良くなかったのか？」
M「そんな事ないよ、気持ち良かったよ、全部出ちゃったんだと思う、怒ってるの？」
夫「言わせたのは俺だけど、本当に気持ち良さそうだった、嫉妬してるよ」

M「興奮して気持ち良かったけどSEXしてたのがパパだから気持ち良かったんだよ」
夫「本当か？」
M「そうだよ、だってSEXパパとしか、した事ないんだよ、何回も言うけど好きなら別れてないし、SEXもしたかもしれないよ、学生時代からずっと好きだったんだよ、私がアダルトショップで拘束具買ってもらったのが悪いんだよね？」

夫「それは違う、買って良かったよ興奮する、家でも拘束してSEXがしたい」
M「うん、拘束していっぱいSEXしよう、タトゥーも増やしたから、また過激な水着を選んでね、買い物や公園もいっぱい行こうね、見られるとパパも私も興奮するでしょ」
夫「わかったよ、この話はもうお終い」

M「シャワー浴びたら相談というか話があるんだけど、SEXしながら聞いてくれる？」
夫「何だよ急に、聞くけど怖いよ、浮気したんじゃないよな？、俺が怒る話し？」
M「浮気は絶対にしない、怒らないと思うけど、怒るかも知れない？」
夫「ママの話しなの？」
M「違うよ、だけど相談したいからシャワー浴びてから話そう？」

先にバスルームを出てベッドで待っているとちょっとドキドキした、なんの相談だろう？
妻がベッドに来るとタトゥーが入った胸に吸い付いた、オマンコを触り始めると妻が話し始めた
M「Yが離婚するんだけど、家で暮らしちゃ駄目」YとはMの妹だ
夫「本当に離婚するの？実家に帰らないの？」ちょっとビックリしてSEX中断

M「兄夫婦がいるから実家には行きたくないみたい、かなり前から家庭内別居で、ずっとSEXもしてないらしいよ」
夫「一緒に住んでもいいけど、部屋どうするの？俺の部屋か？」
M「それでもいいし、寝室に3人で寝るのは駄目？」

夫「俺にSEXさせないようにしてるのか？怒るぞ？したい時に出来なくなるよ？」
M「静かにすればいいじゃない、妹だから見られても大丈夫だよ」
夫「それを言ったら、Y可愛いから俺襲うよ、YともSEXしたくなるよ」
M「Yが良ければいいんじゃない、子供もいないし、パパスケベだから家に住むとはそう言う事でしょう」
夫「俺がYに手を出したら、ママ怒るだろ？」

M「Yが受け入れるなら怒らないよ、浮気されるよりいい、Yはパパの事昔から好きだよ、しちゃえばSEX、そうすれば2人とSEX出来るからパパ嬉しいでしょ」
夫「ママどうした？Yに何か怒ってるのか？」
妻が俺に都合がいい事ばかり言うのでちょっと焦った、Yとは仲が良く結婚前に映画を見にいったり、買い物したりをしていた、

妻公認で、妻の妹だから美人で可愛かったけどスケベ心はなかった、ただ水着を買いに行った時はビキニを試着したのを何回も見せられ、やはり胸も大きくスタイルは抜群だった、それを見て勃起してしまいちょっとHな気持ちが芽生えた、

ビキニを買ってあげた日の夜は夕食を食べ自宅へ送ろうとすると、自宅近くで「まだ帰りたくない」と言われたので、誘っているのかと思い少しドライブをしてからラブホに誘ってしまった、Yは「お姉ちゃんに悪い」と断ったので失敗したと思った、

最低の義兄だと、それでもまだ帰りたくないというので暗い公園の駐車場でおしゃべりをして、なんとなくそんな雰囲気になり舌を絡めて長いキスをした、胸を揉みブラをずらして乳房と乳首を吸った、スカートを下ろしてパンツの中に手をいれるとYのマンコはヌルヌルだった、

