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留守番をしていた時のこと

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さなえさんから投稿頂いた「留守番をしていた時のこと」。

私は生まれた時から母子家庭で、よく留守番をしていました。
そのころ、市営住宅の同じ階に住む40歳くらいのおじさんが、よくうちに来てくれました。
「お母さんに頼まれたんだよ」と言っていました。


名前は知りません。いつも「おじさん」と呼んでいました。
ご飯を作ってくれたり、いっしょにお風呂に入って洗ってくれたりしました。

S4の冬、ちょうど今頃、おじさんが来ていつものようにご飯を食べてお風呂に入りました。
その後、「寒いから温まることしよう」と言って、お布団に入って、私のおまたを舐めてくれました。私もおじさんに言われておじさんのおちんちんを舐めました。バナナみたいに長いので先っぽを舌でペロペロするだけでした。
おじさんは「今からすることは2人の秘密ね。お母さんには内緒だよ」と言いました。

「秘密」とか「内緒」とか言われると、わくわくしました。
おじさんは私のおまたを開いて、おちんちんを入れようとします。
「今から何するの?」と聞くと「温まることだよ」と言うので、「うん!する!」と答えました。
おじさんのおちんちんが私のおまたの穴に入っていきます。


痛いけど、今までもマッサージのような棒(おじさんは「気持ちいいおもちゃ」って言ってました)とか入れてもらっていたので、どうにか入りました。
おじさんはゆっくりとおちんちんを出し入れしてくれました。
気持ちいいおもちゃよりも温かくて気持ちよかったです。


私が「気持ちいいー」と言うと、おじさんも「うん、おじさんも気持ちいいよ」と言ってくれます。
「ほんと?」嬉しくなりました。自分でも役に立てることがあると思うと、嬉しかったんです。
でも、私もすごく気持ちよくておまたの穴や胸がジンジンしてすごく気持ちよくなりました。
オシッコのようなのが出そうになりましたが、我慢しました。


おじさんがおまたにあるぷっくりしたのを弄り始めました。
よくしてくれるのですが、いつもオシッコのようなのを漏らしちゃいます。
その時も、おまたの中からすごくたくさん漏れちゃいました。もう、頭が真っ白でした。


おじさんも「ぼくも気持ちいいよ」と言って、おまたの奥におちんちんをグイグイ押し込みました。
そして、なにか温かいものがジワーっと私の中に満たされるのがわかりました。

おじさんは、それからもまだ動いて、3度ほど温かいものをたくさん出してくれました。
私のおまたからは、白くてツーンとする匂いのドロドロしたものが垂れてきました。
その後、ふたりでお風呂でシャワーを浴びて、おじさんは帰って行きました。


お母さんは私が寝た後に帰ってきて、次の朝、私が学校に行く前も寝ていました。
ふたりの「秘密」、お母さんに「内緒」・・・
それからも、毎日のようにおじさんは来てくれました。
そしていつもふたりで温まることをしました。

おじさんとの関係はC学を卒業するまで続きました。5年くらい…かな。
その頃には、自分が何をしてるかは分かっていました。なぜか、妊娠はしませんでした。
私は定時制の高校に通いながら就職し、そこの寮に入りました。
母は年下の彼氏みたいな人と一緒に暮らし始めました。もう、何年も会っていません。

私は今、高校時代の先生にお世話になっていて仕事しながら夜間の大学に通っています。
S学生の時のおじさんには、感謝しています。
だって楽しかったし、おじさんに喜んでもらえるのが嬉しかったです。
今も、一緒に暮らしている先生に喜んでもらえるのが嬉しいです。


先生も毎日のように私を温めてくれます。私が大学を卒業したら結婚してくれます。
私が単純すぎるのかもしれませんが、出会った人はいい人ばかりです。

こんな体験談でもいいでしょうか?
もしよかったら、感想や質問をもらえると嬉しいです。

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コメント一覧 (2件)

  • 初体験がs4なんですね。凄く素敵です。私の妻は初体験はk3でした。
    妻も投稿者様みたいな感じだったら良かったです。

    • 尚さん
      読んでいただいてコメントまでもらえて嬉しいです!
      素敵ですか?そう言ってもらえると嬉しいです。
      奥さんはk3なんですね。
      その頃は先生としてました。って、もう言っても大丈夫ですよね?ww
      s4で初めてだったけど、嫌なイメージは全然なくて楽しかったです。

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