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移住先は天国

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山の種馬さんから投稿頂いた「移住先は天国」。

この山村に来て10年になります。
都内でコンピューター関係の仕事してましたが、兎に角結果が全て、
疲れました、


自分には向かない仕事だと、判りました。
そんな時に、テレビでやってた、移住者のドキュメント
自分も、これなら、と思って、
色々な山村をと言っても、8箇所ですが
有給取って尋ねました。


その中に、肌が合うと言うのか全身でパワーを感じた山村が有りました。
村民は12人、ほぼ高齢者、一番若いのが三咲さん
45歳、ボケて来た両親の面倒を看るため都会から実家に戻ってるそうで、旦那も子供もいます

世話してくれるのは73で一人暮らしのキヨさん
帰りに県庁の移住者支援のコーナーで説明を受けました。
空き家だらけで何処でも年間2万で良くて
中にはかなり良い物件もありました。

即決はしないで半年通って見ました。
旅館代わりに、キヨばあちゃんの家に間借りしました。
夏から冬まで、毎週通いました。

冬はあまり寒くないし雪も積もらない、
夏は暑いには暑いけど川や池、滝もあって
過ごしやすい、すっかり気に入ってしまいました。
会社を辞めました。


役場で紹介された空き家で一番痛んでない60坪の平屋を年二万で借りました。
横に小川、前に田んぼ、と200坪程の畑、納屋には農機具と、古いトラクター、全部無料です。
田んぼは草だらけ当然畑も、
役場から農業の指導をしてくれる人を何人も紹介してもらいました。


皆さん親切で気さく、直ぐ溶け込みました。
キヨばあちゃんのところは毎日顔出します。
ご飯を作って待ってるんです。
風呂もいただきます
酒をご馳走になると、泊まります


月6.7日は泊まり、薪割りしたり、
ネットを見て、家の修理をしたりしました。
キヨばあちゃん、山に椎茸畑をやって、干し椎茸にして農協に出してます。
山でキヨばあちゃんの手伝いをします。


役場で中古の軽トラを二万で買って、キヨさん連れて町に買い物、往復4時間かかります、
キヨさん町に行くのが楽しみで行くと、牛丼屋に直行、帰りはうなぎ弁当買って帰る、
月二回のパターンです。


その晩は町から帰って、風呂沸かし、キヨさんが漬けた絶品白菜で酒飲んで、結構酔って
風呂に、なぜかいつもと違う感覚、ムラムラしてんです。二年おまんこしてません。
スナックのママに、一万出して立ちまんこしてから丸二年、ムラムラが止まらない、


チンポもビンビンで、ピクピクしてる。
「キヨさーん」
呼ぶと、「あんだ~」と風呂に来ました。
「キヨさんも風呂入っちゃいな、薪がもったいないよ」
キヨさん、「確かにそうだな」
ともんぺぬいでメリヤスも脱ぐ、73とは思えない


肌がつやつや、ぽっちゃりしてるから余りシワがない。
恥ずかしがらない、まんこパチャパチャ洗って、
湯船交代、チンポがビンビンなんで手拭いで隠す、「背中ながすべ」
洗ってくれた。

キヨさんも洗ってやるよ
と背中流して、「前向けて」と言うと、
「恥ずかしいべ」
「なんで?」
首から、おっぱい、腹を洗って、素手でまんこ洗う


「おめ、あんだよ」と手を払う、
おっぱい下から揉んで、まんこをスリスリ
ビンビンのチンポ見せて、「おまんこしたいよ、キヨさん良いだろ」
「バカこけ、幾つだと思ってんだ」
それでも、まんこに、指入れておっぱい吸った


「わかったよ、わかった」
とキヨさん湯船の縁に体を、乗せて、尻をつきだした。
白髪まじりの万毛、赤黒いまんこ、
ゆっくり入れてみた、
「あ~キヨさん気持ち良い~」


キヨさん、ングングは~は~、滑りが良くないんでお湯を垂らして出し入れした。
キヨさん「う~まだ逝かねえか?」
「キヨさん気持ちよくねーか?」
キヨさん首を横に振る、バックで出し入れしながら垂れたおっぱいの乳首コリコリ、
「早よだせ」


キヨさん尻を横に振る、
「ゆっくりおまんこしたいよ」
「アホ、まだか?」
ピンポン早めてチンポ押し付け射精した。
久しぶりなんで出る出る、


キヨさんもドックンドックンに合わせて「あっあっあっ~」
「キヨさん良かったか?」
「アホ早よ抜け」
チンポ抜くと、キヨさんまんこシャカシャカと洗って先に出た。

まだ、チンポがピクピクしてる。
風呂でたら、キヨさんビールと漬物出して、
「おめ~こんなババに良くおまんこしたな」
「ほら、まだ、チンポビンビンだよ」
と言って座布団にキヨさん寝かせて、両足持って
チンポ入れた、


キヨさん、「あかんて、あかんて」
と言いながら感じてる
激しいピストンで、口開けて「あ~あ~」
又大量に、だした。
ビールもらって、、キヨさん抱いて寝た。
朝は又朝立でビンビン、台所で朝飯作ってるキヨさんのもんぺ下げてまんこスリスリ、「やめれアホ」
と言いながらやらせてる。


なんと万汁が、じわりと、出た、「入れるよ」
と言ってチンポ入れた、
気持ち良い~激しいピストンして、大量に、だした
ボタボタ落ちる精液ふいて
「まったくおめ~」とニコニコしてる。


それから山に行って椎茸の収穫を手伝い、昼に又おまんこ、
それを毎日やってたら、
キヨさんなんか若返り、しゃきしゃきしてきた
今はキヨに1日三回はおまんこしてます。
だんだん他のばあちゃんにもおまんこしたくなって来ました。


本来の自分が、出てきました。
又投稿します。

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コメント一覧 (2件)

  • 山村、いいですね
    地域振興の活動で2年間過ごした集落を思い出しました

  • 地域振興の活動は、28歳だった俺と、42歳の元看護師の女性(華子さん)の2人が派遣されました。
    俺はお寺の近くの空き家をあてがわれて住み込みました。
    お寺には60代の女性住職さんがひとりで住んでいて、華子さんが住み込みました。
    主に、農業の手伝いや地域行事や特産品の広報活動がメインでした。
    子どものいる家もありましたが、高齢者の夫婦や独居がほとんどでした。

    移住してすぐ、お寺のお風呂に一緒に入るようになった華子さんとセックスするようになりました。もちろんセフレですね。華子さんは住職さんも誘い、住職さんもウン十年ぶりにセックスしたそうです。
    さらに、農作業や広報VTR作成で知り合ったレスの奥さんたちともセックスするようになりました。

    俺は派遣された2年間を過ぎても、住み続けました。その間、流れに身を任せて誘われるまま10人以上の女性と関係をもち、うち6人が妊娠・出産しました。俺の子どもかどうかは分かりませんが(笑)。結果、閉所予定だった保育所が存続する結果となり、俺はその保育所の運営を行うようになりました。そして、その集落出身で短大卒の女性がUターンして保育士になり、その女性と結婚・・・
    で、今に至ります。

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