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憧れの先輩の引っ越し手伝いでのラッキー体験

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永田さんから投稿頂いた「憧れの先輩の引っ越し手伝いでのラッキー体験」。

僕の部署には由紀さんという女上司がいます。身長は150cmそこそこなのですが、小動物のように均整の取れたスタイルで(貧乳ですが・・・)パンツスーツやタイトスカートにハイヒールといった格好が多く、

くびれた腰からお尻のラインはかなり色っぽく男性社員はあわよくば由紀さんと一発!を狙っていたように思います。当然彼氏さんはいるようなのですが、彼女のいない私は当然のように由紀さんのエッチな姿を妄想(オカズに)しながらオナニーしていました・・・


そんなある日・・「永田く~ん、悪いねんけどぉ、今度の土日ヒマぁ??」と、由紀さんから声をかけられました。ほかの男性社員に比べれば比較的仲良くしてもらっていましたが、プライベートでのお付き合いは全くなかったので少し慌ててしまい、「えっっ?」と聞き返すと、「ごめ~ん・・・引っ越しするねんけど、業者に頼んでも混んでるみたいやし、荷物もそんなに多くないから手伝ってくれへんかなぁ・・・?」と・・・

私は彼女もいないので当然暇でしたし、ましてや憧れの由紀さんからのお誘いでしたので断る理由もなく「あぁ、イイっすよ!よかったら僕の車出しましょうか?」「マジでぇ・・・助かるう・・・」「僕一人だけじゃなく、古野(社内で私と仲が良く、彼も由紀さんにあこがれている一人)にも助っ人を頼んどきますよ(笑)」といった感じの会話で、私と古野の2名で由紀さんの引っ越しを手伝うことになりました。

この時は、単純に憧れの由紀さんの手伝いができるという純粋な気持ちだったのですが、よくよく考えてみたら色んなチャンスがあることに気づきました。私は古野と二人でいろいろな作戦を考えました。私と古野は二人して由紀さんとエッチできるとは考えず、いかにしてオナニーのオカズになるものを手に入れられるかという情けない思考の作戦会議で盛り上がりました。

「由紀さんは荷物まとめてるやろけど、絶対はこの外側に【衣類】とか【食器】とか書いてるやろ?この【衣類】が狙い目ちゃう??」「確かに!【衣類】には、パンティとかパンストも入ってるやろなぁ(笑)」「由紀さんのパンティ見たいよなぁ・・・」「絶対写メ撮ろな!」等、今思えば幼稚な会話で盛り上がっていました。

「前の家で由紀さんとペアで荷物を搬出して、新居に荷卸しするタイミングで【衣類】を物色やな!」と言ってじゃんけんをし、私が勝ちました!「よっしゃぁ~、安心しろ古野!由紀さんのパンティ画像は必ずあげるからな(笑)俺が戻るまで由紀さんと二人っきりやねんから、それもイイやん(笑)」・・・・・

いよいよ引っ越し当日、私と古野は私の車で由紀さんの家に行きました。「ごめんなぁ・・・助かるわぁ・・・終わったら引っ越しそばごちそうするからね!」そう言って出迎えてくれた由紀さんは会社では見ることのない白いTシャツに短パンでした。

僕たちはこの後の作戦よりもむしろ目の前にいる由紀さんの、職場では絶対見ることのできない姿にしばらく見入っていました・・・「今日は暑くなりそうやから、ちゃちゃっと終わらせようね」由紀さんのかわいい笑顔で我に返り、僕は「由紀さんと古野はここで搬出してください!僕は新居に荷物を降ろしたらすぐ戻ってきますので、それを繰り返しましょう!」といって由紀さんの新居のカギを預かりました。

初めのうちはテレビやテーブル等の大型家具を運び、いよいよ段ボールものを移動することになりました。「一応段ボールの中身を書いてるから、適当に置いといてね」との由紀さんの言葉通り、段ボールには【衣類】【書籍】【食器】と書かれていたので、それらを車に積んで由紀さんの新居に向かいました・・・・


由紀さんの新居に付いて、スピードアップで段ボールを運び込み、いよいよお目当ての【衣類】(さすが女性なので、4箱程ありました・・・)を後で開梱したことがバレない様、丁寧にガムテープを剥がし、中身を物色しました。1箱目からいきなりパンティのオンパレードでした。

