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元カノに好きな人ができたと思ってたけれど…

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元彼さんから投稿頂いた「元カノに好きな人ができたと思ってたけれど…」。

今から四半世紀昔、元カノを撮影したハメ撮りが出てきた。
丁度デジカメが高画質化し始めた頃で、まだ、ネットはISDNの時代、重いデジカメ画像が流出なんて想像もしなかった時代、元カノも気軽に撮影させてくれた。


元カノは当時22歳、大学を出たばかりで、なかなか清楚な美形さんだ。
白いブラウスにチェックのスカート、長い黒髪が見るからに清楚そうなお嬢さんだが、ベットの上で転げると、スカートがフワつき、白いパンツが見えた。


足を広げさせて、パンツを広げると、そこにはオマンコがチラッと見えた。
スカートとパンツを脱がせ、M字開脚させると、かなり紫にビラ付いた、見た目は清楚そうなのに、相当遊んだと思われるオマンコがクパァ。

「結構ハメ倒してそうだね。初体験早そう。経験人数も多そうなオマンコだね。」
「初体験は15歳、大学入学までは、先輩2人と先生2人の4人、大学入ってからは数えてない。」
それ聞いて、元カノとは結婚できないと思った。


そんなことを言いながら、チンポを咥えてきて、つばにまぶしたら自ら大股開いて誘導、正乗位で生挿入。
半開きの口で、基本無表情で腰くねらせていたけど、騎乗位になると一気にスパーク、ヒイヒイのヨガリよう。
写真からも喘ぎ声が聞こえそう。
このハメ撮りの後、美形だから付き合ってたけど、元カノに好きな人ができたから、あの時は素直に別れた。

その後出会った嫁さんは、美形ではないけど、ほんのり可愛らしい田舎娘って感じで、23歳で男を知らなかった。
勃起したチンポ見て、頬を染めてた。
そんな嫁さんと付き合って半年くらいの頃、元カノの友達から、元カノが帰郷したとを聞いた。


元カノ、大学進学でこの街にやってきて、そのままこの街に就職して、俺と出会ったけれど、
「彼女、彼氏が無理して付き合ってくれてるような気がして、辛い。って言って、好きな人ができたことにして、別れて田舎に帰ったんだよ。見送ったのは、私だけだったよ。彼女、淋しそうな笑顔で手を振ってた。」
って教えられた。
それ聞いて、もの凄くショックだった。

元カノのオマンコ見ていろいろ言ったこと、気にしたんだと思う。
心の中で、ビッチとは結婚できないなあ…って思ってたの、気付かれてたんだなあ…
元カノが住んでたアパート、違う人が住んでた。


「好きになった人と、上手くいくといいな。それじゃあ、幸せになれよ。さよなら。」
「さよなら。元気でね。」
って別れたけど、元カノが身を引いた別れだと後に知った。
ハメ撮り見て、そんなことを思いだし、もう一度元カノに「さよなら」と言って、データの入ったCD-Rを割った。

その後、元カノと歩いた河川敷を歩いて、暫し思い出に浸った。
土手に元カノと並んで寝転んで見た青空を、思い出していた。
元カノ、元気かなあと、気付かてくれてありがとうと、そして、辛い気分にさせてごめんって思った。


その後付き合い始めた嫁は、クンニにとても恥ずかしがってて、処女喪失後、少しずつ開発して中で感じるようになっても、喘ぐことを恥ずかしがって、仕方ないから一度クリイキさせてみた。
一度クリイキの痴態を晒したことで、少しずつ喘ぐようになった。
嫁さんは現在47歳だけど、今では騎乗位でギャンギャンのヨガリを見せる淫乱主婦だよ。
そんな嫁を見て、昔の元カノを想った。

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