元彼さんから投稿頂いた「元カノに始まり元カノに終わる俺の人生」。
同い年の元カノは幼馴染で、小6の夏休みに、両親が留守なのをいいことにおマセな元カノからキスされて、興奮して勃起したらズボンとパンツを脱ぎ合って、69状態でアソコの弄り合いをした仲。
それ以来、親の目を盗んで股間の見せ合い弄り合い、そしてついに中1の冬休みに初体験した。
その時は全裸で抱き合ったけど、発情した少年と少女は、ヤリたい盛りになって、公園の障がい者トイレで下だけ脱いでハメたけど、学ランとセーラー服、しかも中学のセーラー服の襟の清楚なにおいとヤッてることのギャップに萌えた。
二人のお小遣いは、コンドーム代に消えてた。
高校は別々だったけど、週末は待ち合わせて、色んな障がい者トイレを巡ってハメまくった。
大学は、元カノは地元短大、俺は東京の大学、一旦別れた。
俺は、東京でバイト先の美熟女女社長に気に入られ、五十路のマンコの味を知った。
トロけるように熟れ切った熟マンに生挿入、そのまま中出しに酔い痴れた。
女子大生と付き合うことなく、若いツバメを飼っている熟女のサークルで、ツバメ好感され、4年間で十数人のババアとセックスした。
様々な性癖を持つババアの集まりで、ボコボコしたディルドでアナルを犯されたこともあった。
あれ、アナルから前立腺を責めてて、ヤバいくらい射精させられた。
大学を卒業して帰郷、元カノは社会人2年生を終えるところで、会いに行く途中で、男と歩いているのを見てしまった。
そしたら、駅裏のラブホに入ったのを見て、肩を落とした。
「さよなら。幸せにな…」
と言って背を向けた。
そして元カノの結婚式の日、 俺は海まで車を飛ばし、海に向かて、
「ちくしょーーーーっ!バカやろーーーーっ!」
って叫ぶという、安っぽいドラマでしかyらないと思ってたことをやってた。
式が終われば、新婚初夜、夫婦になったからには、俺が愛した元カノのマンコには、新郎の生チンポが入ったに違いない。
翌日には新婚旅行に出発するはず、そして旅先では中出しされまくったんだろうな。
そして後日、妊娠した元カノを見かけて 、胸が張り裂けそうになった。
そんな、地獄の日々が過ぎ去り、俺にも遅い春がやってきた。
30歳で結婚した妻は、25歳の純情娘、知り合ったときは着飾ることを知らない23歳の垢抜けないおぼこ娘、元カノ以来の処女膜貫通をした。
目立たない女だが、気立てのいい優しい女だ。
恥ずかしそうに俺のチンポを受け入れ、恥ずかしそうに感じた。
妻は、二児を儲け、立派に育て上げた。
妻との暮らしは、愛と感謝の日々だった。
ずっと手を繋いで、一緒に歩むはずだった。
享年49歳、一昨年、三回忌を終えた。
そして、妻との思い出を心に抱いたまま、昨年、元カノと再会した。
元カノも未亡人になってて、今年、58歳同士で40年ぶりに結ばれた。
お互い、くたびれた身体で抱き合い、変色著しいチンポを、変色変形著しいマンコに入れた。
俺たちは再婚はしない。
遠い昔に置いてきた愛の残り火を再び燃やしているが、それぞれ、この世を後にしたら、それぞれの連れ合いと眠る。
俺たちは、それぞれの連れ合いとの思い出の中で、刹那の愛を生きる。
元カノに始まり、元カノで終わる…
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (1件)
エエ話や