真知子さんから投稿頂いた「息子にオモチャにされてます4」。
敬一が隣のばあちゃん、娘の幸子、孫のタマミに毎日おまんこしに行く、
じいさんが脳卒中になって幸子は実家にいる
それを良いことに敬一は幸子とタマミに中だしして、ばあちゃんにバッグで入れて、ばあちゃんの頭越しにタマミとキスしてる。
杖ついて、じいさんが一時間の散歩から帰る頃、敬一は畑に来て私を手伝う。
まさか、じいさんが不自由な体で私とおまんこしてるとは思ってない。
ところが昨日事件がおきたんです。
早めに散歩して畑に来たじいさんが又軽トラの荷台を杖で叩いて、「真知子~」
仕方なく又軽トラの荷台にしがみついてズロース下げて、じいさんのチンポ入れて逝かせてやる。
すると、「じじい~、まだ母ちゃんにおまんこしてるんか」
走って来て、じいさんの杖を取り上げ、
まだズボンさげたままのじいさんを軽トラの荷台に押し付けた。
「敬一乱暴したらあかん」と必死に止める
「母ちゃん黙っとれ」
「じじい~思いしれ」
と言ったとたん、敬一のデカチンをじいさんの
お尻に押し込んだんです。
「いて~敬一ばか野郎いて~」
バタバタしてるじいさんを押さえつけ、ガンガンチンポ入れてピストン、「じじいどうだ、良いだろ」
じいさん「敬一やめ~いて~」
敬一チンポに唾垂らして、じいさんの尻に太いチンポ出し入れ、「いて~いて~敬一」
「じじいもう母ちゃんにおまんこすんな」
う~と言ってじいさんの肛門に射精した。
チンポ抜いて「母ちゃん拭いてくれ」
とチンポ向けた、臭い、チンポを手拭いで拭いて
お茶かけて洗った。
じいさん軽トラの荷台にしがみついて「う~う~」
とうなってる。
「じいちゃん大丈夫か?」
「うるせ~ばか野郎」
敬一が走って行った。
じいさんの太ももから敬一の精液が垂れてる
拭いてやってズボン上げて、お茶飲ませて座らせた
しばらくすると、、スペーシアで幸子が来て
敬一が畑でじいさんが倒れたと聞いて青い顔して、
「大丈夫か、じいちゃん」と起こす。
「真知子さん、ありがとう」と二人でじいさんの肩抱いて車に乗せた。
私は畑を片付けて帰ると、
敬一がテレビ見てる、
「敬一お前なんて事したん」
「良いんだよ、母ちゃん、もうじじい母ちゃんにやらねーべ」
風呂沸かして、敬一と入る、全身洗ってやる
チンポが臭い、丁寧に洗うと又ビンビン、
「母ちゃん入れて~」
風呂の縁に片足乗せて敬一が下からチンポ入れてガンガン突いた。たまらず「敬一~逝く逝く~」
又大量に中だしされてピクピクしてしまう。
「じいちゃんにあんな事したらあかんや」
「ええんじゃ、じじいちったー懲りたべ」
まだまだカチカチのチンポ、私をひょいと持ち上げて、駅弁スタイルで又三回も逝かされて、
ふらふらしながら、晩御飯の用意した。
無邪気にゲームしてる敬一、
どんな大人になるか、心配です。
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コメント一覧 (1件)
敬一くん、なかなかのツワモノですねー