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世界おっぱい紀行 〜ロシア編〜

世界おっぱい紀行 〜ロシア編〜

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「世界おっぱい紀行 〜ロシア編〜」。

前回、受け持ち児童の前で用務員さんと交尾したヒロ子先生の思い出を投稿した者です。

50年前に、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられてから3度の飯よりおっぱいが好きです(笑)

日本人のおっぱいに飽き足らず、世界のおっぱいを制覇したいとの思いに駆られ外国の女性との出逢いを求めている私。

今回はロシア女性のおっぱいを吸ってみました。

かつてはソビエト連邦の国名であったロシアは、多民族国家でありさまざまな人種の血が交配されており、女性も様々なタイプがいます。
今回私におっぱいを吸わせてくれたのは、グルジア(ジョージア)系の45歳『レイラ』でした。

12年前の秋でした。
私は某百貨店の友の会に入っていて、会員に送られてくる冊子を何気なくめくっていると、そこにロシア語講座見つけました。
別にロシア語に興味があったわけではなく、講師紹介写真の女性に惹かれてしまったのです。

栗色の髪に茶色の瞳。ニッコリ笑顔の美人です。目尻のシワから年齢はややいっているかと推測しましたが、もえぎ色のセーターがはち切れんばかりに膨らんだ胸に、私はすぐさま受講を申し込みました。

百貨店最上階の会議室的な部屋で、講座は始まりました。
受講生は私を含め7名。しかも男性は私ともう1人だけでした。
最前に陣取ったその人は、おそらく同年代で、なんとなく私と同じ匂い(趣向)を感じましたが、人見知りの私は後ろの方に座りました。

「ズドラーストヴィチェ!」

こんにちは!
と明るい笑顔で講師の女性が入って来ました。
写真よりもふくよかでオバさんっという感じですが、若い頃はさぞ美人だったろうと容易に察せられます。
そしてその胸の隆起とボリュームに、私は釘付けになってしまいました。単に巨乳というのではなく、幾多の男に揉まれ吸われてきたと想像できます。
さっきの男性は最前列に座っているので、間近で拝んでいるのでしょう。

少人数なので会議用テーブルを動かして、皆が講師を囲むように座り直しました。

「わたしはレイラ。どうぞよろしく」

レイラを皮切りに、その日は自己紹介に始まり簡単な挨拶を教えてもらいました。
終了後、私はレイラに自分がいかにロシア好きかをアピールしました。
大して読んでもいない『ドフトエフスキー』や『トルストイ』の小説の話や、ボリショイバレエを観て感動したとか盛りに盛ってレイラに印象付を試みました。

何度目かの講座で、携帯電話番号の交換に成功。そしていろいろロシアのことを聞きたいと、食事に誘ったところ

「ラードナ」(いいですよ)

と、あっさり了承してくれました。

吉祥寺の老舗ロシア料理店『カ◎ェ ロ◎ア』で何度か食事とお酒を楽しみました
そしてクリスマスの近い夜、
店を出て地上へ上がる人のいない階段で、お酒の力を借りた私は彼女の唇を奪いました。

驚いて私を突き放したレイラ。
彼女は人妻で、日本人のご主人とK校生の息子さんがいますので当然の振る舞いです。
しかし私は諦めずに抱き寄せ、再び唇を重ねます。また身体を離そうと身をよじりますが、先ほどより抵抗は弱くなっています。
そして三たび唇を重ねると、レイラは舌を絡めて応じてくれました…