Yのマンコに指を入れたり、クリトリスを触り何度も手マンでイカせた、すぐにイッテしまうので、経験が少ないと思った、俺のチンコはパンパンに勃起していたのでもう一度ラブホに誘ったけど「ごめんなさい、興味はあるけどそれは行けない」と言ったので無理に行く事はしなかった、

そして「気持ち良かった、ありがとう、お姉ちゃんには言わないから安心して」とそして「俺の事が好き」だと言われたYが抱きつきキスをしてきたので、クリトリスを触るとYは何回もイッタ、その後は我慢出来なくなるので俺も妹からも遊びに誘う事がなかった、そのままの仲のいい義妹として付き合ってきた

もしかしてYから聞いているのかと思い妻に「何で俺を好きなの？」と聞いて見ると「見てればわかるよ」とあの日の夜の事は妻から出てこなかったので少しホッとした、もしYとSEXができたら妻に謝ろうかと思っている

それにしても妻が妹としちゃえばいいと言うのが気になる、あんなに仲がいいのに？
夫「ママどうしてYとSEXしちゃえばと言うんだ、喧嘩してるのか？嫌なら一緒に住まなければいいよな、住む義理も無いし、ママの気持ちがわからないんだけど」

M「喧嘩はしてないよ、パパがSEXしちゃえば、Yに気にせずSEXが出来るし興奮するよ、パパもM以外とSEX出来たら嬉しくない、しかも家で出来るんだよ、YもスタイルいいしMのようにスケベな女にしちゃえばいいじゃない」
夫「でも断られたらどうするんだ」

M「それなら自分でアパートでも借りればいいんじゃないの？一緒に住むならパパとのSEXは仕方ないよ、だってしたくなっちゃうでしょ、最初にハッキリさせといた方がいいんじゃないの？無理矢理しちゃったらそれこそ面倒だよ」
夫「無理矢理はしないよ、犯罪だよ」

M「じゃあYには家においでと言うよ、なんとなくパパがスケベだからそう言う事が起きても知らないよ？と軽く話しだけはしとくよ、嫌なら家に来ないでしょ、それでも一緒に住みたいと言ったら、パパチャンスだね」
夫「Yが俺を受け入れたら2番目の妻にする、Mのようにタトゥーも入れてもらうし、俺の2番目の妻として調教するけど、

嫉妬するなよ、3Pもするかもしれない、いいんだな」
M「いいよ、一緒に住むようになったら、早く抱いてあげて、Yに気をつかってSEXするのは嫌だから、3Pは興奮するね」

本当にスケベ妻になってしまった、俺が調教したようなものだけど、Yが家に住むようになったらSEXができると思うとチンコが凄い硬さになった、妻のマンコもヌルヌルが凄く興奮しているのがわかった、スケベ妻が少し変態になってきてると思った、SEXの為に一緒に住むなら妹を俺に差し出すとは凄い嫁さんだ

妻とYの違いは、つまはやんちゃなサーファーな感じで、Yは真面目だけどちょっとセクシーな女性といった感じだ、もしYが家に住むようになったら俺に抱かれるのは受け入れると言う事だから、2番目の妻として俺好みの女性にするつもりだ、妻とのSEXもきっと興奮して気持ちいいに違いない、妻がそれを望んでいるのは話していてわかる

その後はYと出来るかもしれないと思うと何度もチンコは勃ち、妻のマンコやアナルで何度も射精した、極太バイブとビッグディルドで広がったマンコもアナルもチンコに吸い付き気持ち良かった、妻も大きな声でヨガリ俺に力強く抱きついてきて気持ちよきそうだった、最後はイッテもほとんど精子は出なかった

夜は自宅で妻を拘束をしてSEXを楽しんだ、妻はディルドよりも拘束されるのが気に入ったみたいだ、媚薬クリームを1日で使いきってしまった、SEXで疲れているのにその日はYの事を思うと興奮して眠れなく、寝ている妻のマンコにチンコを入れてはイクのが続いた、今後どうなるか楽しみだ。