彼氏さんの趣味なのか、赤や黒のかなりエロいスケスケパンティや、Tバックのオンパレードでした。僕は会社での由紀さんを妄想し、その中身がこれなのかぁ・・・と勝手に妄想・・・勃起しながらも古野との約束を果たすべく、パンティと股間の部分(完全に洗えていないのか、白いシミがついていました)を必死で撮影しました。

とにかくバレないようにスピーディにこの作業を終わらせなければならず、このひと箱だけを開梱し、ガムテープを新品に張り替えて由紀さんのもとに戻りました。
幸い、由紀さんに怪しまれることなく引っ越し作業が終了し、「今日はありがとうね!新居で引っ越しそばでも食べよ」と、3人で新居に向かいました。


由紀さんが「暑かったやろ?とりあえずみんなシャワー浴びて!」といって、シャワーの準備をしてくれました。最初に私が入り、続いて古野が入りました。「私もシャワー浴びてきていいかなぁ?ちょっと待っててね」と言って、由紀さんもシャワーを浴びに行きました。由紀さんがお風呂に入った途端、古野が「どーやった?パンティ有った?」と聞いてきたので、二人で由紀さんのパンティ画像を見ました・・・

「うわぁ・・・由紀さんってこんなパンティ履いて会社来てるんかぁ・・・来週から妄想してヤバい・・・」古野はかなり興奮しながらこれらの画像を保存していました。そうこうしているうちに由紀さんがシャワーから出てきて「お待たせぇ~お腹減ったやろぉ?すぐ引っ越しそば作るね」といってキッチンに向かいました・・・濡れた髪、Tシャツに短パンの由紀さんの後ろ姿に、私も古野も、先ほどのパンティ画像を重ね合わせ妄想しまくっていました・・・

部屋の片づけは全くできていない状態だったので、リビングにテーブルとイスを置いて3人で由紀さんが作ってくれた引っ越しそばを頂きました。僕は「折角なんで、僕、コンビニでお酒買ってきますわ」と言って、お酒とおつまみを買ってきました。由紀さんは「ありがとう!お金払うね」と言ってくれましたが「お祝いなんで」と言いながら、3人で楽しくお酒を飲み始めました。

私は、古野がお酒に弱いことを知っていたので、あわよくば由紀さんとエッチできるかもという下心満々だったのですが、案の定、古野は早々に酔いつぶれ寝てしまいました。私は心の中でよし!と思いつつ、由紀さんの様子を伺っていました。由紀さんもイイ感じで酔ってきており、飲み始めて2時間を過ぎたころには、由紀さんもウトウトし始めました。

私は「由紀さん!ベット行って寝ましょうか?」と言いながら由紀さんをお姫様抱っこの状態でベッドに連れて行きました(古野はテーブルに突っ伏して爆睡中)私は、由紀さんをベッドに寝かせ、その姿をまじまじと眺めました。憧れの上司が、Tシャツに短パンという無防備な格好で寝ていることに勃起し、まずはその姿を写メで撮りまくりました。

起きないか様子を伺いながら、由紀さんの唇を舌で舐め回したり、脚を開脚させて撮ったり、M字開脚のようにして撮ったりしました。短パンの股間の部分を少しズラすと、ベージュのTバックでした。私は短パンをズラした状態で撮影したりしていましたが、痛いくらいに勃起興奮しており、後先考えず由紀さんの短パンをゆ~~っくり脱がしました。

Tバックを少しズラすと陰毛は綺麗に整えられており、メコビラに毛は無かったです。私は由紀さんのオマンコにTバックを食い込ませたり、Tバックのひもを横にズラしてオマンコ丸見え状態にしたうえで、顔も映るように撮影しまくりました。由紀さんのオマンコの匂いを嗅ぎ、M字に開脚させた状態で撮影しながらオナニーしました。

本当はこのまま勃起チンポを由紀さんのオマンコにぶち込みたかったのですが、このご時世、あとで何かあったら会社に居られなくなるので、いやらしい画像撮影と由紀さんの生オマンコを見ながらのオナニーによる賢者タイムで何とか我慢しました。

この時撮影した画像は当然古野と共有し、今はこの画像を使って、いかに由紀さんと合意の上でエッチできるかで盛り上がっています。

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みんなのエッチ体験OGP

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コメント一覧 (1件)

  • 理性ありますね
    俺は、よく似た展開で後輩女子をいただきました

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