おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「同級生のお母さんが間男と母乳セックスしてフェラチオするのを初めて見た」。
前回、中東女性のおっぱいを堪能した体験を投稿した者です。
50年前に神奈川県の山あいの町で暮らしていた私は、同級生のお母さんに憧れていました。
幸運にもそのお母さんとねっとりとしたキスをする機会に恵まれ、私の思いは益々燃え上がりました。
しかし
そのお母さんは、私の父と膣内射精までゆるす肉体関係にあったのでした。
夏休みも近い日曜日。
私は仲良しのタケちゃんの家に行きます。けれどもタケちゃんと遊びたいわけではありません。彼のお母さんに会いたいのです。
そしてその日、タケちゃんは学校の講堂で映画を観に行って不在と知っていて私は出かけたのです。
お母さんとまたキスがしたい…
もしかしたらおっぱいを吸えるかも…
7歳にして間男的思考の私でした。
タケちゃんの家が見えてくると、私の胸は高鳴りました。
しかし1人の男性が扉を叩いているのが目に入り、足を止めました。
扉を開けてお母さんが顔を出して、その男性と何やら言葉を交わした後、家の中に招き入れたのです。私は胸騒ぎがして、急いで庭へまわり込みました。
縁側のある部屋の掃き出し窓は閉まっていて、曇りガラスなので中の様子はわかりません。
その時、窓が急に開いたので驚いた私は板塀の脇に身を隠しました。
「渡辺さぁ〜ん!道子をお願いします」
タケちゃんのお母さんが、隣の管理人のおばさんに声を掛けて、タケちゃんの1歳になる妹を預けました。今日のお母さんは口紅をさしていて、白いブラウスとスカート姿でお洒落をしていました。ボタンが弾けそうなほど、おっぱいが盛り上がっています。
また窓が閉まると、私は忍び足で近寄って聞き耳をたてようと顔を近づけると細く窓が開いていて中の様子が覗けました。
「ご主人が大阪にいらっしゃるのに…なんだか申し訳ないです」
「佐々木さん…どうします?やっぱりやめますか…?」
白いシーツのかかった敷き布団を挟んで、お母さんと男性が向かい合って座っています。
「いえ!お願いしますッ!…私に種がないのか女房がウマズメなのかわかりませんが、子ができないんです…」
男性は意を決したように、お母さんににじり寄ります。
「だから母乳を飲んでみたくて…恥を忍んで奥さんにお願いしたんですッ」
「佐々木さん…わたしも迷いました。けど…横浜へ転勤されるって伺ったので…お受けしたんです」
私はこの男性が、私の家へ荒縄や柳行李を買いに来たのを思い出しました。
タケちゃんのお父さんと同じ会社のこの男性も、いわゆる転勤族で今度は横浜へ赴任するため転居するのです。
タケちゃんのお母さんに岡惚れしていた男性は、なんとか思いを遂げようと言い寄ったのでしょう。
お母さんもそれを受け入れて、これから2人は結ばれるのです。
もしかしたら
管理人のおばさんもわかった上で通子を預かったのかもしれません。
昼下がりの情事の邪魔をさせないように…
タケちゃんのお母さんは、ゆっくりとブラウスのボタンを外します。ブラウスを脱いでブラジャーのホックを外そうとしたとき
「まっ待って…僕に外させてください」
佐々木さんはお母さんの背後にまわりブラジャーのホックを外しました。
プルンッ
青い血管の浮いた重量感のある乳房が揺れます。黒い乳首も勃起していて授乳を待っているようです。
ゴクリと佐々木さんがツバを飲み込みました。
「道子に授乳していないから…おっぱいが張ってるの…たっぷり…吸ってください」
佐々木さんは血走った目でお母さんに迫ります。
「いっ…いただきますッ!」
チュチュウ〜
佐々木さんはおっぱいを吸いはじめました。
大人の授乳時間です…
「あぅぅ…おっぱいだぁ〜奥さんの本物のおっぱいだぁ」
佐々木さんはうわごとのように呟きながら乳首を吸います。口の端から唾液が混ざった母乳が垂れて、乳房を濡らせます。
「甘い…母乳って甘いんですね…チュッチュバッ」
一度口を離して2人は唇を重ねます。
2人の舌がヌメヌメと互いの口中で絡み合います。佐々木さんは片手でおっぱいを揉み、乳首から母乳を噴き出させています。
「うヒィ〜奥さんの唾も甘い〜」
佐々木さんがズボンとパンツを脱いだとき、私は目を見張りました。
飛び出したチンコは大きく勃起して、父のものより遥かに大きいのです
しかもエラが張っていて巨大な松茸のようです。
「すっ…すごい…」
タケちゃんのお母さんも佐々木のチンコをみて唾を飲みます…
おっぱいを吸い続ける佐々木さんを布団に横たえ、お母さんはその巨大なチンコをマンコに当てがいました…
「あぁぁ〜奥さんのオマンコに俺のチンボコがぁ…」
その言葉が終わらぬ間に佐々木のチンコは、根元までお母さんの膣内に挿入されました。
「え…なにこれ…すごい…硬い…アァッ…」
お母さんも歓喜に震える声で喘ぎます。
「アヒィ〜ダメだぁ〜出るぅ〜」
挿入して間もなく、佐々木さんはタケちゃんのお母さんに膣内射精しました。
お母さんは杭打ちを止めず、上下に動き続けています。
2人の結合部から粘着質な音がして、ネバネバした液が漏れだしました…
「奥さん…もう一回…」
佐々木さんの言葉に、タケちゃんのお母さんもうっとりした目でうなづきました。
「おっぱい吸わせて…」
「ダァめェ〜今度はわたしの番…」
タケちゃんのお母さんは、佐々木さんの巨大なチンコを口に含みます…
「ほっひぃ…ふご〜ひ…」
チンコで口を塞がれ、涎を流しています…
「奥さんのフェラチオだぁ〜気持ちいい〜また勃起するぅ〜」
部屋中にいやらしい音が響いていました…
私は頭が真っ白になってしまいました。
二度目は正常位で佐々木さんは
タケちゃんのお母さんのマンコを突きまくりました。お母さんは何度も逝かされグッタリとしていました…
「横浜からまたくるぜ…もう。このおっぱいから離れられなくなった」
「うふふ…わたしだって…このオチンチン…また欲しくなっちゃう…」
2人は抱きあい
唇を重ね
また結合しました…
次の日曜日。
佐々木さんの家財道具を載せたトラックが、私の家の前を通りました。
運転している佐々木さんは笑顔でしたが、隣に座っている佐々木さんの奥さんは
なぜか俯いたままでした…
長々とお読みいただきありがとうございました。
続きはまた投稿させていただきます。
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