青春の思い出になっている可愛い前カノ

元彼さんから投稿頂いた「青春の思い出になっている可愛い前カノ」。

嫁さんの前に付き合ってた前カノ、今も忘れられない。
出会ったのはもう21年前、俺は大学出て１年目、前カノは短大１年生だった。
凄く可愛くて、相⚫︎紗季に似てた。

夏休みでバイトに来てた前カノを、社会人１年生で学生気分が抜けてない俺がちょっかい出して、何度か遊びに連れ回し、念願管ってベッドイン、処女だった。
相⚫︎紗季似の可愛い女の子の処女マンコ舐めまわして、ウブな穴に生チンポ突き挿し、メリメリと処女膜を破ったあの感触、今も忘れない。

前カノがクリを舐められて、その快感にヨガリまくるようになると、マンコの中でも感じ始めて、やがて、アンアンと中で感じて仰け反るようになった。
ある日、セックス中に生理が来てしまい、初めて中出ししたとき、
「ああ…奥で熱いの感じる…精液出てるの分かる…」とウットリしてた。

生理中の禁欲に耐えかねて、後ろの穴に入れさせてとお願いして、アナルヴァージンももらった。
前カノ、いつの間にかアナルでも感じるようになって、以来、最初はマンコでズコズコして、マンコでイッた後、アナルに入れて前カノを喘がせ、アナル中出しが恒例になった。

前カノ、背はそんなに高くなくて、細身なんだけど、胸は結構あって、Ｄカップだった。
アナルでも感じるようになったら、マンコの締まりも良くなって、毎回ヤリまくってた。
俺はアパート住まいだったから、Ｍ字貨客で縛ってバイブで潮噴きとか、二穴挿入とか、前カノとは、俺は結婚も考えてたから、色んなことしてた。

前カノも社会に出た頃には、ハメ撮りも楽しんで、小柄な前カノに中学のセーラー服着せて、ロリロリハメ撮りもして、編集して楽しんでた。

結婚するものだと思ってたけど、前カノ、就職２年目の途中で仕事辞めて、前カノの父方の伯父の家業を継ぐために、俺に別れを告げた。
本来の後継ぎだった従姉が病魔に倒れ、前カノに白羽の矢が立った。
前カノ、お見合いして結婚してしまったよ。

失意の俺に手を差し伸べたのが、前カノの友達だった嫁なんだけど、嫁も相⚫︎紗季に似てるって言われるんだが、嫁と前カノって、そんなに似てないんだ。
不思議なんだけど、確かに嫁も相⚫︎紗季に似てるっちゃ似てる。

俺28歳、嫁24歳で結婚して16年が過ぎた。
俺は44歳、嫁は40歳、休みの日は中学生の娘と遊んでる。
今のところ、娘はまだ「お父さん嫌い」になってなくて、ベタベタ甘えてくる。
もちろん嫁も負けじとベタベタ甘えてくる。

嫁と娘と楽しく過ごしているけど、時々前カノの事を考える。
別に前カノと何かしたい訳じゃないけど、前カノのことを考えると、なんだか懐かしい気持ちでいっぱいになるんだ。
今ごろ、何して、どう過ごしているのかなあ…なんてね。

別れてから、写真も、手紙も捨ててしまったから、もう、顔も良く思い出せないけど、別れてもう18年、早いものだなあと時の流れの速さを想う。

20代の前半の恋だったし、あんなに人を好きになることは、あれから二度とない。
嫁との恋も、穏やかなものだった。
アナルセックスも、したことあるのは前カノだけだしね。

嫁はマンコのみ、アナルなんて言ったらひっぱたかれそうだし。
ただし、マンコに入れられるのは部類のスキモノ。
今思えば、前カノとの恋愛は、いわば青春の思い出なんだろうな。