性奴隷男さんから投稿頂いた「マゾ奴隷として生きる私の性生活」。
社長夫婦の運転手兼性奴隷になって10年、ついに三十路を迎えました。
奥様にペニス、社長にアナルを犯される日々、でも最近、奥様にもアナルを犯されています。
ダブルディルドという双頭ディルドで、奥様にアナルを犯されるのです。
細い方が長さ13㎝くらいで、太さは4㎝弱、太いほうは長さ17cm、太さは4㎝以上あります。
奥様が自分のオマンコに細い方を挿入して、ハーネスでダブルディルドを固定すると、太いディルドがオマンコから突き出して、まるでペニスのようになります。
私は四つん這いにさせられ、奥様にアナルにローションを塗られ、アナルを指で解されながら、これからあの太いほうでアナルを犯されるのかと思うだけで、震えてしまうのです。
奥様は、アナルにディルドを押し当ててきます。
メリメリと亀頭が入ってきて、ズルッと中に入り、アナルをガバガバに拡げられるのを感じます。
ゆっくりピストンされると、直腸を埋め尽くされる快感に息も絶え絶えに悶えます。
社長の生ペニスとは違う、強烈な拡張感で、ディルドが奥まで突っ込まれた瞬間、オーガズムに達しました。
奥様はゆっくりピストンを続け、私は連続オーガズムに思わずアナルを締め付けてしまい、さらに感じてしまいアンアンと喘がせられました。
アナルって、抜かれる時のほうが感じます。
括約筋をカリが吹っ掛けるとき、気が遠のく快感だし、その手前でカリが前立腺をひっかくと、タラタラと軽くトコロテンしてしまいます。
社長の生ペニスで前立腺を突かれると、ピュッと出てしまいますが、ディルドだとタラタラなんSよね。
太い亀頭部がアヌスを押し広げる時にはまた悲鳴が上がります。
女性にアナルを犯されて、タラタラ射精するのは男として非常に情けなく、それを見られるのは恥ずかしいものです。
でも、その恥辱がマゾ心をくすぐるんです。
何度もこれを繰り返され、私は何度もオーガズムとトコロテンに感じまくりました。
ビクビクと勃起して痙攣するペニスを見た奥様は、ゆっくりとディルドを抜くと、自分のオマンコからも外して、私のペニスにまたがってきた。
クイクイと腰を振られ、奥様の閉経オマンコに大量射精してしまいました。
それを見ていた社長が、
「人の女房のマンコに中出しとは、、いい根性だな・・・」
と言って、正常位で社長の生ペニスに犯されました。
社長のペニスはディルドよりh添いですが、無機質なディルドと違って、身体に付いている器官だから、自由にコントロールされる生殖器なので、前立腺を上手に突かれてピュッピュピュッピュと透明な液体を飛ばしました。
生ペニスで犯されての射精は、ガクガク痙攣するほどの超快感で、私は白目を剥いてイカされたようです。
社長に乳首を舐められながら腰を振られ、ブチューッとベロチューされながらアナルを犯されていましたが、記憶が飛ぶほどの快感の中、もう、どうにでもなれという気分になっていました。
先週末は、取引先のホモ専務に夜通し犯され続け、アナルに4発種付けられました。
その様子は録画され、地下でホモ仲間に配布されました。
今週末は、女王様の女性社長に貸し出されます。
おそらく、今週末は金属棒で尿道を犯されるでしょう。
もう、私はマゾの道から逃れることはできないのです・・・
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