私たちは
ほど近いビジネスホテルへ入りました。

ツインルームのベッドで
私は一枚ずつ服を脱ぐレイラを待ちます…

「先に脱ぎなさい…」

すでに全裸の私は
レイラの肌があらわになってくるさまをみて
すでに勃起しています…

緑色のパンティーを脱ぎ
手を後ろに回し
ブラジャーのホックが外されます…

ブルンッ

ブラのカップからあらわれた乳房は
その重量によって
垂れ下がっています

やや褐色の肌の色と同じ乳房の先端は
うすい茶色の乳輪と
意外に小さな乳首が尖っています…

崩れた身体のラインを私に披露したレイラは
「がっかりした?」
と、はにかむような笑顔で言いました。

私はブンブンと首を振り
「おっぱい…吸っていいですか?」
そう言ってひざまづき
乳首を口に含みました…

チュウ〜ッ

少しざらつく鮫肌の感触と
年齢を重ねて柔らかさを増した
下乳の感触を愉しみながら
乳首を味わいました

強く吸って乳首を引っ張ると
思った以上に伸びます

「ハゥア〜…ハァ…フゥ…」

レイラの息づかいが荒くなり
私の頭を抱えて乳房に押しつけると
ゆっくりと身体を横たえます…

覆い被さった私は
両手で乳房をモミモミしながら
乳首を引っ張り吸い上げたり
両乳首を寄せて
いっぺんに口に含んだりして
レイラのおっぱいを吸いまくりました…

レイラは自分の手を
やはり栗色のマン毛に隠された
割れ目に当てています

スーハー
スーハー

眉間にシワを寄せながら
ロシア語で何かを呟いています

チュウチュウとおっぱいを吸う私の手を
レイラがマンコに導きました
中指で割れ目をなぞると
ヌルッとした感触とともに
あっというまに指はマンコに挿ってしまいました

「オゥッ!アォウッ!」

レイラはいきなり海老のように身体を反らせ
激しく声をあげました

私は夢中で乳首を吸いながら
これは挿入できるな…と思い

「セックス…良いですか…?」

片手でおっぱいモミモミ
もう片手はマンコを指で掻きまわしながら
レイラの耳もとで訊きました…

泣き顔のようなレイラは
うなづくと
私の口を激しく吸い舌を絡めます

私も興奮して
レイラの口を激しく吸い
ネバネバの唾液を混ぜ合わせます

ビンビンのチンコは
レイラの少し弛んだお腹を突いていましたが
レイラの手に握られて
熱いマンコに導かれます…

私も腰を浮かせて
マンコの位置を確かめながら
もう一度
目の前にある乳首を吸いました

それがいけなかったのです…

私はただでさえ早漏なのに
おっぱいを吸いながらだと
余計に興奮してしまい
あっというまに射精感が来ます

乳首をチョウチュウ吸いながら
チンコの先端に
熱いレイラのマンコの感触を感じた瞬間

ドッピュウ〜ッ

私はレイラの膣口に射精してしまいました

「あぁァ…くぅ…でッ…出ちゃったぁぁ…」

情けない声をあげて
私は肛門がキュッと締まるほどの快感で
レイラの膣内でなく
マンコのまわりを精液でベトベトにしていました…

ふぅ…っとため息をついたレイラに
「もう一回ッ!お願いしますッもう一回ッ」
と懇願しましたが、レイラはティッシュでベチョベチョのマンコを拭うと苦笑いしています。

レイラはシャワーを浴びることもせずに、そのまま服を着てしまいました。
そして

「ダスヴィダーニア…」(さよなら)

そう言って去っていきました。
それがレイラを見た最後になったのでした。

次の講座の日、私はどういう顔でレイラに接しようか迷いながら百貨店へ行きました。
いつもの会議室へ入ると、中にいた全員が私を振り返りました。
なぜかフロア支配人がいて、隣には私を恨めしそうな目で見る白髪混じりの男性がいました。
レイラの姿がありません。

事の次第を支配人から訊いたところ、レイラが昨日から帰らず、ご主人が心配して百貨店に連絡しました。百貨店側には今朝レイラからのメールが届いており、ロシア語講師を本日をもって辞退すると通告があったとのことでした。

とにかく講座の継続は出来なくなってしまいました。私もなんとももどかしく思いながら、その場を後にしました。

さらに後日、百貨店友の会事務所に用事があって出向いたところ、カウンターで同じ講座を受講していたお婆さんに会いました。
そして彼女から衝撃の事実を聞きました。

レイラは、やはり受講生だった安田という男性と駆け落ちをしたのです。
レイラのご主人が警察に捜索願いを出したところ、しばらくしてレイラの携帯の通話記録から居所が判明しました。
警察でその場に向かうと、安田と2人でいるレイラが発見されたとのことでした。
私はその話を聞いて、二重のショックを受けました。
ひとつは、安田は絶対にレイラとセックスしたことです。あのおっぱいを私のように吸って、私の叶わなかった膣内射精をしたでしょう。
もうひとつは…
2人が潜伏していたのは、私とレイラが入ったあのホテルだったのです…
悔しさと妬ましさで、しばらく私は落ち込んでしまいました。

ロシアでは不倫は男女問わず多く、離婚率も高いようです。
男性だけでなく、女性の奔放な性も一因です。
そして、ロシア女性がセックス好きとの話も、さもありなん…と頷けました。

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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