叔母の引っ越しのお礼は立ちまんこでした

ケンタさんから投稿頂いた「叔母の引っ越しのお礼は立ちまんこでした、」。

15年前の話です。
私には7歳上の叔母がいます
妙ちゃんといいます
母ちゃんの一番下の妹で16違います。

母ちゃんは長女、姉弟は8人です。
妙ちゃんは看護学校出るまでうちに下宿してました。
私が小五の時に、市民病院に勤めて、ワンルームに引っ越ししました。
妙ちゃんとは良く一緒にお風呂入って、チンチンをイタズラされてました。
チンチンの皮をむいたり、擦られたり、
自分のまんこにすり付けたりしてました。

当時は良くわからない事するな～位に思ってました

その妙ちゃんが勉強頑張って准看護師から正看護師の資格を取って、県立病院に就職したんです。

ワンルームから県立病院近くのアパートに引っ越しする事になり、引っ越し業者に見積り取ったら
高いからと、
私に、軽トラで荷物運んでくれと連絡が来ました

高校卒業して、実家の農家を手伝ってた私はある程度自由がききます。
親父に話すと、軽トラならいつでもいいと言われた
妙ちゃんの日程に合わせて引っ越しする事に、
妙ちゃん荷物はキレイにまとめてあった、

ワンルームとはいえ、流石に軽トラ一台では乗り切れない、
二回往復して、ベッドを屋根まで乗せて、カッコ悪いけど、何とか荷物は入れた、
今度のアパートは2LDK、大分広い、風呂便所が倍位ある。テレビ冷蔵庫
パソコン、洗濯機をセットしてあげて、もう8時
妙ちゃんケチではないけど倹約家でお金は余り使わない。

コンビニ弁当買って晩御飯、
妙ちゃん風呂を沸かしてた。
汗かいたから喜んで入る。
しばらくしたら、妙ちゃんがまんこ丸出しで入って来た
、全然隠さないし昔よりおっぱいがデカイ。

「ケンタ久しぶりだね、確か五年生まで一緒に入ったね～」
体洗って、強引に湯船に入って来た、
妙ちゃん「お前チンチンデカクなったじゃろ、見せてみーな」
モジモジしてると、湯船の中かでチンポ触って来た
「あ～皮剥けてる～」
シコシコされて、もろ勃起、妙ちゃん

「ケンタ体もデカクなったし、チンチンもデカクなったね～」
小五の時のイタズラの話をして、
「見せてみな」
と私を無理やり立たせた。
ビンビンのチンポ見て、「ケンタチンチンデカイ」
と一言、シコシコして、玉をもんだ。

だんだん興奮して来た妙ちゃん、
「ケンタおまんこしたこと無いじゃろ」
妙ちゃんたちあがり湯船の縁に片足乗せて、
「ケンタ入れてみな、母ちゃんに言うたらあかんじょ」
ビンビンのチンポはまんこを見てますますはち切れそう
妙ちゃんチンポ摘まんでまんこにあてがって
ぐっと腰を入れるとぬるぬると入った、

妙ちゃんのまんこ肉がつまって、気持ち良いのなんの、
妙ちゃんのお尻持ってガンガン突いた、
妙ちゃん首に手を回して「ケンタゴツイな～」
とピクピクして、背中丸めて「ケンタえ～え～」
「妙ちゃん出る」
「中に出してえ～じょ」
思い切りチンポ押し付け妙ちゃんのまんこの奥に射精した。

妙ちゃん「あっあっあっ」
と射精に合わせてピクピクして、しがみついて来た。
「ケンタ童貞や無いんか」
「うん、16の時、手伝いのおばちゃんにおまんこした」

「ふ～ん、早いな」
チンポ抜いたら精液がボタボタ、お湯の上に白い筋になった。
妙ちゃんチンポ洗って、咥えて又チンポしごいてきた
又たまらずビンビンに、
「ケンタカチカチやな、」
又チンポ摘まんでまんこに入れて腰を前後に激しく出し入れする、

二回目なんで、直ぐは逝かない、
妙ちゃん「ケンタいく～」
とピクピクして、しがみつく、
もう少しで出るんで、
激しくピストン、妙ちゃん「ケンタアカンアカンて～」

又小刻みに、ガクガクして二回目の昇天、中に出して、ピクピクしてるまんこからチンポ抜いた、
妙ちゃん放心状態、チンポ洗って風呂から出た。
妙ちゃん新しいパンツとシャツを買ってあった、

風呂から出て来て、「今日はありがとうな～絶対母ちゃんにゆうたらあかんじょ」
それからは妙ちゃんの非番の時に電話が来て、おまんこしに行く。
その後、妙ちゃん医者との不倫がばれて、
県立病院辞めて、東京の大病院に就職した。

不倫相手の世話だそうだ。
今は看護師長だそうな、
結婚はしてない。
私は童貞捧げた、手伝いのおばちゃんの娘と結婚した、

子供は二人いる
今でも、おばちゃんとたまにおまんこしてる、
娘には内緒、
妙ちゃんはたまに実家に帰ると私を呼んで
軽トラでモーテルに乗り付け、二時間たっぷりおまんこして帰る、
「男はケンタで充分じゃ」
と言ってます。